英文翻訳 英文校正 英文添削 英文校閲
翻訳の良し悪しは論文の評価を決定的にします。
要約、本文を問わず、ベテル英語センターをお試しください。
必ず満足していただけます。

英語翻訳、校正、添削は職人の仕事です。
ACTIVE TRANSLATIONS
アクティヴ トランスレーション

更新 2010.3.24

大坂忠のブログ


=翻訳は職人の仕事です=
学術論文」、「個人の手紙」、「輸出入の文書」、「戸籍謄本」、「法人登記簿謄本
などあらゆる分野の英訳と和訳の
翻訳、及び、英文添削/校正をおこっております。


コンピューター環境
Windows XP
Ms Word, Ms Power Point, Adobe PageMaker
*翻訳20余年の経験と実績があります*
*必ずご満足いただけると確信を持っております*
Advice on writing in English
英語論文をお書きになる方への提案





翻訳や添削についての弊社の考え方
◎完成度を高めるために
 時折、依頼者の中に、翻訳でも添削でも、一回の作業で”完璧””完全”を期待されている方がおられます。ご期待頂くのは大変ありがたいのですが、これはなかなか難儀なことです。
私どもは精一杯仕事をやらせて頂きますが、何かを見落すこともあります。また、依頼者のご意向に沿わない部分が一つ二つはどうしてもあります。
 私どもでは翻訳や添削を終えてお送りし、ご精査していただき、ご提案やご質問、ご指摘がある場合には、それに対応させていただいております。
その上で、
再校正や再翻訳をも同一料金内でやらせて頂いております。
従って、納品後、場合によっては修正ができるお時間をあらかじめ予定していただくと大変助かります。

◎専門性について
 理系の論文の翻訳や添削をご依頼いただく場合にいただく質問ですが、○○学の専門の方は居ますか、というのがあります。翻訳者とか校正者の専門性をお尋ねだと思います。
専門性の高い学問を修めて翻訳業をなさる方はあまり居ないのではないかと思います。翻訳業者の中には、特定の学問を修めて、その関係の翻訳だけをなさっておられる方も居るようですが私どもはそうではありません。
しかし、どのような分野の仕事でもやらせていただいております。従って、時折、専門用語の用法を判断できないこともあります。そのような場合には著者にお尋ねいたします。
また、翻訳の受注時に事前に専門用語のリストをご提示願うこともあります。
私どもでは学問の専門性よりは
日本語読解力なり、英文の校正力であると思っています。
私どもは翻訳でも添削でも一回目の納品ですべてことが足りるとは考えておりません。納品後、ご精査いただき、1〜2度Eメールのやり取りをすれば高い完成度を期待できると考えております。

費  用




翻訳は職人の仕事です。

正確で品位のある訳文であなたを支援します。

著者の考えを原文に忠実に、解りやすく表現します。

正確で品がある訳文があなたを代表します。

私達は英文から和文へ、和文から英文へ、そして、

英文校正/添削の職人です。

私たちには20余年の経験があります。

どんな分野の論文でも大丈夫です。ご安心ください。

何回でも校正をし、著者の意に添うように、そして、

品のある英文/和文を完成させる、というのが私たちの信条です。

● 情報輸出を黒字に
今日の日本の貿易収支は恒常的な黒字を続けています。

しかし、日本からの情報に関しては輸入超過で、大幅に赤字てす。

日本の秀でた研究論文の輸出はいくら黒字になっても、世界に嫌われることはありません。

あなたの論文を世界へ誇示して下さい。

世界は、あなたの優れた研究の成果を求めています。

● 読ませる英文で
世界の多くの研究者が様々な論文を発表しています。

しかし、誰にもその全てを読むだけの時問はありません。

ですから「読ませる文章」「食欲のでる文章」であることは非常に重要なことです。

せっかく発表されたあなたの優れた研究成果が、

こなれていない文の為に読まれないというのでは、あまりにも残念です。

● 安物買いの銭失い
私たちは仕事柄、いろいろな翻訳文を読みますが、

著者の気持ちや考えを充分に汲んでいない訳に接するたびに、

もう少しなのにと残念に思います。

もう少しというのは時間的余裕と、もう少しの予算をということです。

せっかくの著者の労作が、訳文の完成度の低さの為に、

その研究の輝きを失うというのは大変残念です。

原文に忠実で、品格のある英文であってこそ、

あなたの努力が報われるというものです。

● 翻訳の手順 (和文から英文の場合)
ベテルでは次のような手順であなたの論文を翻訳いたします。
<翻訳作業>
@原稿を入手する。
E-MailやFAX、又は、フロッピーディスクで原稿を頂く。

A見積もりをご案内する。
FAXや郵便での印刷原稿の場合には手作業で語数計算をしますので、多少の時間がかかります。

B「発注します」のご連絡を頂く。

C日本人が下訳をつくる。
内容についての質問があれば、E-MailやFAX、電話でお尋ねする。

D専任英語圏人が英文を校正添削する。
微妙な表現、疑問点を日本人訳者と話し合い、原文にできるだけ忠実に、英文らしい文章をつくる。

E日本人が日本語原稿と英文を比較し最終点検をする。

Fできた翻訳原稿を依頼者にFAXやE-Mail又はフロッピーディスクでお渡しして、ご精査していただく。

G不具合があればご指摘頂き、再修正をし、最終原稿をお作りする。

H納品が完了しましたら、料金のお振込をお願いする。
通常は、納品完了後、5営業日以内のお振込をお願いする。
公費支払いの場合には、必要に応じて見積書、納品書、請求書などの書類を作成し、郵送する。お支払期日は別途お知らせいただく。

・ 正確な見積もりはFAXやE-mailで原稿の一部を送って頂いた上でお作り致します。

・ 仕上がった翻訳はフロッピー又は、E-mailで納品致します。
尚、ベテルは「ウインドーズ XP」で「WORD」と「ページメーカー」「パワーポイント」というソフトを使用しています。
★マッキントッシュをお使いの方はテキストファイルかWEBファイルで原稿をお送りください。また、「マッキントッシュ使用」を事前にお知らせください。

・ 所要日数は忙しさ具合によって異なりますが、たいていの場合に、ご要望の日までに仕上げる事ができます。ご相談ください。

・ 表やグラフがある場合は別途料金を頂くこともあります。

・ お急ぎの場合は別途料金を加算させていただくこともあります。

● 英文校正・英文校閲・添削 (通常料金)
・元原稿の1単語につき19〜25円(消費税込み)
 MS Wordの「文字カウント」で機械的に計算をさせていただきます。
・手書き原稿の場合は倍額となります。

・英文が和文の著者の真意を反映しているかを確認するため、場合によっては和文原稿をもお願い致します。

・英文が和文の真意から大幅にかけ離れている場合や英文原稿の完成度があまり高くない場合は添削料金ではなく、翻訳料金となることもあり得ます。ご了承ください。

・頂いた元原稿の英文の完成度が非常に高い場合、当然ですが私どもが修正する箇所が少なくなります。その場合でも見積もり金額が割引されることはありません。修正箇所の数によって費用を算定することは困難であり、校正者が精読する作業量に変わりがありませんことをご了承ください。

・弊社がお受けしている「英文校正・添削」は英文のリライトではありません。
あくまでも、依頼者のお書きになった英文を文法面から校正をし、一つの文章を二つにしたり、また、逆に二つの文章を一つにしたりして読みやすい、わかりやすい文章にすることです。基本になるのはあくまでも元原稿です。

● 日本語を英語に (通常料金)
・一語14円(消費税込み)
が基本料金
文字数はMS Wordの「文字カウント」で機械的に計算をさせていただきます。

・固有名詞(人名や地名)には全て仮名をふってください。カタカナ固有名詞にはスペルをつけてください。

・学術上の専門語は著者にその資料を提出していただくようにお願いしています。そのことで時間の節約ができます。また、翻訳がご要望に沿った仕上りとなります。

・著者に、和文の真意を確認するために当方から電子メールでお問い合わせをすることも有り得ます。
● 戸籍抄本・戸籍謄本等、登記簿謄本の英訳 (通常料金 )
個人の情報が翻訳者から外部に漏れることは決してありません。ご安心ください。
・一通につき 約7,000円〜(分量に応じて金額は異なります。消費税込み)


・翻訳後、弊社では

I certify that this translation is true to the original family register.
を入れて翻訳責任を明確にいたします。

・固有名詞(人名や地名)には全て仮名をふってください。とくに、依頼者も定かでないのに発行者(市長や村長)の名前の読み方です。
事前にお調べいただけると私どもでは大変助かります。


● 英語を日本語に (通常料金)
・原稿1単語(a, theも数える)につき25円〜35円(消費税込み)


ベテル英語センター
The Bethel English Language Center
Sapporo JAPAN

〒064-0806 札幌市中央区南六条西九丁目1019
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Telephone / FAX 011-533-9477
<何なりとおたずねください>
Email:
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