ミニ観察  散歩道の植物から(葉っぱの長〜い草)

葉っぱの長〜い草

イネ科の三大野草
(イネ科)

07/09/20

「三大野草」とは私が勝手に決めたもの。どこへ行っても見られる野草だから。

エノコログサの仲間
(エノコログサ属)

家がとりこわされたような空き地にはいち早く
このようにエノコログサの仲間がびっしり生えてくる。
「ねこじゃらし」という子どもたちの遊びにも使われる。
エノコログサの仲間にはたくさんの種があるが、
これはアキエノコログサ。


メヒシバの仲間
(メヒシバ属)

空き地でも道端でもどこにでも生える。
油断をしていると、玄関前までメヒシバ畑に
なってしまう。
このメヒシバにもいくつかの種がある。

かん(茎のこと)の先に出ている細長い棒のようなものは
「総」(そう)と言ってここに花がたくさんつく。


オヒシバの仲間
(オヒシバ属)

別名チカラグサと言われるように、丈夫で引き抜こう
と思ってもなかなか抜けない。
メヒシバよりも乾いたところに生えている気がする。
エノコログサやメヒシバのように多くの種が
あるわけではないので、見分けは簡単。
総(棒のような花序)はメヒシバより太い。
このオヒシバを熱帯で見た時は懐かしかった。


これら3つのグループについては、いずれ詳しく報告する予定。

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