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2007/01/01


韓国を旅してバスの中から見る風景はどこか日本の雰囲気に似ていることを感じる。
日本の北関東あたりの山里近くを通っているのではないかと錯覚しそうになる。

韓国では特に東北方面を除けば高い山は殆ど見られず低い山が続く。
水田や畑には日本と同じような米や野菜が作られている。
また里山の近くでは、冬であればモンゴリナラ・コナラ・クヌギ・クリなどのブナ科の木々が葉を落とし、
秋にはこれらの木々が黄茶褐色に染まる。

日本と違うところをあえて言うなら
畑ではニンニクやトウガラシが特にたくさん栽培されていること、
山ではスギの植林が見られず(スギは日本特産)自生のマツが多いこと、
そして里山では民家が木造ではなく石造りであること、
芝生の生えた丸い土まんじゅう(墓)がたくさん見られることなどである。

韓国も日本も中国などと同じ「日華植物区系」に入っているのだし
昔陸続きだった時代もあったし、
緯度もあまり変わらないのだから似た植物があるのは当然かも知れない。
シダの研究者の話では 韓国のシダの90%は日本と同じだそうだ。

そこで、韓国で見てきた「日本に似た植物」をまとめてみた。



韓国では8つの道とソウル特別市の9つの行政区に分かれている。






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