TOY BOX 3

NOT FOR SALE





日東 妖怪プラモデル (日東:¥500〜¥600)
(手に入れた時期:10年以上 前かも...)

僕の不確かな記憶では日東の妖怪プラモデルの第1弾が大映の妖怪映画からのラインアップ
で”油すまし”と”から傘お化け”だったと思う。 とにかくプロモの箱をあけると、箕の素材用にわら
みたいなものや、傘お化けには傘用の紙とガラスの眼球が入っていて当時ビックリしました。
おまけに箱には”お払い済み”という御札まで貼ってるこだわりよう!! このプラモメーカーは
今はもう無いそうで、残念ですね。第2弾からは 水木しげる系からの登場で ”こ泣き爺”
”ねずみ男””小豆洗い””の他 ”呼び子”なんかがあった様に思います。ところでこの妖怪
プラモデルは、いざ作るとなると地獄のように難しかったので(雰囲気を出すとか..)プラモの
得意な友人に頼んで作ってもらったんです(彼の専門は戦車だったが..)。
う〜ん、良く出来てると思う...。







初代エイリアン プラモデル (MPC:価格不明)
(手に入れた時期:10年以上 前かも...)

普通 映画とかのキャラクター物って、細かい造型とか大味じゃないですか? でもこのプラモの
品質はなかなかのモンでした。 頭と両腕、顎が可動します。23cmくらいの大きさですね。
これもプラモの得意な友人に彩色をお願いしてます。暗〜い金属の感じが良く出てると思う。
池袋PARCOのPOST HOBBYで購入。 さて画家ギーガーさんの評価だけど最初の映画
公開の頃はクソミソでしたね。当時の朝日新聞とかだと”彼はピカソの影響なども受けている様
だが、ゲテモノ趣味以外の何者でもない..”なんて映画とも酷評されてましたね。 だけど今
じゃ一流のアーチスト(大先生)として日本でも認められてるのでは? そういえば 目黒の
ほうに ギーガー.バーなんてのもあったな?






ちびボット (バンダイ:¥2200)
(手に入れた時期:2000年夏)

ちびボットは ”たまごっち”のバンダイが発表した卓上用ロボットです。液晶画面では目玉の絵
がいつも まぶたをパチパチしてて、意味不明な画面に時々 切り替わる。目覚し時計としても
使えます。 でロボットとのコミュニケーションの取り方なんですが、頭の上を3回軽く叩くと これが
叩きかたの違いによって6種類の暗号になります。この暗号の4っつの組み合わせで15種類の
キャラクター(目が違うだけ?)とイベント(スロットマシーンとか)を出せる仕組みになってる。

どうもたまごっちを開発したスタッフが、からんでるみたいです。僕は1、2ヶ月くらい つきあって
みたんですけどね...これは失敗作だと思いました。と言うのもコイツは機嫌が悪かったり、
こっちがかまってやらないと内蔵されてるモーターで手足をバタバタさせるんですが、なんか
うるさいばっかりで...ちっとも癒されないです。あと表情は”目”だけで表現してるんですが、
まぶたをパチパチさせたりするタイミングが、みんな同じで寂しいです。 まあ、隠れ暗号を探す
事に面白さが絞られてるのかも知れません。 なかなか現れない顔もあるようです。






おもちゃのカンヅメ <角缶> (森永チョコボール:景品)
(手に入れた時期:数年前?)

森永チョコボールは生まれてこのかた数限りなく買っているけど、金のエンゼルはたったの一回
しか出た事がない。 銀のほうは、まあぼちぼち出ますね。 とにかく長〜い歴史のある”おもちゃ
のカンヅメ”...時代(時期)ごとに缶と中身が変化している。写真は角缶とその中身のおもちゃ
を並べたものです。この時の内容は左から○型抜きクリアクリップ○ミニミニタオル○ぴょんぴょん
キョロちゃん(ゼンマイでトコトコ歩く)○オリジナルピンズ○ロケットスタンプ(キョロちゃんのハンコ
がパコパコ押せる)の5品であった。 キョロちゃんのキャラとしての人気も長いし、 なんか元祖食玩
というか...貫禄を感じさせるのであ〜る。ちなみに下にひいてある水玉模様の布は小泉今日子
”クノールカップスープ”のキャンペーンで当てたもの。







ブリキのロボット STAR STRIDER AIJI−01
(掘川玩具:価格不明)

(手に入れた時期:10年以上前かも...)

ブリキのロボットと言ってもそんなに古い物じゃないです。このロボット自体が復刻版なので
たいしたお宝ではないです。まあ状態はいいけど..。 やっぱりブリキのロボットは胸がパカッ
と開いてマシンガンが、ガガガ..!!! ってヤツがいいですね。 あとは映画”禁断の惑星”
に登場したロボット”ロビー”だな。 お金さえあれば欲しい!!







2001年宇宙の旅ファンクラブ会報
(ファンクラブ有志:価格?)

(手に入れた時期:20年以上前かも..)

これは、おもちゃじゃないです。 昔 知る人ぞ知る「2001年宇宙の旅ファンクラブ」という
主に雑誌”ぴあ”から情報発信してたファンクラブがあったんですね。僕、会員だったもんで
..。 この偉大なSF映画の事をいちおう紹介しておくと、狂気の天才監督スタンリー.キュー
ブリックという人が1968年に作ったSF映画の最高峰と言われる作品。それでも分かんない人
はフジTVでやってた「恋愛の家庭教師」のあの全体が白っぽくて明るい影の無い不思議な
部屋のセット...あれ、この映画の最後のシーンのパクリです。ところで気が付くともう2001
年(21世紀)ではないかっ!! なんか、あっと言う間?でしたね〜。あの映画で予測したほど
科学は進歩していないんじゃないかと、個人的には思ってます。人類に反逆すりほと頭のいい
コンピューター(AI)なんて、まだ出てきてないし、ムーンバスも走ってないし、宇宙ステーシ
ョンも計画としてあるだけだし、PANAMも倒産しちゃったし...。 今だとDVDやビデオ
で好きな時にこの映画を観れるけど、当時は幻の映画でなかなか観れなかったんですね。
会報には1968年にPLAY BOY誌が掲載したキューブリック監督のインタビューなどが載っ
てます。 日本で、いや世界でこの映画が再評価されてきたのは、公開されてから10年以上
たってからではないでしょうか..? この会報が出た時期はちょうどSFブームの
真っ只中でした。




BY TETSUYA・TSUKADA



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