作品紹介
どの作品も遠い昔(?)に見た記憶だけで書いております関係上、
記憶違い及び勝手な思い込みなど多々あると思われますが
どうぞご了承下さいm(_._)m。
今回相手役に選んだアン・ヘッシュは、コメディ女優のエレン・デジェネレス(と言えば、あの
『Mr. Wrong』でプルマン氏と共演しています)との同性愛関係を暴露したことでも有名ですが、
そのことに関してフォード氏は次のように述べています。
「アンとエレンの関係については、彼女が配役される前から知っていたが、それは僕には全く関係の
ないこと。この役には彼女が一番ぴったりだったし、僕たち良いケミストリー(化学反応)を生み出
しているんじゃないかな。彼女が同性愛者だからって、この映画が傷つくなんて心配したりはしてな
いよ。」
エアーフォース・ワンとは、大統領専用機のコードネーム。 フォード扮する大統領の専用機が
ロシアのテロリスト集団にハイジャックされる。機内には、妻と娘が………その時、彼はどんな決断を
下すのか?というストーリー。
何と言っても見どころは、陸・海・空・海兵隊の4軍の協力のもと、空軍基地及び設備の提供を受けて
いることですね。しかもフォード自身、クリントン大統領の好意により、なっなんと!本物のエアー
フォース・ワンに乗せてもらい、その雰囲気を体感しての演技というから面白い。
天下のブラピ(巷ではこう呼ぶらしい)との2大スター共演というのが売りだったが、公開前から
いろいろときな臭い噂が飛び交った問題作でもある。真意のほどは当人たちのみぞ知るなのかナ?
ヘプバーン主演の『麗しのサブリナ』('54)のリメイク版。
オリジナル版に深〜い思い入れのある人にとっては、ヒロインのキャスティングに
やや不満が残る仕上がりとなった作品かも。「名作」のリメイク版で成功した例は少ない という見本に
なってしまったようです。
ストーリーは、若干現代風にアレンジされていますが、オリジナル版の基本テイストはおさえてあり、
比較しながら観るのも一興ではないでしょうか。
『レッド・オクトーバーを追え!』『パトリオット・ゲーム』に続く、ジャック・ライアンシリーズ
第3弾。
このタイトルは「合衆国の安全をおびやかす今そこにある危機がない限り他国への軍事力の介入を
禁じる」というアメリカの法令からの引用。
麻薬撲滅に成果を上げられない大統領は、南米の麻薬カルテル一掃を指示。CIA副長官代行を任命
されたライアンはカルテルの全容の調査にあたっていたが、その影で大きな陰謀が進行していた。
それにしても、トム・クランシーの描く大統領像は何故悪人ぞろいなのだろうか?
ハリウッドでの成功を夢見て、一世一代の大芝居を打つ無名俳優の奇想天外なお話。
ハリソン・フォードが本人の役で登場するという異色作!?ラストまでじっくり待とう。
63年から全米で放映された人気TVシリーズ「逃亡者」の映画リメイク。
シカゴの著名な外科医リチャード・キンブルは、妻を殺害した罪で死刑を宣告された。キンブルは、
妻を殺したのは家に侵入した片腕の男だと主張したが、不利な証拠が揃いすぎていた。
フォード氏の熱演もさることながら、トミー・リー・ジョーンズの怪演は流石であります!
『レッド・オクトーバーを追え!』のジャック・ライアンを主人公とした続編なのですが、前作で
主演したアレック・ボールドウィンが舞台の仕事でスケジュールが合わず(ギャラの問題とも言われ
る)その替わりの主演。今回はライアン個人に対するお話という点で、ややスケールが小さくなった
ように感じましたが。 まだまだ、ショーン・コネリーの貫禄は越えられない(ーー;)。
ハリソン・フォード出演作品の中でも、大好きな映画の一つです。
簡単に言えば、家庭を顧みず仕事人間だったヘンリーが1発の銃弾で<理想の父親>に変身するという
お話(人間らしさを取り戻すと言ってもいいかも? なお話)。
一人娘レイチェル役のミッキー・アレンは、お顔がハリソンさん似ということで選ばれたそうですが、
力まず自然な演技が素晴らしい。そして何より素敵だったのは、看護士のブラッドレー。同じ傷みを
経験しているからこそ、相手の気持ちが理解できるのでしょう。泣きたいときにお薦めの1本です。
ラストまで飽きさせない展開はサスペンス性が高く、それぞれの心理描写も丁寧に描かれた秀作です。
演技派ラウル・ジュリアの存在感がいい。観賞後の一言:女は怖い
インディ・ジョーンズシリーズ3本の中では一番完成度の高い作品でしょう。言うまでもなく、父親
役を演じたコネリー氏の飄々としていて気品と風格のある演技は素晴らしい!の一言に尽きる。
今でも、コネリー氏はハリソンを「ジュニア」と呼ぶそうです。
この映画でのフォード氏はあくまで共演者なのですが、ニューヨークの街が良く似合う、スマートで
お茶目なやり手ビジネスマンを見事に演じ、新しい一面を見せてくれましたね〜。
主題歌「Let The River Run」も大ヒット!!
無名時代のFox Mulder 捜査官("THE X-FILES")こと、David Duchovny がテスのお友達の1人
として顔を見せている。さあ、DD を探せ! ・・・
そういえば、大ブレイクのケビン・スペイシーも出演してましたね。
大好きなハリソン・フォード作品の中では、あまり好きではない映画。1度しか観ていない珍しい作品。
ただし、 パリを満喫したい人には面白いかも。
文明社会に反旗を翻す頑固一徹な父親役。
『目撃者』で息のあったピーター・ウィアーと再び組んで撮った作品なのですが…この作品に出よう
と決意したフォード氏の意向は、いったい何だったのでしょうか? こんな迷惑な父親像をみんなが
望んでいるとは思えないけど。
じつはこの役、ジャック・ニコルスンにオファーされていたらしい。その方がきっと成功したのでは
ないかと思いますね。
切ない切ない大人のメロドラマ。
美しい景色と壮絶なバイオレンスシーンとのアンバランスな映像美が不思議な魅力であり、見終わっ
た後の余韻が胸をしめつけるような映画です。
それまで、アクション・スターのイメージが強かったフォード氏にとっては、初めて「普通の男」を
演じた記念すべき作品と言えるのではないでしょうか。
この映画で初めて「アーミッシュ」を知りました。
なかなかです!!!!!
神秘的な魅力とエンタテインメント性に満ちあふれた娯楽作品。
前半部分では映画「That's Entertainment」にみられる、古き良き時代のハリウッド映画を彷彿さ
せるようなケート・キャプショウの華麗なステージシーンは必見。歌声もご本人とのこと。
カーボナイト冷凍されてから3年(ずいぶん待たされました)、ようやく眠りから醒めたハン・ソロ
の出番!!
しかし、その扱い方には不満を感じ・・・。「 レイア姫と恋愛関係にならなくてはならない」
というよりは、「この二人、今後どーなるんだろうか」という可能性を残したほうが、
ロマンチックだったと思うけど。 ・・・一匹狼には家族なんていらないのさ。
レイア姫を慕うお茶目なイウォークのウィケット役に扮していたのは、『ラビリンス』『ウィロー』
で大活躍したウォーリック・ディビスでした。
カルト的人気を誇るSF作品。
西暦2020年、主力産業としての遺伝子工学から生まれたレプリカント。その中でも特に精巧に作ら
れたネクサス6型の4人が人間への復讐のため植民地惑星から脱出。 レプリカント識別の取締官
リック・デッカードに彼らの抹殺命令が出されたのだが……
いつものかっこいいヒーローではなく、獲物を追いつめていくハンターとしての自分に疑問を抱き、
やりきれない思いを秘めた男の切なさが感じられるのが魅力。
今春、興味深い本が出版されました。以下の通りです。
「メイキング・オブ・ブレードランナー」 <TheMaking of BLADE RUNNER>
ポール・M・サモン・著 / 品川四郎・訳 / ソニー・マガジンズ刊 3400円
インターネットでのFAQは、
http://www.jmas.co.jp/FAQs/movies/bladerunner-faq-j/
頭脳と体力の両方を合わせ持つニューヒーロー誕生!! 古代の秘宝を求めて世界中の秘境に足を
踏み入れるロマン一杯の作品。
有名な裏話と言えば、当初インディ役はトム・セレックだったということです。ところが、当時彼は
人気TVシリーズに出演中だったためスケジュールが空かなかったのです。結局、撮影開始3週間前
まで主役が決まらず、暇(?)だったハリソン氏に代役が回ってきたのです。
結果、単独初主演にして大ヒット!続編2本が製作されるのでした。この時のギャラは出演料プラス
興収の7%を獲得。
さらにこの映画では、
'81 アメリカ・サイエンス・フィクション/ファンタジー・ホラー映画
アカデミーファンタジー映画 主演男優賞を授賞!!
『スター・ウォーズ』から3年、待望の続編はさらにパワーアップされ、ファルコン号が隕石群の中
を飛び回るシーンはド迫力!!
「I know」・・・ 映画史上に残る名セリフとなる。
この映画で、初めてパーセンテージのギャラを獲得(出演料プラス興収の0.25%)。
作品に対する評価及び興行成績は散々だったようで、当然、日本未公開です。
確かに全編を通してけたたましいだけのジーン・ワイルダーはともかく、力を抜いてのびのびと演じ
ていたハリソン氏は評価して欲しいものです。この映画のギャラは40万ドル。
冒頭のわずかな出演を観るためだけに、劇場まで足を運んだ思い出の映画。
珍しいメガネ姿は理知的で神経質そうで、いつもとは違った魅力があります。
『哀愁』を思い出させる悲恋ものに挑戦。
「紅茶を飲むたびに、僕のことを思い出して欲しい」と言わせたマーガレットを恨んだものです。
たはは
テーマ曲に胸躍る一級のアクション映画!だと思う。
名作『ナバロンの要塞』の続編として作られたものの、その扱いは地味。フォード氏は、若き連合軍
特殊部隊フォーステンの隊長バーンズビー中佐役。今は亡きR・ショウやE・フォックスというベテ
ラン陣の中にあっては、やや貫禄不足ではありますが、初々しいお姿は必見です。
『アメリカン・グラフィティ』に続いて、またもスピード狂というややエキセントリックな役ですが、
あまり印象にも残らない。
ハン・ソロ船長は不滅です!!! もはや、SF映画の金字塔かもしれない。
最初のセリフ:Han Solo. I am captain of the MillenniumFalcon. Chewy here
tells me you're looking for passage to the Alderaan System.
カルチャーショックを受けた映画の一つ。物語はたった1日の出来事を綴った青春もの。
カート・ヘンダーソン(17歳)、車はシトロエン。
スティーヴ・ボランダー(17歳)、58年型シボレー。
テリー・フィールズ(16歳)車は? スクーターのベスパを乗り回している。
そして、ビッグ・ジョン・ミルナー(22歳)はドラッグレースのチャンピオン、車は32年型カスタム・
フォードのデュース・クーパ。
このチャンピオンに挑戦するとなり町のスピード狂のあんちゃんがハリソンさん!
この時、高校生役だったR・ドレイファス、R・ハワード、C・M・スミスの変わりようと言ったら
……
面白い映画です。小さい役ながら印象に残るフォード氏の演技をお楽しみ下さい。
昔、観たはずなのに、全然記憶に残っていないということはチョイ役だった
のでしょう。
ロングヘアーにカウボーイハット。
存在感もなくラストを待たず前半で死んでしまう役。
オープニングに登場して、南軍兵士を射殺する命令を出す北軍士官の役。
クレジットでは Harrison ・J ・Ford (本名)となっている。
記念すべきデビュー作!!
「ミスター・エリス」と主人公を呼び出すだけの出演。当たり前ですが、非常に若いです。