「よくばりなWeekend」レポート

放送日 99/04/24 備考 まりさん作成!
[オープニング]
ノースウェーブをお聞きの皆さんこんにちは
林田健司です。 いかがお過ごしでしょうか!!
今日も始まりました、「林田健司のよくばりなウィークエンド」
土曜日のお昼のひとときを、ときにはおしゃれに、
ときには愉快にお届けしてまいります!!

ちょっと息せききってます、私。
ハァ、ハァ、ハァ。。 ≪ウッ、せくしー!!くらくら≫
今、走ってきました。
なぜかというと。。。。ちょっとバット振ってたんです。
「もう本番始まる〜!」みたいな。ちょっと走ってまいりました。
えー、というわけでございまして、もう、アルバムが出たんですけど、
皆さん、お買い求めいただけたでしょうか?
え? ん? なに?? あ、まだ?
なにをしてるんですか!早く行って買ってくださいよ、もう!!
えー、ぜひとも、「紅いマボロシ」・「マボロシ」 よろしくお願いしますよ!

えー、そういえば先週お話しましたが、野球の試合がございましてね、
えぇ、《かすかな沈黙。。笑》Qちゃんづ(笑)。。初勝利!!(笑)
ということになっております!
えー、おめでとうございまーす!!さすがですね〜。
えー、まぁ、これから今年は一応、
めざせ10勝ということでございますんで、
あと9回勝ちゃいいんです。えぇ。この調子でいきますよ。
まあ、できるのも10月まででしょうからね。
えー、がんばっていきたいと思いますが。
当然、あのー、そんな野球ばっかじゃなくてですね、
あのー、仕事もちゃんとしますよ。えぇ!
えー、アルバムも作って、また。。
アルバムじゃない、なんか、とりあえずレコーディングしますから。
アルバムって言ってない、今、言ってない、言ってない、言ってない(^^;;;
とりあえずさっさとレコーディングをしてですね、
年内にまた出しますんで、えー、ね?待っててくださいよ。絶対やります!
え〜へっへっへっ(笑)この、口約束軽くしちゃうからいけないんですね。
えー、今日も皆さんからのFAXお待ちしております。
FAXNO.は011−707−9001番 011−707−9001番です。
えー、どしどし送ってください!
今日もこれから1時間の間、楽しくお届けしますので、
どうぞ、お付き合いください。

〜〜 曲 〜〜

林田健司がお送りしています「よくばりなウィークエンド」。
えー、先ほども申し上げましたが、林田の、ニューアルバム・シングル
ね!もう出ておりますんで、ぜひとも皆さん手に入れて下さい!
えー、あのー、寒い中でとったジャケットのやつですよ、この、
ハァー、ハァーって、この息を手に吹きかけているやつですね、
鼻かんでるんじゃないんですからね、あれね。(笑)
間違えないで下さいよ。えー、ぜひともよろしくお願いします。
あのー、なんでそういえば、あの、僕なりの勇気から続いて
ずっと、こう「火」で、ね?あのシングルのジャケットきておりますですね。
で〜、「まだまだ」も指輪が燃えておりまして、
で、こちらの「紅いマボロシ」もこう、ぶわぁ〜!燃えてまして、
そして今度の「マボロシ」は氷の世界なのかというと、
えー、これ一応、あのビクターのですね、中尾?中尾さん?
中尾さんてのがいるんですよ。
なんていうんですか?この、え〜、ジャケット作ってくれたりする人なんですよね?
なんていうんですか?この人。えー、わかんないらしいです。(笑)
まぁ、中尾君がですね、なんでこれ氷なのか、
ということについて応えてくれましたのでおこたえしましょう。
えー、『このすさんだ世界、冷たく氷に閉ざされたような世界の中で
林田健司だけは唯一その氷をとかしていくぞ!』
そういう意味がこめられたジャケットなんでございますね、これ!
えぇ。だから、そんなかでも僕は燃えとんねん!!
と、こういうことなんでございますよ。
ほんとにそんな深い意味があるんでしょうか(笑)
えー、でも、みなさんが元気になってくれればなぁという気持ちもこめて
作っておりますんでね、ぜひとも、ひとつ、よろしくお願いしたいと思います。
えー、次の、でも今回のマボロシは、結構僕的にはロックっぽい、
ちょっと子供っぽいアルバムでしたんで、
次は、ま、ちょっと大人の感じのアルバム作ろうと思っておりますけどねぇ、えぇ。
どんどんこういろいろ変化していくのがいいかなと思っておりますんで。
みなさんを飽きさせないようにね。
えぇ、この番組でいつもこのジャズ喫茶のコーナーやっておりますんで、
当然、こう、ジャズの要素もいろいろ心の中に入ってくるわけですよ。
ね、松山さん。おかげさまで。私も大きくなっていくわけです。
はい!えー、というわけでございまして、
あ、そういえばFAXひとつご紹介したいと思いますね。
こちらはですね、三重県のあずまようこさん、頂きました。
ありがとうございます。
「先週は、『Funky! Ship』・・・」
先週じゃないですね、これね。えー、こないだです。
「『Funky! Ship』乗せていただきありがとうございました。」
あ、乗せてっていうのは僕の舟に乗れっていう話をしましたからね。
えー、『Funky! Ship』、はい。
「おかげで、仕事のストレスも恋の悩みも宇宙の彼方へふっとんじゃったくらい

すっきりした気分です。『Funky! Ship』は前回のライブでハートに
がつんときて
ひと聞きぼれした曲で、CDが発売されるのを心待ちしていたんです。
『まだまだ』『紅いマボロシ』『Funky! Ship』と最近の
林田さんのロック思考は、昔のハードロック少女だった私には、
ロックを聞いているだけで楽しかった頃を思い出させてくれて
ほんと嬉しい限りです。どうぞこのまま突っ走ってください!」
という、ありがとうございます。
「あ、でもバラードもしっかり聴かせて欲しいし、
ポップな曲でうきうきさせて欲しいし、エッチな曲でドキドキさせて欲しい。
こんなわがままな願いをかなえてくれるのは、マボロシと紅いマボロシしかない!ぜひ、GETすべし!!」
そうですよ、えぇ。ロックです!昔、僕もロッカーでしたからね。
そういえば、もうゴールデンウィークでございますけれどもね、
えぇ、とりあえず、時間はあいてるんで僕はマボロシを聞きながら
飛行機にのって長崎に帰ろうかなと、思ってるんですよ。
ほんとにそんな時間あんのか!あれば行きたいと思ってます。
チケットもとれるのか!!え〜、あれば行きたいんですけど。
なければ、家で曲作ります。そして、年内に出るということです。
はい。えー、それではニューアルバム「マボロシ」よりですね、一曲お届けしま
しょう。
これはアルバムバージョンでございます。林田健司で「紅いマボロシ」

〜〜 紅いマボロシ−Chigaw Version- 〜〜

〜〜 曲 〜〜


[おしゃべり喫茶]

熱ぃ。。
今日は何コーヒーですか?これ。
ファンキーブレンドでございますか!!(笑)
熱い訳ですね、熱い訳です、はい。
えー、じゃあ、今日はファンキーブレンドのコーヒーを
頂きながら、えー、おしゃべり喫茶のコーナーをお届けしましょう!

え、FAXいただいたとるんでご紹介します。
江別市のネコけんさんからいただきました。
ありがとうございます。
「ちゃお〜」 ちゃお〜
「いや〜、4月ももう半ばになりまして、
すっかり春モードになりつつある今日このごろ、
いかがお過ごしでしょうか?」
 えぇ。
「私はこの4月に新しくうちの学校に入って来た1年生を、
我がサークルに勧誘しようってんで、悪戦苦闘中。
もともとうちの学校が女の子が少ないせいもあってか、
男子諸君はたくさん見学に来るけども、女の子が
つかまりませんで、困っておりやす。そんな中でも見学者の中に、
健司って名前の人がいたので、ちょっと嬉しくなったりしました。
字も同じなのよん。入ってくるといいにゃあ!」

(笑)字が一緒だからって僕なわけじゃないんでねぇ、
そこはまぁ、ちょっと勘違いしないようにしてくださいね。
「さて、この4月からは今まで以上にがんばって勉学に励みまっせ。
というのも、ツアーマボロシがある7月はテスト期間&夏休みなのです。
今のうちに頑張っておいて、ライブに行きつつ、
テストを余裕でこなし、安心の夏休みを迎えようという魂胆です。
ライブをエンジョイすべく、やるときゃやるのだ!
野望はでかく、やったぜポン!」

なんですか、この、やったぜポン!ってのは(笑)
というわけでございましてね、ライブいっぱい来てくださいね。
「聞いてくれ!うちのHP、ネコけんネコぱんちが
gooで検索できるようにいつのまにかなってた!」

あ〜、僕も早くインターネットやんなきゃまずいなぁ。(笑)
まだやってないんです、モデムあるんですけどね、うちに。
つながってないだけなんですけどね、これね〜。

えー、続きましてこちら。
東区のひろみさんからいただきました。
ありがとうございます。
「健ちゃ〜ん!こんにちは。愛してるよ!!」
ありがとうございます。
「体調とかどうですか?私は遅れ馳せながら
風邪というものをひきまくってます。」

ひきまくってるってのはどうなんですかね。
「つらいです。10年ぶりぐらいのひどいやつで死にそうなんですが、
お酒もたばこもやめられないのはなぜでしょうか?
健ちゃんは、最近お酒控えて。。。るわけないよねぇ?
教えてよ、健ちゃん!ちょっと違うコーナーになっちゃうかも
しれないけども、どうすればお酒もたばこもやめられるのかしら?
なんとかしたいと思っている今日このごろです。」

と。はぁ〜、これはですね、単純にもうあれですよ。。。
根性です!ね?あの、忙しくしてりゃいいんですよ、
酒飲む暇もないくらい一日中。でね、飲まない日を2日3日
続けてくると、飲まなくてもいられるんだよね。
要はこれ、やられてんですよ(笑)
ほとんど中毒系ですからね、私の場合はね。
でも僕たばこ吸わないんですよ、普段。
お仕事の時以外吸いませんからね。
お酒だけはやめられないですよね、やっぱり。
でもちょっとみんな努力しましょう。
気合です!気合!!

えー、もうひとつご紹介しましょうね。
こちらは大阪府淀川区の楠原真由美さん《まあゆん!》からいただきました。
ありがとうございます。
「林田君、こんにちは!お元気してますか?」 はい!
「長い間頑張ってレコーディングしてできた作品だから、
きっと最高ですよね!」
ってこれはマボロシのお話ですね。
「いつも最高だけど!はっはっはっ!林田君のんは・・」
林田君のんは、ってこれ大阪弁です。
「林田君のんは・・・」いまこれ言い方わかんない。
「・・全部いけてます!『紅いマボロシ』は
私のお気に入りベスト3に入るほどめちゃくちゃいい!!
林田君、これからも元気をくださいね!」
と。
はい!よろこんでさしあげたいところでございますよ。
ねぇ!もうねぇ、それのためにがんばってるようなもんですから。
ありがとうございます。

続きまして、もう一個行っちゃおう。
こちらですね、ちょっとね、FAX下の方切れちゃってるんですけど、
多分、後藤さんだと思います。はい。
「こんにちは、林田さん、お元気でしょうか?」 元気です!
「長かった冬もようやく終わりです。
思えば去年の11月のライブの時に降り始めた雪が
ようやく積雪0です。少し暖かくなった日差しに誘われて、
庭に出てみると、みつばの芽が出てきました。」

おぉ〜〜!出て来たんですねぇ。
「去年植えたものなのですが、ちゃんと春を感じてでてきたんですね。
すっかり忘れていたことです。いまはスーパー出向けば、
いつでも欲しいものが手に入りますが、私にとっては
忘れていた宝物を発見したくらい、嬉しい出来事です。
このささやかな幸せ、やがて我が家の食卓を彩ってくれることでしょう。
お味噌汁にしよう、茶碗蒸にしようと、ちょっとわくわくしております。」

いいですね、これね〜〜!!僕も頂きたいですね。
「林田さんは、香りの強い野菜は苦手でしょうか?」
いや〜、大好きですよ。えぇ、昔、あの、タイに行って克服しました。
「ハーブティーをお飲みになるんですから、大丈夫ですよねぇ。
心も季節も春色になり、林田さんの新しいアルバムを聞きながら、
また元気を頂きたいと思います。」

え〜、ありがとうございます。
あ〜、僕やっぱ、元気をもらってくれてるんですねぇ、皆さんねぇ。
願ったりかなったりです。

〜〜 曲 〜〜

〜〜 曲 〜〜


[あなたの本性暴いて見せます]
自分はどんな人間なのか、恋人は一体何をかかえているのか。
その秘密は普段の何気ない行動の中の。。ぉ。。
隠されてるんです(苦笑。。)って、噛んどるっちゅうねん(^^;

えー、このコーナーは心の秘密を暴く
あらゆるテストを林田と一緒に受けてもらいまして、
林田共々、あなたの本性を暴いてみせましょう!!
というコーナーでございます。
えー、さて今日はあなたのどのような本性が暴かれるんでしょうか?
早速、テストに参りましょう。皆さん用意はよろしいでございますか?
えー、今週のはですね、このゲームで見えてくるのは、
あなたにとって。。。これ言わない方がいいのかなぁ?
先に読んでからにしましょうか。
えー、質問しますよ、皆さん。用意はいいですか?

『思わぬ臨時収入、喜んだあなたはそのお金をへそくり
することにしました。さて、家のどこに隠しますか?』
1。たんす
2。ベット
3。額縁の裏
4。本棚の本の間
5。冷蔵庫

いかがでしょうか?

(もう一回読む)
どれでしょぅおぅか?

えー、このゲームで見えてくるのは、
あなたにとって浮気心をゆさぶられるタイプでございます。
えぇ。よろしいでしょうか。
えーと、まずはー。。のりだーさん、あ、青山さん。うちの社長はですね、
1番 たんす。はっはぁ。。今度たんす調べに行こう(笑)
えーそして、細金チビノリダー君も1番、たんすですか?
えー、そして、ふじみさん。
新しく林田君の担当になりましたビクターのふじみさんは4番、本棚の本の間。
えー、松山さんは?2番。ベット。ベットの間?ベットの間。
だいちゃんは?だいちゃん、1番。たんす。
ははぁ。。林田の場合は5番の冷蔵庫です。
さぁ、答えを発表しましょう!

えー、1番。たんすだった方。えー、社長達ですね。
あ、だいちゃんもですね。えー、
「容姿が整ったおしゃれな人」
これ、外見から入るってことですね?外見から。
外見、外見!! 《ひやかしモード。。笑》

えー、そして2。ベットを選んだ方っはっはっ。。(爆笑)
これ、松山さんですよね?(笑)
「sexのテクニックにたけた人」
あっはっはっはっ。。。(大爆笑)
松山さん、大笑いしてます。さいてー!(笑)

えー、3番。額縁の裏、これを選んだ方。
「美術や音楽などに詳しい、芸術家肌の人」
。。いませんでしたっけ?いませんでしたね。

4番、えーこれはふじみさんですね?
本棚の本の間。
「教養が深く、知らない事を教えてくれる人」
あら!あら?そうなの?そうなの。あっらぁ〜。
結構OKですね。これ。

えー、そして5番。私が選んだやつですね。えー、冷蔵庫。
「おいしい食事やお酒の席を知っているグルメな人」
あー、なるほど。これで僕は太っちゃうわけですよ、これ。(笑)
あの、僕食事は知らないんでねぇ、いつも、そぅ、そいつはいいですわ。
ええ、確かにそうです。

えー、皆様いかがでしたでしょうか?
えー、あなたの本性は一体なんだったのでしょうか?!
えーと、まぁ、とりあえず今週の勝ちは松山さん?(笑)
「テクニックにたけた人」っていう噂でございましたよ!!

〜〜 曲 〜〜

えー、いかがでしたでしょうか?
「あなたの本性暴いてみせます」でございますすが。
んー、本当は僕が選ぶのは3番なんですよ。そう、冷蔵庫っていうのは
誰かやっといた方がいいなと思って一応選んでだんですけど、
本当は3番ですね、やっぱね。うん。額縁の裏。
これが一番見つからなそうですもん。
開けないでしょ?だって、額縁の裏って。へそくりの場合。
冷蔵庫みんな開けますからね。しょっちゅうね。
そこに隠してちゃばかです。(笑)
俺、見つけちゃいます、それは。(笑)
えー、「あなたの本性暴いて見せます」では、
皆さんからの心の秘密を暴くテストを募集しております。
「うっそー!」「ほんとー?」というようなテストをお待ちしておりますんで、
ぜひ送ってください。えー、どんなのがやりたいですか?
「どうしたら素敵な彼氏ができるのか?」という、うちの社長の場合は。
「どうしたら結婚ができるのか?」そういうのもあっていいかもしれません(笑)
あ、「どうしたら歳をとらないか?」うわぁ〜!すごいことになってますね。
えー、来週は教えて健ちゃんのコーナーをお届けしますんで、
どうぞお楽しみに〜!

〜〜 曲 〜〜

林田健司がお届けしてまいりました、「よくばりなウィークエンド」
いかがでしたでしょうか?
もう、お別れの時間になってしまいました。
えー、アルバム・シングル出ております。
えー、アルバム「マボロシ」、そしてシングル「紅いマボロシ」
出ておりますんで、もう、ぜひともよろしくお願いします!
絶賛発売中!ということです(笑)えー、ぜひともよろしくお願いします!
そしてライブもありますよ!7月16日金曜日には札幌市民会館でございますんで

ぜひとも皆さん足を運んで下さーい!えー、チケット発売は5月の16日 日曜日で
す。
お問い合わせ先は・・・《省略》
盛り上がることは間違いないでしょう!
えー、今回はちょっと渋く!ほんとに渋いの?
僕に渋いなんて言葉が合う訳ないじゃん!
というわけでございまして、また皆さんを元気にさせようと思っておりますんで

えー、ぜひとも皆さんライブ見に来てくださーい!

えー、さてこの「よくばりなウィークエンド」では皆さんからの
お葉書やFAXお待ちしております。
えー、宛先は・・・《省略》
たくさんのお葉書・FAXをお待ちしております。
えー、それでは最後の曲になりますが、これリクエスト頂いてるんで、
こちらおかけしようと思います。
「私は林田さんの曲の中でも、この曲はベスト10に入る大好きな曲なんで
どうかお願いいたします。」
リクエスト曲「Give me your love」という曲でございますすね、これ。
えー、どんな歌だっけ?(笑) 嘘ですよ!これ元気になる歌ですよね。
僕も結構好きな歌なんでございますが、えー、その「Give me your love」
これを聴いてもらいながら今日はお別れしようと思います。
えー、それでは皆さん、素敵なウィークエンドをお過ごしください。
えー、ね?ゴールデンウィーク、皆さん楽しくしてきて下さいね。
僕なんかは長崎行ってきたらまたお土産かなんか買ってきてプレゼントできると
いいですね。行けなかった時には曲ができるんで、それで許していただきましょ
う!
えー、お相手は林田健司でした。また来週お会いしましょう。さよなら!

〜〜 Give me your love 〜〜



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