「よくばりなWeekend」レポート
放送日 | 99/06/12 | 備考 Qちゃんづ初勝利! |
[オープニング] さて今日はですね、東京の東麻布スタジオから生放送でお送りしているわけでございますが、晴れてます。かなりいい天気ですね。アツアツです。その暑い中、なぜか今日もユニフォームできてしまいました。黒いんで辛いです。ふふふふ(笑) え〜こんな訳で今日、実は久々にゲスト・・・あっその前にですか?、ふふ(笑)。え〜久々にプレゼントをちょっとですねここで、出そうじゃないかと今日は。ええ、最近無かったからですねぇ。一つプレゼントを今日はご用意しておりますで、え〜そちらの方のお知らせも後ほどございますんでよろしくお願いします。え〜とにもかくにもこの暑い中、後ほど練習なのであまりエネルギーを使わないように行きたいと思います。嘘です嘘です。もう全開ばりばりです。寝てませんから、ハイです。ふふふ(笑) 〜 曲 〜 今日はQちゃんづから素敵なお知らせがあります! 〜 ファンファーレ♪ 〜 そうなんです!、なんとQちゃんづ初勝利なんです!、ね?、天才・塚田さん? 塚田「あおっ!」 林田・塚田「ははははっ(笑)」 塚田「お待たせしました皆さん。」 林田「と言う訳で今日はなんと、一勝したときは俺が・・・」 塚田「俺が」 林田「よくばりに・・・」 塚田「行くぞ」 林田「出てやるぞと」 塚田「ふははははっ(笑)」 林田「豪語していました、え〜天才・塚田ちゃんこと、DADAでございます。」 塚田「来ました。え〜」 林田「え〜Qちゃんづの背番号2番でございますね。」 塚田「2番」 林田「今日はありがとうございます。」 塚田「あっとんでもございません。」 林田「初勝利で」 塚田「初勝利」 林田「おめでとうございます。」 塚田「おめでとうございます。」 林田「ありがとうございます(笑)」 塚田「ふふっ(笑)」 林田「まずスコアは・・・」 塚田「え、スコア持ってきたんです今日は」 林田「なんと、10・・・20対13!」 塚田「そこから行きますか」 林田「いきなり結果言っちゃいましたか」 塚田「バレーボールみたいな」 林田「任せます。流れは」 塚田「わきゃきゃきゃ(笑)、困りましたね〜日付言っちゃっていいのかな?」 林田「いいですよ。」 塚田「ええ、え〜5月29日、土曜日に多摩川緑地・・・どこなんでしょうね」 林田「よくわかんないですけど、多摩川緑地ってのがあるんですよ(笑)」 塚田「対エンジェルスとわがQちゃんづと試合したわけですけども」 林田「今日ね、ちょっとまずいことに対戦相手いるんです、今(笑)」 塚田「いるんですね、ちょっと待って下さいね、そうなんですか(笑)」 林田「ええ」 塚田「でまあ、え〜我がチームはですね、先発はなんと、普段はキャッチャーやっている三上君。どうしたんでしょう?」 林田「あの〜ビクターの方です。」 塚田「ビクターのですね。」 林田「林田君担当です。」 塚田「で、まあキャッチャーなんで、どうなのかな?」 林田「どうせだめだろう」 塚田「だめだろうと言ってたらですね、あれよあれよと完投してしまいました(笑)」 林田「完投ですか(笑)」 塚田「はい、初勝利がなんとピッチャーじゃなく、キャッチャーが取っちゃったという(笑)」 林田「うほほほっ(笑)、こんなことでいいんですか?」 塚田「いいんでしょうか」 林田「え?、一応僕もピッチャーやろうかなと思っている身分としてはですよ、え?」 塚田「そうなんですよ」 林田「どうなんだこれ?」 塚田「え〜、でここスコアあと色々出ているんですけど、ホームラン打った人が我がチーム3人いるんですよ。」 林田「なんと!」 塚田「3人いるんですけど・・・」 林田「ちょっとまって、僕4番ですよ。」 塚田「4番でしょ」 林田「3番でしょDADA?」 塚田「あっすみません。」 林田「これは3番、4番とクリーンナップ打っている人間以外が」 塚田「3人も」 林田「ホームランですわ」 塚田「ホームランですわ」 林田「カッカーンッと行きました。」 塚田「冗談じゃないって言う話だね。」 林田「なんか・・・なんか、土手越えるぐらい行ったと。」 塚田「行ったと。」 林田「ああ?、どういうことなんだこれ?、ええ?」 塚田「参っちゃいます。それで不思議なことに、何で僕ら名前が入ってないんでしょうか?」 林田「打った人が」 塚田「打った人が」 林田「ヒデちゃんとモトちゃんといずみ君」 塚田「いずみ君。実は出ていないんですね、僕たちね。」 林田「僕ら行きませんでした(笑)」 塚田「うひゅひゅひゅひゅ(笑)」 林田「何しに来ているんですか?(笑)」 塚田「なんでしょう(笑)」 林田「それでも初勝利になるんですね。」 塚田「なっちゃったんですねぇ〜、今まで勝てなかったのがなんか〜」 林田「ようするに俺ら出るな」 塚田「出るなという感じかな」 林田「ほ〜なるほどね。まあとにもかくにも一勝したんで、今日は一応プレゼントを」 塚田「わっ!、お持ちいたしましたぁ〜」 林田「何か持ってきて下さいましたそうで」 塚田「え〜皆さんよろしいですか、メモとビデオの用意を」 林田「ビデオは関係ないです(笑)」 塚田「とりあえず、ばりENロッドナンバー001、Qちゃんづ初勝利のウィニングボール。林田健司サイン入りでございます。」 林田「え、僕もですか」 塚田「ええ、書いて貰います」 林田「なんか三上さんもサイン入れているという(笑)」 塚田「ええ、勝利投手の普段キャッチャーの三上君にもこれからサインもらいますんで」 林田「もらうんですか(笑)」 塚田「はい、二人のサインが入ったちょっと泥の付いた、血は付いていません。」 林田「血は付いていない?」 塚田「はい」 林田「でも僕投げていないのに、僕のサインもするなんてちょっとしゃくですよね。いいんですか?」 塚田「まあ、いいでしょう。」 林田「まあでも、一勝は一勝だからね。」 塚田「ねぇ」 林田「ん、ん・・まるとしましょうか、はい、えーとプレゼントの方でございます。ファックスで募集します。なんとプレゼント発表はエンディングで!エンディングですよ、と言うことはいますぐ送れと。いますぐファックス送んないと、どうなんだこれ?、僕の物?僕の物って、僕貰ってどうするんですか(笑)」 〜 「止められない」 〜 [お喋り喫茶] FAX「そういえば、「紅いマボロシ」でプロモで着たマボロシマント、持ち帰られたそうじゃないですか?」 早いですね情報が、え、会報ってもう廻っているの?、会報廻ってないのまだ?、どっちなんですか社長?、ふへへへ(笑)、会報はもうでているんですか?、出てるそうです。返事ぐらいして下さいよ。もう〜何しているんでしょうか。 FAX「やっぱりライブではそれを羽織って「紅いマボロシ」スタートですかね」 え〜それは・・・何かうちの社長がボロギレだと言っているんで、たぶんライブまで捨てられちゃっているかもしれません。 [教えて健ちゃん] FAX「健ちゃんが考える、いい女、いい男ってどういうの?」 ん〜・・・まぁいい女は・・・社長にしておきましょうか。 (ブーッ) んふふははははははははっ(爆)、え〜いい男は一応、まぁエロ松山さんとしておきますか。 (ピポピポピポーン、パチパチパチ) ふふふ(笑)、エロはよけいだって(笑)。何か自分だけピンポンピンポンだっけこれ。うまいなぁ。 FAX「ほこりって何処からでてくるんですか?」 ほこりはこれ〜いつも宙を舞っているわけですねこれね〜。それが自然こう〜降りてき〜の積もっている訳ですこれ。これ空気なんです。なんなんでしょう(笑) (ほわんほわんほわんほわんほわわわわわ〜ん) 分かりませんね、よく意味が〜。 FAX「髪の長い女性と、短い女性、どっちが好き?」 両方。 (パン、ビシ、バシ、バキ、ボコ、ドカ、ボキ、バシ) (パン、ビシ、バシ、バキ、ボコ、ドカ、ボキ、バシ) 痛い痛い、もう分かった(笑)、へん〜。 FAX「可愛い人と色っぽい人、どっちが好き?」 全部。 (パン、ビシ、バシ、バキ、ボコ、ドカ、ボキ、バシ) (ブーイング) 分かった、悪かったよ(笑) FAX「どうして犬は喜ぶとしっぽを振るの? それは〜耳は振れないんです。 (ブーッ) 僕もしっぽはついていますからねぇ。僕のしっぽもご機嫌の時は喜びますよ、もうブルンブルン(笑) FAX「調味料の味覚ですが、お砂糖は甘い、塩をしょっぱいですね。それではソースは?」 そーすは・・・まろやか。 (アーッハッハハハハー) だめだ今日、ちょっととばしすぎているかもしれない。 FAX「よく懸賞の問題で、丸の中を埋めて正しい答えを書いてねとありますが、誰が見ても問題を読めば分かる答えをあえて穴埋めさせるのはなぜでしょうか?」 これはわかりやすくするために決まっているんじゃないでしょうか(笑) (ピポピポピポーン、パチパチパチ) FAX「小さい子供に鼻をかませるときは「は〜い、ち〜んしてね」と言いますが、何故に「ち〜ん」なんでしょうか?」 これはたぶん〜北海道だけです。 (ブーッ) ふゅはははっ(笑)、僕の間では「はい、ごーしてね」と言っています(笑) (パン、ビシ、バシ、バキ、ボコ、ドカ、ボキ、バシ) だめですねこれね。もうファックスいただけなくなりますよ、これね。え〜冗談ですからね。 FAX「早速ですけどお風呂で林田さんの「まだまだ」を歌うと、こぶしが回って演歌っぽくなるのはどうしてなの?、それは僕が「まだまだ」なんでしょうか?」(こうじさん) (笑)うますぎますね〜(笑) (パン、ビシ、バシ、バキ、ボコ、ドカ、ボキ、バシ) え〜まだまだなんでしょうかね。握手券ちょうだいと、握手券って何ですか(笑)、やってないです(笑)、ちなみにこの人ですね電話番号書いているんですけど、電話はかけないで下さいだって(笑) (ブーイング) 僕のツボを知っていますね、この人はね。 FAX「健ちゃんの嫌いな、苦手な物は何ですか?」 僕はね〜いいますかこれ、ねずみのしっぽ、カンガルーのしっぽ、鳥の脚。あ゛〜だめだ!、ババロア。 (ピポピポピポーン、パチパチパチ) FAX「健ちゃんって思春期の時って声変わりしたんですか?」 ふへへ(笑)、 え〜私は昔は声がハスキーすぎてしゃべれなかったんですよほとんど。突然変声期が来たと思ったときに「こんにちは(高い声で)」とこういう声になってしまいました(笑) 今週も全然ダメでしたね。失礼しました。 [エンディング] プレゼントの発表<塚ちゃんより と言う訳でございまして、おめでとうございます。みなさんFAXいっぱいありがとうございました。残念ながらもらえなかった方は、次に僕がホームランでも打った日にはボール拾ってきますので(笑)、川に飛び込んでね(笑)、ポーンッと拾ってきますんで。 そう言えば今ね、ライブの時に売り出すパンフレットが出来上がって今見たんですけど、くふふふ(笑)、どうでしょうこれ?、あの〜・・・戦っていますね。誰と戦っているのか分かんないんですけど、バトル系のパンフレットになっています。 〜 「紅いマボロシ」 〜 |