「よくばりなWeekend」レポート
放送日 | 99/09/25 | 備考 最終回スペシャル |
[オープニング] ノース・ウェーブをお聴きの皆さんこんにちは、林田健司です。さぁー今日も始まりました「林田健司のよくばりなWEEKEND」。土曜日のお昼の一時を時にはーおしゃれに、時にはー愉快に・・・お届けして行きたいと思います。これもう今日最後ですよ。もう読まない。これ読まなくていいんですか?、言うの難しいんだこれ。時にはーおしゃれに、時にはー愉快に・・・そう言うわけでございまして、えー、こ、今日はですね「ばりEN最終回スペシャル」て言うわけでございまして、え、札幌ノースウェーブのスタジオから生放送でお送りしております。えー今回のスペシャルの内容はですね、林田健司の曲、リクエストベストテン!、あれ!?、ベストスリーぐらいじゃなかったんでしたっけ?、テンまでっ!、出しましたか、素晴らしいですね〜、と言う訳でございまして、その林田健司のリクエストベストテン、これをカウントダウンしながらご紹介。そしてですね「健ちゃんとモシモシ」のコーナー。そして林田から感謝の意味を込めましてスペシャルプレゼント・・・これなんですか?、物は?、あの〜「止められない」の衣装・・・ビデオの時の衣装ですね。え〜ファックスをファックスお葉書、そ、そのへんをくれた方皆様の中から抽選で一人の方にですね、えープレゼントしたいと思っています。えーFAXナンバーは011-707-9001番、011-707-9001番でございます。え〜今日もこれから一時間の間、楽しくお届けしますんで〜どうぞお付き合い下さい。 それでは、まーず!、第10位に輝きました曲でございます。林田健司で「COOL!」でございます!。 〜 「COOL!」 〜 林田健司がお送りしていますよくばりなWEEKEND。え〜今日はですね最終回スペシャルという事でございまして、今かかってます「COOL!」、これがリクエストの中で第10位と言う事でございまして、ねぇ〜・・・懐かしいですねこれ・・・あぉーっ!、COOL!と言うことですね。はい、と言う訳でございまして、えー本当にたくさんのお葉書ファックスありがとうございました。 えーここでちょっと、ファックスをご紹介したいと思います。えーこちらはですね旭川のななさんから頂きました、ありがとうございます。 「えーどういう事なんでしょうか?、こんなに素晴らしい番組を終わらせてしまうなんて。あまりの衝撃に言葉がありません。えーこんな急に言われても、どうしていいか分からない状態でございます。えー「ばりEN」が終わってしまうのは決定事項ですし、リスナーとしては受け入れるしか無いことなんでしょうが、えー健ちゃんの声が聞けなくなるなんてー考えたこともありませんでした。松山さんのおかげで、お力で、また健ちゃんの番組を復活していただきたい」と・・・ させらー!、ははははっ(笑)、させませ(?)と言っております。させましょうじゃないです。どうなんでしょうか。 「えーもしかして、装いも新たに再スタートって事だったりして。」 て言う事はないんですけどね〜ありがとうございます、本当に。ねぇ〜終わっちゃうんですよ〜。 え〜もう一個行きましょう。こちらはですね、えー白石区の山崎智美さん。いつもありがとうございます。 「健ちゃんこんにちはーってファックスも書くのも、もう最後なんですね。」 あ〜そうですね。 「番組が始まってから、リアルタイムで聞けないときは録音して聞いていて、えー本当かかさず楽しみにしていました。」 ん〜・・・。 「ラジオのおかげで健ちゃんが身近に思えて良かったです。新曲もいち早く聴けたし、裏話のような物も聞けたしね。健ちゃんはラジオやっていてどうでしたか?」 そうですねぇ・・・あまり〜普段しゃべらないので・・・いい機会でした、しゃべる。えぇ・・・ 「今日は喋るのいやーって言う日もありましたか?」 ありましたよーん。 「とにかく2年という長い間、私達をたのみま、たよし、たのし、ペチペチペチ(たぶん頬を打つ音)、楽しまして頂きまして」 と言うことでございますね。 「えーありがとうございました。」と「次はライブ」 そうですね、ライブは来年ですけどもね〜、その前にまたなんか、ねぇ、お逢いできればいいなと思いますけれど、ラジオは当分無いでしょうね〜・・・。松山さんの、えー素晴らしい力を期待したいと思います。ふふふふっ(笑) えーとにもかくもですね、今回凄いファックス一杯頂ましてですね、リクエストの方がかなり来ております。え〜それでは、えーリクエストトップテンの中の第9位、こちらをご紹介したいと思います。何なんでしょう?、もうアルバム〜じゅっ、10枚ぐらい出てますか?、そん中からの第9位ですよ、行きましょうか、えーこちらはですね、これはー「VOX」に入っている曲ですね、これね。「Everybody Need Love」をどうぞ。 〜 「Everybody Need Love」 〜 え〜「Everybody Need Love」でございました。これ初めてですね〜、アオヤマジュンさんとイトウコウキさん、お逢いしましてね〜かなり緊張しました。えー大好きな方でございましたけれども、思い出深い曲でございました。 えーちょっとファックスをご紹介いたしましょう。これは練馬区mariさんから頂きました、ありがとうございます。 「えーやっとファックスを送って読まれました。と思っていたのもつかの間、最終回なんて悲しすぎます。でも必ず再び新番組が始まることを信じて、今は健ちゃんに心からお疲れさまと言いたいです。」 と言うことでございまして、ありがとうございます!。またやりましょうかねぇ〜・・・あおーっ!(意味不明な叫び)。 では続いては第8位でございます。なんでしたっけ?・・・なんでしたっけ?(笑)、ははははっ(笑)、とりあえずダラダラするら〜 〜 「ダラダラしようよ」 〜 CMへ 「健ちゃんとモシモシ」 健ちゃんとー、あっモシモシ〜♪ はい、と言う訳でございまして「健ちゃんとモシモシ」のコーナーでございます。えーお待たせいたしました最終回の特別企画でございますね。えー本当にたくさんのファックス、お葉書ありがとうございました。えー今回の場合はですね「これだけは林田に言っておきたい事」このへんを募集しましてですね、えーお題にしましてですねー皆さんからファックス、お葉書を募集しました。 それでは〜早速〜一人目の方と電話の方が繋がっているそうなんでございまして、行ってみましょうか・・・ (以下、林田は「林」。リスナーは「リ」と称する。) 林「もしもしー!」 リ「もしもし」 林「もしもし」 リ「もしもしー」 林「こんにちは」 リ「健ちゃん?」 林「ハイ!」 リ「こんにちは、嬉しいです。ありがとうございます。」 林「あれぇ(笑)」 リ「うふふふふっ(笑)」 林「嬉しい?、あーあのお名前は?」 リ「凄い嬉しいー!、豊平区のYAYOIです。」 林「YAYOIさん」 リ「はい、初めまして。」 林「あ、どうもです。初めまして。」 リ「初めまして。うふふふっ(笑)、嬉しいー、嬉しいー!」 林「あはははっ(笑)」 リ「(笑)、凄い嬉しいーっ」 林「はははっ(笑)。あのですねぇ」 リ「はい」 林「今回はですねぇ、お題がですねぇ」 リ「はい、はい」 林「これだけは言っておきたいこと。」 リ「はい、あります。」 林「そう言う風になっております。なんでしょう?」 リ「はい。行きます。」 林「はい」 リ「何でも笑ってごまかすなーて感じです。」 林「えっ!?」 リ「うふふふふっ(笑)」 林「笑ってごまかしすぎですか?」 り「うん、ちょっとね。」 林「はははっ(笑)」 リ「笑ってごまかしすぎ」 林「すみません、おっしゃるとおりです。」 リ「(笑)、何かさっきのオープニングとかでも」 林「ええ」 リ「何かねぇ、笑ってごまかしていた。」 林「あ〜・・・そうですねぇ〜。」 リ「うん」 林「何か、僕の場合その曲を作っていても、エンディングの方はね、いつも笑っているんですよ。わはははっ(笑)」 リ「はははっ(笑)、ウソ、気持ち悪い。」 林「ごまかしているんですよ。気持ち悪いって言った今?、ああっ?」 リ「いやいや、言ってない。」 林「すみません、そう、ちょっとごまかし系にはいるたちなんですよね〜」 リ「うん」 林「ええ」 リ「何かね、あのライブのMCとかでも」 林「ええ」 リ「何か間があると」 林「ええ」 リ「笑ってごまかしている。」 林「あーありますねー。」 リ「でも」 林「ええ」 リ「うん、でもそれがね、凄い何かいいタイミングだと」 林「ええ」 リ「ツボにはまって凄い、大受けしちゃうんですけど」 林「ツボにはまるんですか?」 リ「はまっちゃうの(笑)」 林「あ〜〜、じゃラッキーじゃないですかそれ、それ、ええ」 リ「ふふふっ(笑)」 林「でもそれ以外はちょっとふざけんなよと」 リ「はい」 林「ごまかしすぎだよ。」 リ「はい」 林「そうですね?」 リ「はい」 林「それ直した方がいいんでしょうか?」 リ「いやでもねぇ、もったいないからね、直さない方がいいかもしれない」 林「あははははっ(笑)」 リ「うふふふふっ(笑)、もったいない、もったいない。」 林「もったいない(笑)」 リ「うふふふふっ(笑)」 林「あのねぇ〜」 リ「はい」 林「最近あの〜僕、お笑いの番組よく見るんですけど」 リ「はい」 林「おもしろい人は自分で笑っているんですよ、言った後にね、必ず。」 リ「あ〜そうですか?」 林「いや〜明石家さんまさんとかそうですよ、もう」 リ「あ、そうなんですか」 林「自分で言って、はーっはっはっはっ(笑)」 リ「あっ、分かる、分かる、分かる、分かる(笑)」 林「どないやっちゅーねんとか言って笑っているんですよ。」 リ「あっ、はい、はい、はい、はい」 林「で、あの辺を一応僕なりにパクっているつもりだったんですけどねぇ〜・・・」 リ「あっ、じゃあそれはパクリだったんですか?」 林「いや・・・本当のことを言うとあまり考えないで、今自分ちょっと正当化してみました。」 リ「あっ、そうでしたんでしたか、ごめんなさい。」 林「い〜え〜」 リ「うふふふふふ(笑)」 林「これから気を付けたいと思います。上手いポイントで笑うように気を付けます。」 リ「あっ、そうですね、期待しています。」 林「はい、ありがとうございました。」 リ「ありがとうございました、健ちゃんがんばって下さい」 林「はいどうも、ありがとうございます。またです、どうもです。」 リ「失礼します。ありがとうございます。」 笑いがダメそうで、ね。では続いての方に行きたいと思います。 林「もしもし〜・・・もしもーし」 リ「もしもし」 林「こんにちは〜」 リ「こんにちはー」 林「林田でございますが」 リ「あっ、どうもはじめましてー」 林「どうもです。お名前の方を」 リ「あっ・・・帯広のナカヤママユミです。」 林「あっ、マユミさん。よ−ろしくお願いしますぅ」 リ「よろしくお願いします。」 林「今回のお題なんですけども」 リ「はい」 林「えーこれだけは林田に言っておきたい事」 リ「はい」 林「それなんでしょうか?」 リ「あっ、あのですねぇ」 林「はい」 リ「あのぅ・・・アルバムの「マボロシ」を聴いていて」 林「ええ」 リ「あのぅ、ちょっと違う声の曲があったものですから」 林「へへへ(笑)、何、なんですか?」 リ「あら〜?と思って」 林「ええ」 リ「ちょっと何か違うみたいだなぁ、聴いているうちに・・・」 林「ちょっといいですか?マユミさん」 リ「はい」 林「風邪ですか?」 リ「いえ、え、ちょっと」 林「ふへへ(笑)、声きてますねー」 リ「はい」 林「大丈夫ですか?」 リ「はい」 林「お大事に」 リ「はい」 林「で、声が僕が違うんですね」 リ「はい」 林「どこででしょうね、それ。何の曲でしょう?」 リ「あの〜あれですねぇ、あの「かのじょはダンサー」ですねぇ」 林「あーそれ「きみはダンサー」て言うんですね、これ。」 リ「あ、あ、そうですか、ごめんなさーい。」 林「いや、いいんですけど、いやいいんですけど(笑)、あれは〜・・・」 リ「あ、そうそう「彼女はダンサー」、きみは・・ちょっと上がっているんですよ〜もうドキドキしてお話しできないんですよ〜」 林「あはははははっ(笑)、いやそんな、あれがねぇ」〜声が違うと」 リ「はい」 林「声が違うと」 リ「はい」 林「変えているんですよ。」 リ「あ〜そうなんですか〜」 林「ええ、変幻自在」 リ「あ〜」 林「スイッチ一つでコロコロ変わる声という」 リ「あ、じゃあ女性の声も出るんですね〜」 林「うふふふふ(笑)、失礼しました(女性の声色のつもりらしい・・・)・・・すみませんねぇ今度からちゃんと自分で歌って」 リ「はい」 林「えーちゃんとアルバムに入れます」 リ「はい」 林「よろしく、それと大丈夫ですか?」 リ「大丈夫です」 林「ふははは(笑)、何しろ風邪を早く治して下さい。」 リ「はい」 林「はい、どうもありがとうございましたー」 リ「はい、どうもありがとうございましたー」 林「今日は晴れています?」 リ「はい、晴れてます。天気です。」 林「よかったですねぇ」 リ「はい」 林「ねぇ〜僕が来ているんですよ、当然ですねぇ〜」 リ「そうですね」 林「じゃあまた、これからもよろしくお願いします。応援して下さーい」 リ「はい、はい、どうもさようなら」 林「ありがとうございましたー」 と言う訳でございまして、えー笑いが気にくわないのと言うのと、え・・・ふっ(笑)自分で歌えと言うことでございました(笑) えーそれでは、えー林田健司のリクエストの第7位!、こちらの方をご紹介したいと思います。こーれ来ましたかぁ、これかっぱえびせんじゃないです。林田健司で第7位「止められない」 〜 「止められない」 〜 お送りしましたのは第7位「止められない」でございました。いや・・・やめられないってことですか?、好きな癖してもう(笑)、昨日は何処行ったんですか?、ずっと待ってましたよ松山さん。いいんですよ。 えーファックス頂いているんでご紹介いたしましょう。えーこちらはですねぇ、しらい白石区のーノゾミさんから頂きました。三姉妹で次女の方がですねー「花に水やるラブソング」好きだと。えーこちらのほうはー、えー岡山県、岡山県!?、岡山県の池町美恵さんかな?、頂きましたありがとうございます。続いては第6位でございます。鼻をかんで早く風邪を治そう「花に水やるラブソング」でございます! 〜 「花に水やるラブソング」 〜 「お喋り喫茶」 あれ・・・グラスがなんか〜はふ(笑)、素敵な色なんですけどもね、頂いてよろしいですか?、あはっあっはっはっはっ(むせている)これ、これジュースじゃないでしょう?、これワインですね。今日はブルコウニュウ産(?)ワインですか?(笑)、赤ワイン。えっ!?、84年物、ははは(笑)だということでございまして、えー今日はスペシャルと言う訳でございまして、えーワイン。昼間っからいいですね、ゴージャスですね。頂きながら「お喋り喫茶」の方、ご紹介したいと思います。 えーお葉書頂いているんで、ご紹介しましょう。こちらはですねー、ペンネームにゃんこさん、頂きました、ありがとうございます。 「えー先週の「ばりEN」を聞いていてびっくりです。「ばりEN」が終わるなんて凄くビックリです。毎週林田さんの近況が聞けて凄く嬉しかったのにー。私が一番思い出に残っているのはノース・ウェーブ開局5周年記念で行われましたサッポロファクトリーでのイベントです。」 ありましたねー暑かったんですよね。 「えー「ショートストーリー」の公開オーディションがあって、凄く迷ったあげく、えー受けに行きました。」 あーありましたねー「ショートストーリー」のコーナーってありましたねー(笑)、大変でした松山さんは本当頑張ってましたよ、寝ずにいつも。 「ええ、き、結果はダメだったんだけど、行って良かったと思います。そのオーディションを受けに行って、えー居た方とお友達になりました。」 あー、そうですかー、いいですね、ナイスです、出会いです。 「えー仲良くさせて頂いております。そしてこのオーディションを受けたことにより、いろんな事にチャレンジしようと言う勇気をもらえたんです。それに「ジャズ喫茶」のコーナーを聴いて、ジャズっていいなと思うようになったり、えーこの番組により色々変わることが出来て凄く良かったです。」 と、もお〜松山さんどうします?、泣いてます松山さん(笑)、ハンカチは僕のバックに入っているからね。使って(笑)、と言う訳でございまして、ありがとうございました。 えーもう一個行きましょう、こちらはですねー石狩市のゴトウフミコさん、頂きましたありがとうございます。 「えーこんにちは林田さん、こう書き出すファックスもこれが最後なんですねー。始まりがあると終わりがある訳なんですが、週末のほっとする時間に林田さんの声が聞けなくなるのは本当に寂しいです。毎週林田さんの声を聴いて、元気になって、とても林田さんを身近に感じられていたんです。だから勝手で申し訳ないんですが林田さんが札幌に入らしたときはおかえりなさい、そんな気持ちを持って居る人たくさんいたんではないかと思います。でもそこにはスーパースター新たな旅に出られるんだと理解し、涙をのんで見送りたいと思います。」 スーパースターなんですか?、何か社長が奥で睨んでいるんですよね〜。眠い?、ふふふ(笑)、あっそうなんですね、スーパースターですからしょうがないですね 「またいつか林田さんがノース・ウェーブに戻っていらっしゃったときには、お帰りなさい、そう言わせて下さい。」 と、ありがとうございましたー。ねーゴトウさん一杯くれましたもんねーいい葉書をねーファックスをねー。ありがとうございました、本当に。 えーと言う訳でございまして、今日はこれ何年、83年物?、84年物!、のワインを頂きまして、お喋り喫茶の方・・・マスターこれからどうするの客来ないんですけど?、店閉めるの?(笑)、打ち上げちゃうんですね。えーと言う訳でございまして「お喋り喫茶の」こーわー、コーナーはですね閉店でございます。 それでは!、えーリクエストの方ですね、第5位の方に行きたいと思います。この曲は僕もライブでいっぱい歌っていますね〜。いきましょう林田健司で「青いイナズマ」 〜 「青いイナズマ」 〜 はい、と言う訳でございまして「青いイナズマ」でございました。えーファックス頂いているんでご紹介しましょう。北広島市のトモコさんから頂きました。 「私がこの番組を聞き始めたのは、第2回からです。その時、以前ラジオで「青いイナズマ」を聴いて以来ファンに成りつつあるとファックスしまして、林田さんが成りつつある〜!?、ちいうのはどういうことですか?とファンに成りなさいって言ってたんですよね。その後ちっちゃくなんちゃって・・・」 て言ってました、言ってました、すみません(笑) 「えー今ではその通り、すっかりファンになってしまいました。」 ということですね。 「2年間楽しかったです、ありがとうございました。」 というのが、頂きました〜。 「アンコールがあればいいのにね」 と、ありがとうございます、本当に。 えー続きましてこちらはですね〜、北区のエモッチさんから頂きました。 「あ〜最終回なのね〜こうして林田健司様と書くことも少なくなるのね。健ちゃんに一言言いたい、それは北海道移住計画はどうしたんですか?」 と、ふぁはは(笑)、いやもう、土地買いますから、そのうち。楽しみに待ってて下さい(笑)、その時は仲良くしてね〜ゴミだしてくれる、たまに(笑)。 まぁーそういうわけでございまして、行きますか・・・それではーリクエストの方です。第4位!。 (曲が流れる) アッ♪、ウッ♪、と言う訳でございまして、これねぇ・・・ライブじゃ早くて歌えないんですよ。よくやりましたね、これ、2回しか歌わなかったんですよね、レコーディングもね。えーそんな曲でもございます。今日もちょっと願いたいんですよ。頼むよ!、神様いないのーっ! 〜 「Crim of God」 〜 「健ちゃんとモシモシ・パート2」 健ちゃんと、あっモシモシぱーとつぅ〜! 林田健司がお送りしています、よくばりなWEEKEND。えー続いてですね、またまた「健ちゃんとモシモシ」のコーナーでございます。えー先ほどはね、そう笑ってごまかすというのがありましたけどね。もう電話繋がっていますか?、行ってみましょうー。 林「あーもしもし?」 リ「もしもしー」 林「こんにちは」 リ「こんにちはー」 林「林田です」 リ「・・・ふぁ」 林「お名前を」 リ「えーと、サトウです」 林「サトウさん?」 リ「はい」 林「こんにちはー」 リ「こんにちはー」 林「えーもう、お題は分かってますよね」 リ「はい、分かっています」 林「じゃあ、僕に」 リ「えへへ(笑)」 林「向けてですね」 リ「はい」 林「お話を」 リ「はい」 林「してみて下さい」 リ「えーとですね」 林「はい」 リ「えーと、これから先ですね」 林「はい」 リ「えと、林田さん自身が歌うと言う事を」 林「ええ」 リ「続けて欲しいなと」 林「おっ!」 リ「と言うことです。」 林「うあっ」 リ「(笑)」 林「辞めるんですか僕は?」 リ「ええっ?」 林「歌辞めちゃうんですか?」 リ「いやなんか、前にー」 林「よく言ってますよね」 リ「ええーっ!(笑)」 林「ははは(笑)、すいません」 リ「プロデュースがどうとか」 林「ええ」 リ「それも楽しみなんですけど」 林「はい」 リ「私、林田さんの声とかが好きなんで」 林「ええ」 リ「えー歌、林田さん自身が歌うと言う事を」 林「はい」 リ「え、辞めないで欲しいんですよ」 林「ありがとうございますー」 リ「はい」 林「ねぇ」 リ「みんながほら、SMAPの曲がねえ」 林「ええ」 リ「キャッキャ、キャッキャ言ってますけど」 林「ええ」 リ「林田さんが歌っている方が全然違うじゃないですか」 林「んふっふふふ(笑)、いや、そんな」 リ「おまえら、林田の方を聴けと言う感じなんで(笑)」 林「そうですねぇ」 リ「歌うことを辞めないで欲しいなと」 林「ありがとうございます」 リ「思いますー」 林「もう、絶対辞めませんよ」 リ「あっ、本当ですかー」 林「ええ、もう何があっても、まあ、えーそこらでこうー飲んだくれているかもしれないんですけど」 リ「えへ(笑)」 林「歌うのは辞めません(笑)」 リ「ははは(笑)、そうですか」 林「がんばります」 リ「お願いしますー」 林「そのうち路上でギター弾いているかもしれませんから」 リ「はい」 林「その時に小銭をちゃんとギターケースに入れて下さいね、僕に」 リ「あはは(笑)」 林「よろしくお願いします」 リ「釧路の方でもお願いします」 林「はーい、どうもありがとうございました。」 リ「はーい、じゃあがんばって下さい」 林「どうもですー」 リ「はーい、ありがとうございましたー」 林「どうもー」 そうですか、歌辞めるなと 。がんばりまーす。続きまして行きましょうか。 林「もしもし」 リ「もしもーし!」 林「もしもし」 リ「はい!」 林「えー林田でございます。」 リ「あーこんにちはーっ!」 林「こんにちはーっ!(叫ぶ)」 リ「わぁー!」 林「あーっ!(また叫ぶ)お名前を」 リ「えーと釧路市のアキコです」 林「アキコさん」 リ「はい」 林「どうもです」 リ「わぁーこんにちはー」 林「う〜わ〜あ〜(意味不明な声)、それでは」 リ「2回目なんです」 林「ああ?」 リ「健ちゃんから電話かかってくんの2回目なんです」 林「まじ?」 リ「本当です」 林「君は強運ですね」 リ「いやったー」 林「アキコちゃん、グッ!」 リ「わぁーありがとう」 林「まあいいや、えーと林田に言いたいこと、どうぞ」 リ「えーとQちゃんづの事なんですけども」 林「ええ」 リ「これでもう「ばりEN」が終わってしまうと」 林「ええ」 リ「これからのQちゃんづの動向が」 林「ええ」 リ「分からなくなってしまうので」 林「はい」 リ「あのー、今年中に10勝するとか言ってましたよね」 林「まあね」 リ「はは(笑)」 林「いいましたよ」 リ「予定ですかね」 林「えーええ」 リ「で、提案なんですけども」 林「はい」 リ「札幌で」 林「ええ」 リ「Qちゃんづのファン公開試合を」 林「おお」 リ「やるって言うのはどうでしょうか?」 林「やる、喜んできますよ」 リ「ええ、本当ですか?」 林「喜んでやりますよ」 リ「ええ」 林「ただね、うちのメンバーみんな巨体ばっか分けなんですよ」 リ「ふふ(笑)」 林「だから席が二人分必要だって、チケットが大変な分けなんですよ」 リ「ええ〜ふふ(笑)」 林「いや、やりたいんですよ、みんな来たがっていますから」 リ「ええー凄い盛り上がって楽しいと思いますよ」 林「ねぇ〜」 リ「ねぇ〜」 林「やりたいですね〜」 リ「いいですね〜」 林「あのこの間もね、あったんですよ、実はね」 リ「あーそうなんですか」 林「先週の、ああ違う、昨日、一昨日か」 リ「あー」 林「23日」 リ「はい」 林「負けました」 リ「あら」 林「でもその前は勝ちましたから」 リ「おー次は何勝何敗なんですか」 林「ね、今日ねキャプテンでん、え?、何?」 リ「何勝何敗なんですか?」 林「2勝7敗1分け」 リ「げっ」 林「でも後期は1勝1敗1分けですから」 リ「おー」 林「はい」 リ「すごいーじゃないですか」 林「またなんかでちゃんと連絡しますよ」 リ「あ、分かりました待ってます」 林「はい、いずれみんなに見せたいと思ってます」 リ「ああ、分かりました」 林「どうもでしたー」 リ「はい、どうもありがとうございました」 林「またお逢いしましょう」 と言う訳でございまして、えー野球ね、がんばりましょうね。それではー第3位の曲に行きましょう! (曲が流れる) これたまらんわけですよ。ここです!、あっやらしい!、あっやらしいもう!、えーと言う訳でございまして、第3位は「空・雲・星・月」。これ一番好きな曲ですね、自分の中で。「ダラダラしようよ」に続く、えーいい曲ですねー。泣いてるらーです。聴いていただきましょう、林田健司で「空・雲・星・月」です。 〜 「空・雲・星・月」 〜 えー今回のリクエストで第3位、「空・雲・星・月」でございました。まぁ、しっとり系でいいですね〜。愛、愛、愛。えーファックス頂いているんでご紹介いたしましょう。練馬区のmariさん 「「空・雲・星・月」大好きでーす。とっても心が落ち着くんですよね、この曲。悲しいことがあったときには必ず聴きます。健ちゃん自身も気に入っているとおっしゃっていましたよね。」 はい 「何度聴いてもあきないし、とてもまるらーです。」 と(笑)、頂ましたー、ありがとうございますー。 「眠るときには聴きながらだと気持ちよく眠れるんですよね。」 と、えーいいことですよね。はい、と言う訳でございまして、えー第3位は「空・雲・星・月」でした。それではCMの後に第2位をご紹介いたしましょう。 (CM) [エンディング] (曲がかかる) さぁ〜第2位でございます。えーもう聴いて分かる人は分かるでしょう。えー林田健司で「STAY」。まぁ、ファックスちょっとご紹介しましょう。こちら、えー中央区のアサヨさんからですねー頂いておりますねー「STAY」、そばにいて欲しい、第2位でした! 〜 「STAY」 〜 えー何と第2位は、そばにいてよ〜「STAY」でございますね。いいねこれ!。もうこういうの聴いちゃうとね〜辛くなるんでございますが、えーもうそろそろお時間の方が、ええ?、無いの?、もう終わり?、これでもう終わりなの?、もう最終トークと言うことでございまして、えー林田健司がお送りして参りましたよくばりなWEEKEND、まぁ2年間が約2年間渡りましてやらしていただきまして、えー感謝しております、皆さんにね。え、ファンの皆さん、僕になんかに喋らして下さった皆さんにも感謝しております。本当にありがとうございました。ん〜・・・・・・そうですね、思い出はいっぱいあり過ぎるんですけど (スタッフ、関係者などからの祝福、拍手) うぁー!、あははははははっ(笑)、今日、やす・・休みなはずじゃないですか〜、すみませーん、もうありがとうございます〜。今お花を頂きまして、もう。えーーーーと言う訳でございまして、どうしよう?、あっとりあえずあの、えーいままでファックスやお葉書頂いた方の名前をちょっとご紹介したいと思います。 えー西区のケイコさん、チエさん。東区のユキコさん、ヒロミさん、シズカさん、ケイコさん。えー南区のリカさん。えー清田区のキヨコさん。えー白石区のノゾミさん、ヒデノリさん、クミさん、シアンさん、クミコさん。えー豊平区のヒトミさん、ユミコさん。北区のタカコさん。中央区サトミッチーさん。えー千歳市のアカネさーん。小樽市アユミさん。滝川市ミドリさん。えー登別市エリコさん、ユカコさん。江別市ヒロエさん、ケイコさんユカさん、あん〜んっ。いや本当皆さん一杯ありがとうございました、本当に。参ったなぁ・・・・・・本当ありがとうございました。えーそれでは、最後になりますけど、第1位、あっその前に、当選者発表!。何だっけ、当選者って?、うふふふふふふっ(笑)、あの「止められない」の衣装ですよ、いいんですかこれ、貰っていただけるんでしょうか。発表しましょう!・・・何と!、白石区の!、サシマノゾミさーん!!、おめでとうございます。 (パチパチパチ) あめでとうございます。いいーねこれ、どうするんでしょう、これ貰って?、いんですか?、えーサシマシ・・・サシマノゾミさんに、えー決定いたしました。お送りいたしますんで、どうもーおめでとうございます。 ありがとうございました。と言う訳でございまして、もう終わりですか?・・・何か話したり無いこと有りますか?、社長?、大丈夫ですか?、えー本当ありがとうございました〜。また来ます!、本当に、頼むから写真撮るの辞めてくれよ。えーと言う訳でございまして、松山さんまた、ぜひ、え、松山さんとはねー番組2年、そして前にもね、ありましたから2年半、やらしていただきましてありがとうございました、本当に。今日休みなんだから・・・来なくてよかったのに・・・。と言う訳でございまして、林田健司がお送りしてまいりましたよくばりなWEEKEND、ノース・ウェーブで初めて日本語のタイトルを使ったということで、怒られましたけれどもですね(笑)、えーまたお逢いできる日を楽しみにしております。それではーまたーお逢いしましょう!、へっ?、何?、いく?、いっちゃうの第1位、やっぱこれでしょう・・・ (曲がかかる) あっ・・・あっ・・・きましたね〜。えーわたくしのデビュー曲でございますね。「SHERRY」で、ありがたいじゃありませんか、みんな考えて作っています、これ?、凄いですね〜。それでは林田健司でございました〜「SHERRY」でさよならでございます。 (お疲れさまでしたー、パチパチパチパチ〜) いーーーーすっ |