「よくばりなWeekend」レポート
放送日 | 98/11/21 | 備考 | 通常放送 |
[オープニング] ノース・ウェーブをお聴きの皆さんこんにちは〜、林田健司です。如何お過ごしでしょうか?今日も始まりました、林田健司のよくばりなWEEKEND。土曜日のお昼の一時を時にはおしゃれに、時には愉快にお届けして参ります。 今日のばりENは東京の東麻布スタジオからお送りしておりますが、とても天気がいいですよぉ。気持ちいいですねぇ。何か、あまり寒さを感じないですね今日は。ここんとこ寒かったすからねぇ。どうでもいいですけど僕の声はどうしてしまったんでしょう、これ。別人のような感じでございます。えぇ・・・ちょっと疲れが出ているんでしょうかぁ。情けない感じもします。 え〜とにもかくにもですねぇ、え〜今日は、えう゛ぅ朝からキャッチボールをしました。ええ〜実はですねぇそろそろQちゃんづ初の試合が間近に迫っているんですよ。ま、一応ピッチャー候補第五番目とはしてはですねぇ、まぁ肩ぐらいはつくっておかなくちゃかなわないという感じなんですよ。知ってました松山さん野球の試合があるって事?知らないしょ?そのぅここ全然連絡取り合ってないもんねぇ、寂しいなぁ、僕たちって。そういえばこの間フジミさんと飲んだって話聞きもしたよ。六本木で飲んだらしいじゃない。 え〜と言うわけでございまして、今日もみなさま方からFAXお待ちしております。FAXNo.は011-707-9001、011-707-9001。林田へのメッセージまたは「教えて健ちゃん」への質問、何でも結構でございます送って下さい。それでは今日もこれから1時間の間、楽しくお届けいたしますんで、どうぞお付き合い下さい。 〜 曲 〜 林田健司がお送りいたしています、よくばりなWEEKEND。えーさてー先日ですねぇ仙台でのライブを終えまして、帰ってきて今ここにいるわけなんでございますが、まぁ〜とりあえず仙台はねぇ〜声きつかったんですよ。まぁ何できつかったと言いますと、えー札幌でしたよね仙台の前って、確かそうだと思うんですけど、その間にですねぇレコーディングが入ってましてねぇ、この曲がまたきついんですキーが、ねぇ、これ歌ってたもんで、しかもちょっと、ちょっと体調ちょっと崩しておりまして、まぁとりあえず一球入魂でございますから、あの〜ねぇ、ちゃんと頑張ったつもりではいるんですけど、やっぱちょっと喉つらかったなぁ、と言うのが仙台ライブでございまして、トラブルも色々ありましたしねぇ、でもだんだん本数も増えてきましたから、えーバンド内でのなんて言ったらいいんでしょうかねぇコミュニケーションというかその辺はうまくできてるなぁっていう感じでございます。ゴホッ、ゴホッ(咳です)失礼。 それではですねぇリスナーの方から札幌でのライブの感想を頂いておりますんで、ここでちょっと紹介したいと思います。えーこちらはですねぇ函館市のゆみさんかな?頂きました、ありがとうございます。 FAX「こんにちは林田さん」 こんにちは! FAX「11月12日のライブに張り切っていきました。」 ありがとうございます。 FAX「めちゃくちゃ楽しかったですぅ。強引に連れていった友達の「林田さんってこんなにプリティなの?」となんだかすごく喜んでいました。でもちょっとだけ残念なことが、アンコールで林田さんの投げたボールが、私の1メートル手前で落ちちゃったぁ!前の席の方がしっかりと握っていました。もう少し強く投げてくれたら、な〜んて思ったど、楽しませてもらったから、まぁいいや。後のこり半分のライブも順調でありますように」 こういうの頂きましたよ、ありがとうございます。そぅ今回ボール投げているんですよね。ええ、一応サインはしているんですけど。小野ちゃんがですねぇスティックで打つんですよ。まぁ当たる時と当たんない時があるんですけどねぇ(笑)これ結構、僕ら端から見てると楽しみなんですよ。ええ、僕も何かバット使って打ちたいなぁとは思うんですけど、なかなかステージの中で振り回すわけいかないんで、そういうチャンスはございませんけど、ええ、楽しめて、楽しんでいただけたんなら何よりでございます。とりあえずまぁ来年のまた初夏にはライブがあるそうでございますので、ええそこでまたねぇライブの方楽しんでいただきたいと思いますよ。いや〜本当のどちょっと辛いなぁ今日も、早く帰って寝なくちゃ。いいですか帰って?だめ、だめふざけんじゃねぇ、当たり前ですよねぇ、いいなぁ六本木のみに行っちゃって。もういいからそれはもういいから、はいすみません(笑) えーと言うわけでございまして、まだライブあと残すところ5本ですか、ありますけど。ちょっと体調を戻してですねぇ、気合い入れてライブの方で続けていきたいと思います。それでは曲の方へ行きたいと思います。こちらはライブでも当然やりました曲でございますよ。林田健司で「僕なりの勇気」 〜 「僕なりの勇気」 〜 [おしゃべり喫茶] ん?・・・ティーですね。これは何ティーなんですか?はははははは(笑)リプトンでございますか。えー今日はリプトンのティーを頂きながら、[おしゃべり喫茶]のコーナーをお届けしたいと思います。えーFAX頂いているんでご紹介したいと思いまーす。たくさんありがとうございます。えーっ FAX「こんにちは、健ちゃん」 こんにちは。 FAX「寒いですねぇ」 寒いですねぇ FAX「えーと、健ちゃんの番組には、初FAXします。」 おっ!初ですか・・・初なんて言わないでどんどん送ってきて下さいね。 FAX「コンサートお疲れさまでした。けど、え〜ん、え、コンサート行きたかったよう。ノースでコンサートを幕別で行うことを知ったとき、絶対行くぞーと誓い、チケットの発売日には、旦那と私二人分買って超ウキウキで待っていたら、初ベイピーお腹の中にいることが分かり、コンサートで張り切って暴れてもし何かがあっても大変なのと、旦那の仕事の日程が微妙なこともあり、今回は泣く泣くあきらめてしまったのです。」 ということは、来ていないんですねあなた。なんて事ですか。まーでもねぇベイピーおめでとうございます。 FAX「生まれたら、今度こそ生健ちゃんを見に、見たい聞きたいので、ぜひ、ぜひ北海道、しかもできたら十勝でコンサートをしてほしいです。」 まぁ、ありがとうございます。そうですかぁ、 FAX「教えて健ちゃんで教えて欲しいのですが、タクシーとハイヤーの違いってなんですか?」 これ違うコーナーに送って下さい、ちゃんと別に(笑)これは今は答えませーん、えーこれはですね、幕別のかっぱさんから頂きました。ありがとうございます。 えー続きまして、こちらはですねぇ帯広のひめより、ひめさんから頂きました、ありがとうございます。 FAX「初めまして」 初めましてですか、また FAX「大好きな健ちゃん、えー11にちにち、11日に初めてライブに行きました。健ちゃんのことはCDでしか知らなかったので、今回のライブは私にとって大きな意味のあるライブでした。何がビックリしたって?健ちゃんがめちゃくちゃ明るく、面白い人だっとこと。」 ちっ、何いってんですかぁ、そんなラジオ聴いてればわかるじゃないですかぁ、ねぇ?、もう・・・えー FAX「わりと無口で、しぶーい人だと思ったんです。特に笑顔がステキだった。」 あ、ライブでですか。まぁありがとうございまーす。そんなに笑顔がステキですか、僕?、ふははははは(笑)うちの社長思いっきり首、横に振っているんですけどねぇ、気色悪いって事ですよそれは、そういうことですか?よーくわかった。へへへ(笑) えー、続きましてこちらは、札幌市北区のまなみさんから頂きました。ありがとうございます。 FAX「健司君こんにちは、はじめてFAXします。」 お、今回初めて攻撃ですね、みなさん。もう、初めてなんて言わずどんどん送ってきて下さい。 FAX「先日初めて健司君のコンサートを見させていただきました。いゃ〜かっこよかったですねぇ。あんなに格好いい人だとは思いませんでした(笑)ま、ちょっと複雑な心境ですね、こう言われると。健司君は表情がころころ変わる人なんですねぇ。二枚目風な顔と三枚目風な顔、踊りもかっこよかったり、コミカルだったりとても楽しめました。なぜか手の届きそうにもないアーティストではなく、身近に感じられるアーティストと言う印象を受けました」 もう僕なんかねぇ、すぐ呼んでくれれば飛んでいきますよねぇ。そういうタイプですよねぇ(笑)あーまぁそういう風に言って、思っていただけたら、これ幸いでございます。表情がコロコロ変わるのは、えー僕は気分ですぐにこう・・・変わっちゃうんですよ。えぇ・・・みんな付き合いづらいって言ってます(笑)。このへんは直さなきゃいけませんねぇ。えーうっ FAX「子供にはお腹の中にいる頃から、胎教として健司君の曲を聴かせまくり、今は子守歌代わりに健司君の曲を聴かせています。」 はぁ〜ぁぁ、ありがとうございます。生まれたぱっかですから、6ヶ月ですか。えぇ、僕の曲を聴かせるのはどうなんですか?そこだけがちょっと心配な「おしゃべり喫茶」のコーナーでした。 〜 曲 〜 [ジャズ喫茶] 林田健司がお送りいたしています、よくばりなWEEKEND。続いては毎週土曜日のお昼ぴったりなジャズナンバーをお届けしています、[ジャズ喫茶]のコーナーです。 えー、今日ご紹介するナンバーは、林田も大ファンのあのダイアナ・クラールのクリスマスソングでございます。have yourself a little、a merry little、marry little christmasでございますね。えぇぇぇ今日お届けするナンバーは、彼女が11月21日、今日リリースしたクリスマスソングをえー3曲含む、new mini albumに納められています。 そうもうクリスマスですか・・・プレゼント考えていないんですよ。決めました?そんなときにこういうアルバムをプレゼントするのもありですよね。えー彼女の歌声をバックにすごいクリスマス、過ごすクリスマスイブもよろしいんではないかという、えぇ松山さんのご意見でございますよ(笑)もうエッチなんだからぁ。もぅ・・・結構ロマンチスト?なるほどね、へへへ(笑)。 まぁこのダイアナ・クラールさんなんでございますが、来年四月には、ニューアルバムをまたリリースするという予定だそうでございます。えーこちらのほう僕も楽しみでございます。みなさんも楽しみにしていただきたいと思います。えーステキな・・・いいなこういう人。ちょっとあってみたいですね。 それではしばしの間、ステキなジャズナンバーでリラックスして下さい。 〜 曲 〜 お送りしましたのはダイアナ・クラールのhave yourself a marry little christmasでございました。この人ピアノ弾いていてんですね。いつも何かピアノのアプローチが同じだなぁと思ったら、なんだい自分で弾いていたんじゃないですか。いいですねぇ、両方共できるなんて。相変わらず大人な歌でございました。今日の[ジャズ喫茶]のコーナーはダイアナ・クラールでhave yourself a marry little christmasご紹介いたしました。来週もどうぞお楽しみに。 〜 曲 〜 [教えて健ちゃん] はい〜♪と言う訳でございまして、続いても[教えて健ちゃん]のコーナーでございます。このコーナーはリスナーの皆さんから、どうでもいい事だけど気になって仕方がないような疑問を募集して、その疑問に林田理論でお答えしちゃおうというコーナーでございます。それでは今日もたくさんの疑問を貰っていますんでお答えしましょー!(ハイテンション)。ははは(笑)これやばい(笑) えーまず、これ誰だ?えーとですねぇ神戸市北区ツモトミユキさんから頂きましたありがとうございます。 FAX「教えて健ちゃん」 はい? FAX「風船って、海に浮かばないのに、どうして風に船って書くんですか?」 それはー・・・空に・・・浮かんでいるお船みたいだからじゃないんですか (ほわんほわんほわんほわんほわわわわわ〜ん) ふふふ(笑)、すみません、普通でしたね、ごめんなさい。 続きましてこちらはFAXネームガラスのスニーカーさんから頂きました、ありがとうございます。 FAX「教えて健ちゃん」 はいよ〜? FAX「どうしてタマネギを切ると涙がでるの?」 それは、タマネギの汁が目に飛ぶんですよ。 (ピポピポピポーン、パチパチパチ) ふふん FAX「出ない方法があったら教えて」 何か喰わえるといいらしいですよ。こう切った奴を、ゴ、グ、グワ(喰わえる効果音らしい)喰わえて、たぶんそれってね鼻から入んないで、口から吸う、息を吸うと大丈夫なんですよきっと、鼻に (ブーッ) あれ、失礼しました(笑) 続きまして、こちらはえー・・・・あれ、名前な、名前ないぞーっ、名前がないのでまた次回にしましょう。 えーこちらは、えー札幌市西区の方から頂きました、ありがとうございます。 FAX「教えて健ちゃん」 はい? FAX「お洋服やさんに行って、「今日は見るだけーっ」て時には、「いかがですか?」なんてニコニコ定員が寄ってくるのに、「よし、今日は買うぞ!」て時に限ってどうしてだーれも近寄ってこないのかしら?」 ん〜それは〜・・・君に運がないんだな。 (ビシ、バシ、バキ、ボコ、ドカ、ボキ、バン) ふふふ(笑)、いてぇ〜、すみませ〜ん(笑)。 続きまして、こちらは江別市のFAXネーム・ヒロエさんから頂きました、ありがとうございます。 FAX「教えて健ちゃん、メンバーの方をもう一度教えて。リンダさんと小野さんしか覚えてないの」 なんて事でしょうか、えーまずは、なんちゃん、高尾直樹、そして遠藤由美、渕上義人、そしてドラム、オペレーターやってんのは宗像、そしてギターはべーさん、あとはリンダに小野ちゃんです。 (あ゛〜っ!) 僕を忘れていない (ピポピポピポーン、あ゛〜っ!) まあいいや、ははは(笑) えー続きま、まだあるな、えー FAX「小野さんが担当していた楽器はなんていうの?」 それぐらい分かれよ!よくねドラムって書いてんだけどパーカッションだよ! (ピポピポピポーン、パチパチパチ) 続きましてこちらは、東区のタケシマヒロミさんから頂きました。えーありがとうございます。 FAX「VOXの3曲目Everybody Need Loveの中で、Wonder Destinyをすでに歌っておりますよねぇ、もうこの時Wonder Destinyはできていたんですか?」 できてました。 (ピポピポピポーン、パチパチパチ) 続きましてこちらは、えーとっ北区のエモッチさんから頂きました、ありがとうございます。 FAX「教えて健ちゃん」 はい FAX「「僕なりの勇気」の「なんちゃって」の振り付けはどうなったんですか?」 ふふふふ(笑)、振り付け何かやっている暇ねんだよー (ビシ、バシ、バキ、ボコ、ドカ、ボキ、バン) すみません、本当にあの歌ねぇ、ブレスって、息継ぎの瞬間がないんですよ。あのライブ中一番苦しいのあの曲なんです、今(笑)。だから「なんちゃって」で余裕もって振り何かしている余裕なんてないんですよ。だから僕の変わりみんなやってね! (ピポピポピポーン、パチパチパチ) えーもう一個行こうかな、えー札幌市の南区マキノヨシミさんかな?ありがとうございます。 FAX「教えて健ちゃん」 はい FAX「虫けらの、ケラって何?」 ふふふ(笑) FAX「おけらなら、虫けらっておけらのこと?教えて健ちゃん」 虫けらのケラは、トリケラトップスのケラ。 (ほわんほわんほわんほわんほわわわわわ〜ん) ははは(笑)、やばいよ社長が怒っていました。と言うわけでございまして、えー疑問は解けたでしょうか?次回こそはがんばりたいと思います。 〜 曲 〜 えーやっぱりダメですねぇ、相変わらず答えられません。えーさて「教えて健ちゃん」のコーナーでは皆さんから、どうでもいい事だけど疑問に思っていることを募集しております。林田ができるだけお答えしますんで、どしどし送ってきて下さいねー。 え、向こうは雪ですか?大変ですねぇ。皆さん気おつけて下さいよ〜。スミマセンこっちはちょっとポカポカしてまーす。えーまた「ショートストーリー」のコーナーも引き続き募集しております。こちらの方もぜひ皆さん挑戦してみて下さーい。最近どこにも何か、いつも何か落ちが一緒ですよねぇ。何か社長からようやくお休み頂いて、えー僕が食い過ぎて太ったて言う落ちで終わっているのが多いんで、もうちっと違ったひねったやつを送ってくれると、うれしいな〜なんて思います。 さて来週は「ショートストーリー」のコーナー、どんな〜ショートストーリーが生まれるんでしょうか?どうぞお楽しみに。 〜 曲&CM 〜 [エンディング] 林田健司がお届けいしてまいりました、よくばりなWEEKENDいかがでしたでしょ〜か。えーちょっと声の方が辛かったんで、お聴き苦しかったかもしれませんが、どうもすみません。えーちょっとFAX頂いているんで、ご紹介したいと思います。えーこちらは石狩市の後藤・・・これいっつも僕間違えるんだ、あやこさんとふみこさんかいっつも分かんないんです〜ん。ふみこさん?ふみこさんです、はい。 FAX「ハッピーバースディー」 ありがとうございます。 FAX「ようこそ中年層の渦の中へ、でも楽しいのはこれからです。声の調子があまり良くないようです。残りのステージがんばって下さい。男・林田34歳」 のってこれ違うだろー!、僕33歳ですよ、まだまだ32ですよ。次34にどうして飛ぶんですか。たのみますよもう。これが言いたかっただけです、すみません(笑) えー後ですねぇ江別市の佐藤慶子さん。えー FAX「教えて健ちゃん、ライブで健ちゃんが着てた、バラの花柄の白いシャツは寝間着ですか?」 当たり前じゃないですか。これパジャマだもん。ねぇ・・・まったく。 と言うわけでございまして、まだライブが続きます。なんと11月24日から大阪厚生年金会館でやるんですけど、なんとですよ、こっからメニューが変わります。ごめんねみんな、これからまた楽しいわけ。ごめんね〜ちよっと教えられないんだけど、変わるんですよ。 えーと言うわけでございまして、えーこの「よくばりなWEEKEND」では皆さんからお葉書やFAXお待ちしております。宛先は郵便番号060−8557、FMノース・ウェーブ。FAXの方は011-707-9001番、011-707-9001番、「林田健司のよくばりなWEEKEND」の係迄送ってきて下さい。たくさんのお葉書、FAXお待ちしております。 いや残念だなー、メニュー変わるんですよ、はははは(笑)それぐらいのちょっと容量あるわけですよ。へへぇ〜ん。今度は懐でかいという事ですよ。そういうんじゃない、声なおしてから言えってことですね、すみません。 えーそれでは最後になりますが「九月の雨」を聴いて貰いながらお別れしたいと思いまーす。えー素敵なウィークエンドお過ごし下さいね、お相手は林田健司でした、また来週お逢いしましょう、さようならー! |