「俺がやったるわ(ここまでいいやつ)」といってトレイの上のゴミをゴミ箱に入れていたら勢い余ってトレイごと捨ててしまった。それも3枚も。
ハードディスク(I・o社製)を購入して、内蔵のハードディスクと交換した。
Windows95のインストールがすんではハードディスクの箱を片づけていたところ、むき出し340MBのハードディスクを蹴っ飛ばしてしまった。
みなさん、パソコンを分解するときには足下に注意しましょう。
ある日、WINDOWSが全く動かなくなり再インストールすることになりました。その再インストール中にまたもハングアップ。
さすがにこれには腹が立って手元にあったWindows95のCDケースの蓋をまっぷたつに割りました。
しかし、その際ケースの破片でけがをしたのは言うまでもありません。
↑ここから自爆のケースが増えてきました。もしかしたらWindows95の呪い?
人が少ないときには寒いぐらいよく効くんですが、ラッシュ時にはこの扇風機が人の頭の上で回っているもので人の髪の毛がひらひらと顔にかかってきたりします。
まぁそんな話はおいといて、ある梅雨明けの日に環状線に乗ったわけですが、その電車がすごいラッシュ!!
ぎゅうぎゅう詰めにされた上に電車が急ブレーキをかけたものだからさぁ大変!!
とっさにつかんだのが頭上で回る扇風機のカバーだったのです・・・
ばきっ!!という派手な音を立ててカバーは見事(?)にひん曲がってしまいました。
JRで修理をしている人ごめんなさい・・・
ろんろん亭というお肉&野菜のおかわり自由というお店でみんな飲んだあと、ういういさんの家へ移動することになりました。
そこでおコンさんが持参にてくれたワインをみんなで屠り、今度は関西組(というかさくらさん)が持参した”月の桂 にごりさけ”を飲もうということになりました。
私が一升瓶の封をとき、封のかねの部分をゴミ箱に捨てようと思ったらぽんっという威勢のいい音と共に一升瓶の中からシャンパンみたく...
しゅわしゅわしゅわぁ〜となかのお酒が吹き上げてきたのでぃす。それだけではなく、冷静に対処をしようとして一升瓶の口に親指を当てて止めようと思ったらF1の表彰式みたくお酒をまわりに撒くことに(^^;
おまけに部屋の中だったので天井にお酒が当たって周りの人もお酒を浴びることに...
部屋の主、ういういさんは目を点にしている始末...また、撒いてしまって一升瓶に残ったお酒は6合弱...ほとんど半分撒いてしまいました(^^;
おいしいお酒を撒いてしまっただけではなく、部屋を汚してゆく....破壊王とはこんな男だと関東組の人に認識されました(^^;
これで付いた名前が”酒撒王”(^^;
みんな私を見ては「いい酒浴びたね☆」というあいさつをしてくれる(^^;
初対面の人に対してものすごいインパクトを与えたのはいうまでもありません。
2学期の期末試験も終わり、冬休みももう少しというところで体がだるくなり頭が痛くなるといった風邪の初期症状が顕れました。
その時はまだなんともないし、気力で何とかなると思い、2学期最終日まで学校に行くことにしました。
終業式も終わりホームルームも一応最後まで残って、そのあと学校前の本屋さんで友人達とたむろっていました。
そこまではよかったのですが、そのあたりから気が抜けたのかだんだんと体がだるくなり気分も悪くなったきました。
友人達が「誰かにうつしたらなおるんとちゃうん?」といったので、のぞみどうり友人の方に向けて咳をしました。
そのあと、病院へ行くと私ははしかと診断され、よくこんな体で4日間も学校へ行ったと医者に変に感心されて家へ帰されました。
そのときにはもう、学校の帰りに友人に向けて咳をしていたことすら忘れるほど意識が朦朧としていました。
年が明けて新学期が始まり、友人達を集めに行ったらなぜか数名が欠席している。
それから数日間数名の友人が欠席のまま授業が始まり、最初に登校してきた友人に欠席の理由を聞くとはしかだったそうです。
あとから続々と登校してくる友人達にも同じ質問をしたら返ってくる答えはみんな同じ...
そうです。元の元凶は私です(^^;
あとで聞いたところに寄るとひどいやつは、大晦日に発病して、そのまま年を越したそうです...
あのときは風邪なんてほとんどひかなかったからはしかなんて気付かなかったのかな?それとも私が鈍かったのかな??(謎爆)