■ 2005/ 6/20 神戸チキンジョージ■ みずさん Ver.レポ



今晩和。みずですー。ってなことで、今回は『7/28のもしかしたら一人で見る事になってレポ書かされるかもしれない事前緊急練習用レポ』でやってみました(笑)


普段より少し早めに仕事が終わり(早く帰りたいオーラが勝ってくれたらしい)電車に乗って(TBFの出番に)余裕で三宮に到着。ぽてりぽてりと歩きつつ、本日はチキンジョージ初ライブ(自分も名前だけ知っていて実は一度も行った事がないと言う…)なんだし、またお花でも持って行こうと思い立ち、道すがら見つけたお花屋で小さい花束を購入。いざチキンジョージへ。
 (未だにフラミンゴに行く時に何番出口に出るのか一瞬迷う素敵な方向感覚なため)今回は事前に場所を下見して行ったお陰で、全く迷う事なく(ハンズ周辺は良く行くので)チキンジョージに到着。一歩中に入っても全然音が聞こえないので一瞬不安になるも、チケットを受け取り、会場に入ってしまうと防音がしっかりしてるんだと納得。
 日比谷カタン氏のライブ途中から会場に入ったため、辺りは薄暗くて、邪魔にならないようにとこそこそ空いてる席に着席してライブ鑑賞。独特な雰囲気のある歌い手さんでした。

 日比谷氏のライブ終了後、辺りが少し明るくなったので、館さんを見つけて(強引に)合流させていただく。片づけとセッティングが行われてる最中、ふらりと周りのスタッフと違う服の方が…、あ、はっせー(笑)いやいや長谷川氏、その後に(松葉杖無しで)ステージに入る北森さん。辺りがまた薄暗くなり、ベースの低い音が少しずつ流れてくる。少しずつ、少しずつ彼女の出番を、彼女の舞台を作り出して行く。それを知っている者、初めて体感する者、全ての人の目がステージ中央に置かれた椅子に座るであろう『女』に注目する。


  ー タバコを片手に、艶やかに鳴く『黒猫』の登場 ー


 椅子に腰掛け、ゆっくりとステージから見渡しながら微笑みかける黒猫は、今日も本当に妖艶で、またチキンジョージのステージの雰囲気が不思議と似合う。


 最初に鳴いたのは『黒猫のブルース』。いつもは迫力のある出だしで圧倒されるのだが、今日のライブはいい意味で少し力を抜いた感じ。軽やかに、そして、やわらかく。

 次に鳴いたのは『して』。会場の空気全体が最早彼女の独壇場。鳴きながら姿態をくゆらせつつ、切ないけれど、楽しそうに。その空気に乗せられながら、

 次のは初聴きの『伊勢佐木町ブルース』。どこかで聞いたフレーズに乗って猫が喘ぐ。もうその一声で私は一発KO。懐かしささえ感じる曲調に、思わずリズムに乗ってしまう。

 そして続けと北森、長谷川両氏も鳴く。乗っている中での『KARAMAWARI』。少し目線をずらすと、他の観客も大人しくしているようで足下でリズムを取っていて、完全に皆が引き込まれてしまっていた。アコースティックなこの曲は二度目だが、アレンジが違うとまた別の雰囲気があってなかなかこちらも捨てがたい。

 最後は「とびきりの 愛を こめて」。『愛の音』。愛おしげに紡ぎ上げられて行くその音に、もう何度も何度もMDで耳に覚えさせているのに、不思議と飽きがこない。それどころか、聴けば聴く程好きになって行く曲。とびきりの愛のこもった曲をご披露して、本日の演目は終了。


 knaveとも磔磔ともFramingoとも違うチキンジョージ独特の音の響き。
今まで音楽と言うのはCDと言う媒体を通してしか聴いた事のないずぶの素人の私がそう思えるのだから、もっと音楽好きな人が聴けばもっと良く判るんじゃないでしょうか。勿論、私と同じような方でもきっと、この空間は心地よいと感じてくれると思います。

 次のバンドのモンスターバード。久々にお腹に響く大音量の音楽を聴かせて頂きました。目の前で演奏してたトロンボーンのお兄さんの運動量に自分の体力吸い取られた気分です(笑)

 そしてお待ちかね(?)はっせーこと長谷川さん見参(笑)いたくゆっくりとした足取りで私たちのテーブルに遊びに来て下さったんですが、実は前日にソフトボール大会だったらしく、『筋肉痛』でのライブだったとか(笑)今回はステージ上であんまり動いてないと思ったらそういう事かと。ステージで喋らなかった分を発散するかのようにまたまた爆笑なお話を沢山聞かせて頂きました。正直に言いますと、本気で笑い過ぎてお腹苦しかったです(笑)ソフトの話とか北森さんが集合時間1時間も早く来てたとか新快速で爆睡してたとか三宮でこっそり放って降りてしまいたくなったとか(笑)ホントに面白いです北森さん!(え、そっち?)あとは真帆さんの背中のラインを間近で眺められてラッキーだったとか、デザインが可愛くて差し上げたお酒が思いのほか気に入って貰えてたとか、最後はお見送りまでしていただいて、ホントに私としては今回も幸せいっぱいで、次回の磔磔が増々待ち遠しくなりました。この幸せを今度はもっと沢山のみなさんと分かち合いたいですね。

 『男は 自分が男であることを。 女は 自分が女であることを』

 次ももっと女を思い出せますように。
 
長々と失礼いたしました。久々に長い文書いたので所々(全体的に…?)文がおかしいかと思いますが、見て見ぬ振りでお願いいたします…。それでは。
               20050626  みず
 



以上、みずさんのレポでした。みずさん、ご協力有難う御座いました ★



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