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未来ソフトウエァ会議室 1997年掲載


この会議室は1997年開かれていたものです。

記事が書かれた当時はあまり理解されませんでしたが、
わずか一年たらずで多くのものが実用化されています。

近年、コンピュータ分野の技術進歩はめざましいものがあり、
今後、どういった新技術、あるいは応用技術が登場するかは完全には予測不可能です。
しかし、エンジニアは常に一歩先を読まなければなりません。
エンジニアが古い技術に固執することは、タイガー計算機が手回し式にこだわりすぎたり、 あるいは川崎ラケットが最期まで木のテニスラケットにこだわったのとまったく同じ結果が待ち受けていることでしょう。

当コバヤロボコムにおきましては、あらゆる業種についてこれからどのような技術が伸びるのかを的確に分析し、ご助言いたします。 技術相談を受けたい方は電子メールでお願いいたします。(お客さまの守秘義務は100%お守りします)コバヤロボコム技術コンサルタント係まで


コバヤロボコム技術コンサルタント今後の技術動向予測

・ムーアの法則は21世紀初頭までは続く。
すなわちCPU作動クロックは21世紀のはじめに1Gを超える。
・メモリの価格がさらに半分になる。
半導体の価格が下がるとパソコンの値段も半分になり、500ドルを下回るコンピュータが出現する。
・インターネットは21世紀までに思ったより爆発的には普及しない。
インターネットはマウスを使うなど能動的動作が必要なため普及が遅れる。インターネット接続料金も今のところ安くない。また操作がTVのようは簡単でないため
KR : 97年2月17日 22時35分59秒
ロボットイベント情報はバーチャルリアリティー会議室に変わりました。

バーチャルリアリティーでこれから私たちの暮らしはどうかわるのでしょう?
仮想現実は単なる幻なのでしょうか?それとも生産性、創造性を革命的に飛躍させる
ツールとなり得るのでしょうか?みなさんのご意見をお待ちしております。。。

KR : 97年2月21日 23時51分4秒
教育分野におけるバーチャルリアリティーについて

先日筑紫哲也のニュース23のインタビューにでていたインターネットは巨大な洞窟
の著者の意見によると「先生」と「生徒」の間にはなんらかの愛情が存在せねばならず、
直接の対話こそが必要であって、ネットワークなどが先生と生徒の間に入り込むべきではないという意見であった。
インターネット、マルチメディアの技術を教育現場に活用しようと試みた場合、前説によれば、遠隔地を結ぶバーチャルスクールなどの成立には否定的な立場である。このことについては実際の教育現場に立たれている方のバーチャルスクールへの期待や意見などをお聞きしたいものである。
さて、私見としてはバーチャルスクールを全面的に支持するのではないが、コンピュータテクノロジーはCAIなどの学習支援システムによりかなり有効に使えるのではないかと思う。
すぐできそうな活用分野を以下に示す。

教科書ハイパーテキスト化:教科書をすべてハイパーテキストにして疑問に感じたらクリックすると語句等、解説がなされるようにする。各科目上も垣根を越えてリンクできるようにする。
たとえば歴史の発展は産業革命に見られるようにテクノロジーの発達と密接な関係があるのだから、歴史の教科書と科学の教科書で互いにリンクさせると知識が連結され学習効果が上がる。
ドリルなどもハイパーテキスト化して、Javaなども活用。動的、インタラクティブなものにする。生徒は楽しく学習できるようになる。繰返し理解できるまで学習できる。

電子掲示板の活用:先生と生徒間で電子掲示板上で各テーマ、課題について討論意見交換させる。ときに疑問点についてはネットワークを通じて専門家に参加してもらうことも可能である。
また、同じ課題に取り組んでいるその他の人々意見もネットワークを通じて知ることができるようになる。

バーチャルリアリティーを使った図画工作などの美術への導入について:
3Dアニメーション製作など創造性を向上させると考えられるものは教育に取り入れる。
その他、バーチャルリアリティーを使って多くの生徒が協調的に一つのものを作り上げることも可能になる。

以上、コンピュータテクノロジーを教育分野に応用すると画一的、一方的であると言われている日本の教育を活性化できるのではないかと考えている。

(編集後記:教育分野におけるバーチャルリアリティーの導入は一番遅れている。その理由として、日本の教育機構が古臭いから?)
KR : 97年5月19日 23時9分28秒
それでは、暫定的にこんなソフトウエアがほしいを開始しようと思います。
HTMLにSQLタグというのがあれば、インターネット上であれ、イントラネット上であれ
ありとあらゆるデータベースエンジンに統一的かつ単純にブラウザからクエリーで問い合わせできるので便利ではないでしょうか?
オラクルさんあたりが提案されてはいかがでしょう?

(編集後記:SQLタグは1998年現在、まだ一般化されていない。)
KR : 97年5月19日 23時20分40秒
JRや航空機の満席状況を列車や便ごとにインターネット上で調べれるサービスをはじめてほしい。棒グラフ表示だとわかりやすい。出張やゴールデンウィークのときなどに利用してみたい。

(編集後記:1998年現在、すでに飛行機、JRともに予約状況をWeb上で調べることができるようになった。)
KR : 97年5月19日 23時28分52秒
インターネットTVというのがあるが、もうすこし改良していただけないだろうか?
各TV局とタイアップして、インターネット上に番組欄のWebページを用意してもらい、
ブラウザでその番組をクリックすると自動的にテレビのチャンネルが変わる機能を付ける。
一週間先の番組表などがわかっていればクリック等でビデオの番組予約ができるようになればよい。

(編集後記:インターネットTVは光ケーブルテレビが家庭進出してきたとき爆発的に普及するだろう。)
KR : 97年5月20日 0時20分55秒
HTMLでもう一つあれば便利なタグはコンピュータ周辺機器を制御するタグである。
たとえばコンピュータにつながっている測定機器を制御したりすることで、
< a machine="GPIB****A" action = on > のような...

このマシンタグにより簡単な方法でDVD、CDROM、電話などなどコンピュータにつながる
ありとあらゆる電子機器をブラウザ上で一元的に管理できるようになる。
また、LANやWANにぶら下がっているコンピュータの周辺機器もコントロールできるようになる。

KR : 97年5月21日 0時30分42秒
[ペン入力の考察]
グラフィック入力用には現在、ペンタブレットを使用することが多いが、ペンタブレットは画面を見ながらマットをなぞる感覚で入力するので使い勝手が悪い。そこでスクリーンに透明のシート(実は圧電素子が非常に細い微細なワイヤーでできているのでみえにくいのである。)をCRT画面もしくは液晶スクリーンに貼り付けてその画面上のシートをなぞると画面にドットが入力できるようになるとよい。これならどのスクリーンにも対応できる。画面とシートの位置合わせはシートの四隅の基準点の光センサーに画面の輝点を入力してソフトで補正すれば、どのスクリーンでも位置合わせできるようになる。

(編集後記:家庭用電子機器においてはキーボードを使わない簡単入力が必要とされている。)
KR : 97年5月23日 22時19分59秒
[ソフトウェア・ライブラリバンクについて]
いまコンピュータ言語の変化が激しい。一例では、JAVA、JAVA SCRIPT、VBA SCRIPT、OBJECT PASCALの登場と急速な普及などがある。プログラマサイドではあたらしい言語が登場するたびにその言語用のライブラリを作成もしくはどこからか探してこなければならず、(JAVAの4捨5入のサブルーチンや科学技術計算のライブラリなど)相当の手間と労力がかかり、そのためソフトウエア開発のコストも増大するのである。
Web上にソフトウェア・ライブラリバンクなるものがあれば、言語、分野や目的ごとに登録してあるライブラリについて検索、ダウンロードすることが容易になると思われるので、利用のために登録バンクに手数料を払ったとしても、ソフトウェア開発が早くなることを考えれば、開発コストは大幅に削減されるようになると考えられるのである。

(編集後記:ソフトウェア・ライブラリバンクは1998年の段階ではまだ設立されていない。近い将来、音楽著作権協会ではないが、Web上でソフトウェアの著作権を管理する組織が結成されるだろう。)
KR : 97年5月28日 0時24分18秒
今日の考察はソフトウェアではないのだが、日本の家電メーカさんに作っていただきたい製品がある。デジカメがいま流行しているのだが、デジカメにキーボードがついている機種はまだない。デジカメやってる人はモバイル環境が好きな人が多いので、東芝リブレットクラスのモバイルコンピュータにデジタルカメラを搭載してしまえば画像データの転送やカードの入れ替えの手間がなくなるのではないだろうか?

(編集後記:デジカメにキーボードを搭載する。あるいはキーボードコネクタを付けるアイデアはまだないようだ。)
KR : 97年6月7日 18時1分40秒
デジタルカメラについて
デジタルカメラは撮った映像を液晶ビューアでその場でみれるので画期的な製品であるが、周囲の人と話をしていて、まだパソコンを持っていないのでデジカメは購入しないという意見が多かった。今のところデジカメ利用にはパソコンが必要なのである。デジカメが数万円でもパソコンの出費が数十万円かかるのである。パソコンを持っていない人もデジカメのターゲットにするとすれば、デジカメの機能を極端に簡略化し、デジカメにビデオ端子を付け
てテレビにつないでアルバム鑑賞するようになるだろう。また画像データ保存用としてはMDが大容量記録媒体として有力である。MD一枚でノーマルの画像データを2000枚保存できる。しかし、MD搭載のシャープ製のデジカメを店頭で見たところ他のメモリタイプのものに比べてすこしサイズが大きいようだった。MDは外部取り付けフロッピーのようにデジカメからデータ転送して保存するようにした方がよいのではないだろうか?

(編集後記:デジカメ対応テレビもすでに販売されている。)
KR : 97年6月11日 22時54分46秒
デジタルカメラについて その2
前回の続きです。前回はパソコンを持っていない人でもデジカメを利用できるようにするべきだと主張しましたが、今日はその実現方法について考察してみます。
今やインターネットTVがあり、ブラウザも搭載されているのだから、これをデジカメの画像表示に活用すればよい。TV側のメモリも2,3メガあれば十分だろう。デジカメのJPEGファイルをTVに転送し、インターネットTVの外付け記憶ディバイスにブラウザ経由で画像データを保存できるようになるとTVのブラウザで簡単にみたい画像ファイルが探せて便利である。このようにインターネットTVにも単純な編集機能があってもよいと思う。

(編集後記:未来のテレビはパソコンと区別がつかなくなるだろう。)
KR : 97年6月16日 1時12分32秒
デジタルカメラについてその3
デジタルカメラの画質だが、アナログフィルムカメラに比べると確かに画質がよくない。というより、フィルムカメラと同等程度に画質上げるとメモリを著しく消費する。もともとデジカメは撮ってすぐ確認できるなどその気軽さが売りなのだが、、、雑誌に使われているは2000ピクセル程度のようだが、これはでは一般のデジカメの数10倍もメモリを要してしまう。
そういう工学上の現実を知っていれば話は別だが、日本人ユーザーはアナログフィルムの画質に慣れており、デジカメの画質の荒い点が問題となることがある。先日デジカメで撮ったプリントを人にあげる機会があったのだが、こんなピンボケのプリントはいらないといわれてしまった。デジカメをプリントアウトするときは、なるべく被写体をアップで撮ったり、ピクセルのあらが出ないようプリクラのように小さくプリントアウトするなどの工夫が必要なようだ。

(編集後記:デジカメも150万画素が標準になりつつある。)
KR : 97年6月21日 6時33分46秒
[ソフトウェア開発国際分業体制について]
先日、アスキー の西氏が出席したあるパネルディスカッションで質問する機会があったのでそのときの質問について

質問

「日本はコンピュータ分野でアメリカに差をつけられているようだが、コンピュータ分野でアメリカに追いつくにはどうしたらよいか?ソフトはほとんどアメリカから買っている」



西氏
「この質問の考え方がよくない。
国際分業体制のもとで考えなければならない。たしかに日本はOSの分野ではアメリカに負けました。日本もゲーム分野など強い分野もある。それぞれ得意不得意があり、得意分野を伸ばせばよい」




要約

日本はセガサターン、プレイステーション、任天堂64などのゲームをどんどん開発して輸出するべきである?これでいいのでしょうか?

(編集後記:ノーコメント)
KR : 97年6月22日 7時41分23秒
たまごっちの追加機能について

まだまだたまごっちがはやっているようだが、回転のはやい世の中どんどん機能追加して行かないとすぐ飽きられてしまうかもしれない。そこで今日はたまごっちの追加機能について考察してみよう。

たまごっちに赤外線ポートを追加

たまごっちはいまのところスタンドアロンタイプのゲームのようだが、赤外線ポートを追加すれば、自分のたまごっちデータを他人のたまごっちマシンに転送できるようになる。データ転送で他人のたまごっちと遊ばせると性格がよくなったり、性格が合わなかったらいじけたりするモードがあれば楽しい。卵も相手のたまごっちがいないと孵化しないようにした方が、たまごっち家系図も作れてよりリアルである。まだまだいろいろあるのだが、くどくなるのでリクエストがあればメールにてお願いします。

(編集後記:交配機能つきのたまごっちは「おすっち」「めすっち」として発売された。)
KR : 97年6月25日 0時59分17秒
500ドルコンピュータNC(ネットワークコンピュータ)について

NCコンピュータは今ごろ普及しているはずであったが、SEGAバンダイ合併劇の伏線となったピピンの失敗にも見られるように97年現在、あまり普及しているとはいえないのではないか。
すべての家庭にコンピュータを目標にするのなら、この際NCの仕様について考え直すときではないかと思う。NCの構想は大容量ハードディスクを持たず、基本ソフトのみCDロムからロード。つかうソフトウェアはサーバにおき、ダウンロードして利用する。演算結果もサーバからHTTPで返すかサーバー上のユーザーエリアに保存すれば記憶ディスクも不要となる。現状ではインターネットは混みあってきているし、サーバーの負荷も重くなってきている。日本ではダイヤルアップで長時間接続するとお金が500ドルではずまなくなる。そこでサーバーサイドですべて演算させるのはあきらめてCDロムから軽いOSをRAMにロードしてCDロムからソフトを駆動させるべきだろう。採用されるOSはWIN95よりもずっと軽くコンパクトなOSが良いと思う。RAMも価格が暴落している。NC用のOSに国産OSトロンを採用してみてはどうだろうか。

(編集後記:将来は軽いOSのマシンがひょっとして普及するかもしれない。)
たらちゃん : 97年7月9日 0時49分59秒
「起動」しなくても良いOSが欲しい。みんなよう我慢してるわ。 OSはDOSで十分や。

KR : 97年7月10日 0時17分15秒
たらちゃんさん、ひさしぶりですね。この会議室の企画はどうですか?

最近暑いので、パソコンの起動がとろいとイライラもたまりますねえ。
今のマシンでDOS上で動くマシン語で書かれた古いインベーダーゲームなんかを実行すると一瞬でゲームオーバーになってしまいますねえ。

KR : 97年7月17日 2時13分50秒
カーナビCDロムのバージョンアップについて
カーナビCDロムは古くなると新しい地図情報をが載っていないのでバージョンアップする必要が生じる。
そこで書き換え可能な記憶媒体MDもしくはMO等を使用して地図データを常に最新版に更新する方法について考えてみる。
1.インターネット経由でのダウンロード
インターネット経由で最新地図データがアップされているサイトからファイルダウンロードする方法だが地図データは圧縮しても数百Mバイト必要であるので通常の通信環境であるならダウンロードに時間がかかるだろう。またフルオートで更新できない。

2.放送電波でファイルを更新する方法
深夜など車をあまりつかわない時間帯にVHF、FMの空きチャンネルに地図データをのせてファイル更新する。カーナビはスリープモードであり、更新信号入力を受けると自動更新モードに入る。

3.携帯電話を利用する方法
カーナビに携帯電話入力を持たせて、ある局番に電話をかけると更新地図データを転送してくるようにする。携帯電話の通話料金が将来値下げされると見込みがある。カーナビに携帯電話端末を持たせるのはかなり有力なものであると考えられる。
というのは、地図データの他にリアルタイムの道路情報を携帯電話経由でカーナビに転送、画面上に表示できるようになるからだ。放送電波でなく、携帯電話を使用するのはいろいろある会社の地図データを電話番号で選択できるようにするため。

(編集後記:その後のカーナビが伸びるであろうとの予測はほぼ書かれてあるとおりである。)
KR : 97年7月19日 17時30分1秒
[どこでもつかえるコンピューター]


今日はどこでもつかえるコンピューターのデザインについて考えてみようと思います。
コンピューター化が進んでいる中、多くの人々が未だに手書きのメモ帳を使用している理由は
なんだろう?
このあたりが「どこでもコンピューター」を実現する上でのヒントになりそうだ。
まず、電話番号や住所を調べるとき手書きのメモ帳の方が早く検索できるような気がする。
いちいちデータ登録するのにめんどうなキー操作もいらないし、まだまだ電子手帳は重い。
また、ちょっとしたことをメモに残すにはメモ帳の方が便利だ。

そこで、完全に文具を電子化するようなことは放棄してメモ帳の中に
カード型のミニコンピュータをバインダー形式で挿入するような方向に
もってゆけばどうだろうか?

システム手帳にもホルダーとしてミニコンピューターを挿入し、
メモ帳と電子手帳をいつでも時と場合に応じて使い分けできるようにすると
便利ではないだろうか?
電子メールのような機能はメモ帳では不可能なのでカード型のミニコンピュータがあれば
役に立つだろう。

(編集後記:モバイルがブームらしいが、実際にモバイルコンピュータを活用している人がどれだけいるだろう?)
KR : 97年7月29日 23時7分39秒
[たまごっちの付加機能を考えようその2]
たまごっちのようなバーチャルペットゲームは卵を人間の体温であたためて
孵化させるゲームだと思い込んでいる人がいる。筐体が玉子のような形をしているからね。

実際、たまごっちに温度センサーを搭載してある適当な温度でキープすると
孵化に成功するようにプログラミングすることも可能で
特許出願がまだ出ていなければ、これでおもちゃの実用新案くらいとれそうだが
さあ、当たるかどうかはわかりませんね。

KR : 97年9月14日 19時46分17秒
NECついにDOSVマシン日本でも販売へ

NECがついにDOSVマシンを販売するようだが、当面98と2本立てだそうだ。
それなら最初からシリアルポートなどのコネクタ類もIBM互換機と同じにしておけばよかったのでは?
話は違うのだが今ややこしいのはSCSIのコネクタで種類がいっぱいあってややこしい。性能とかそう違いがないのならこういう規格類はユーザーの側に立って統一してほしいものである。
DVDの規格も早く統一するといいですね。

(編集後記:書き換え可能なDVDラムはマルチメディアのキーワードであるが、統一が遅れたため普及も遅れている。)
コバヤロボコム (有)キンキセイコー マルチメディア調査室 robocom@interlink.or.jp
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