塾の宿題はあまり忘れなかった方だと自信を持って言える!? でしょう *2。英語や数学の計算が好きだったので,嫌がらずに進んで宿題をすることができました。理科は苦手意識があったのですが,1年生の最初は化学だったのでわりと仲良く付き合っていけました。今でも高校では化学を選択しています。でも中学のときとは内容が全然違ってこれまた涙ものです。高校のテストでは「赤点」と呼ばれるのが存在するため,そうたやすく諦めることができません *3。そこが辛い所です。
塾の平常授業では予習を中心に行われているので,学校の授業は再確認の場として聞くことができました。でも,重要なのはあまり進みすぎないことで,自分で適度に進度を判断することが必要となってきます。
さて部活の話を少ししたいと思います。私の中学の陸上部はすごく厳しい部というわけではなかったのですが,最初は慣れるまで大変。土曜・日曜に練習をすることもあり,また,記録会の回数が多いのです。泣きそうだったのは陸上の大会。記録会とはちがって全道進出をかけた大会です。中間テストや,主に1学期の期末テストの5日前でも平気で大会があり,「みんないつ勉強しているの?!」とか思いながら大会に出ていたのですが,顧問の先生や先輩方のアドバイスなどを参考にして,自分が出場しないときはレースを見て陸上の勉強をし,また,合間を縫って,テスト勉強のために教科書の見直しなどに時間をあてたりしました。こういうことは陸上部に入るとよくあります (これで陸上部の部員が減ったら嫌だな…)。
ですが,他の一般の部が中体連のときに陸上部は自宅学習になるので,そのときに勉強するのも1つの方法です。ということで中1,2のときの勉強時間は主に夜の割合が多く,大体3時間から3時間半やっていました *4。
な〜んて言っても3年になるとガラッと待遇は変わり,部活を引退した後は中学校の先生方も受験,志望校,勉強の一点張りです。そして大変なのは,中学3年生のときにいくら勉強しても,みんなも同じくらい勉強し始めるので自分の思った通りの成績上昇は望めないことです。むしろ下がったり,維持するのでさえ大変です。だから,想育舎に通っている人たちは塾に入ったときからコツコツやることが,最終的には楽な合格切符をGETできます!
私も中1・中2の内申点があったのでランクが上位で,そのおかげで今,北高に通っているといっても過言ではありません。中学生のみなさんも,絶対評価に変わったからといって油断せず,がんばりましょう!
Heavy
今回は初企画,合格体験記です。今までシリーズ「高校は今 高校生活マニュアル」などで卒業生の高校生活をご紹介してきましたが,受験前はどうだったのか,どんな勉強をしたのかなどを卒業生にお話ししてもらうのも参考になると思います。この体験記を書いてくれた先輩は今年の入試で札幌北高に合格したアメジストさんです。
私が想育舎に入ったのは小学校5年生のときでした。もちろん中学に入学しても,想育舎は卒業まで続け,部活は陸上部に入って部活と勉強,そして塾の両立生活を送りました。中学生になるときは中学の勉強がどんなものかわからず,恐る恐る入学しました。想育舎では,小学生のときは英語・算数・国語の3教科を受け,中学入学と同時に5教科すべてを選択しました。私は理科が苦手で,さらに言うと地学がもっと苦手で,塾で何とか克服しようと当時考えていました *1。そして何と言っても中学からは英語が教科として加わるのです。他の国の言葉を勉強するわけだし不安もありましたが,実は小学校のときに想育舎で英語を学習していたこともあり,最初の方はあまり苦労せずに授業に臨むことができました。