中学のときの思い出で,いまだに忘れられないことがあります。当時好きだった同じクラスの女の子に告白して,2週間でフラれてしまったことです(*1)。あのころの僕にとって,相当ショックでした。みなさんも,何かことを行うときは,慎重に行いましょう!
では,中学時代の勉強について。中学のときは,学校の勉強が中心でした。塾にも行こうとは思ったのですが,部活の方が大事に思えたので,行きませんでした。部活が終わってからは,講習会だけを受けていました。今だからこそ思うのですが,自分のやりたいことっていうのは,何よりも大事にするべきですね。後になってから「あのときやっぱりああいうこともしてみたかったなあ」と思うよりは,自分の限界を決めつけたりせずに,やれるところまでやってみることが大切だと思います(*2)。とはいえ,僕も後悔することはたくさんありますけどね(笑)。
大学生の僕…よさこいどうでしょう?
時は進み,今度は僕の大学生時代について。大学受験も終わりホッとしていた僕は,今までやったことのないことをしてみたいと思っていました。そこで目についたのがよさこいソーランです。これは,6月の本祭の3日間で札幌のあちこちで自分たちのオリジナルの踊りを披露していくというものです。たった3日間のために半年以上も前からその祭りのための準備をしていくというのに強く心を打たれて始めました。
実際にチームのスタッフになって踊り子を引っ張っていくというのは僕の想像以上に難しく,そして楽しいものでした。150人もの踊り子を10人足らずでまとめていくのですから,当然大変です。でも,そこで様々な人との出会いがあったことによって,自分自身もかなり成長できたと思っています。
僕はまた,旗振りをやっていました。ただ旗を振っていればいいのではなく,ちゃんとした振りがあるので,マスターするのも一苦労でした。本祭の直前には夜の2時,3時まで大学の近くの公園で練習し,その後友達と一息ついて,次の日は朝10時からまた練習…という生活を繰り返していました。
えっ,勉強ですか?
大学ではテスト前しか勉強した記憶はありません(笑)。自分のがんばりさえあれば,いくらでも好きなことのできる場所ですよ,大学は。まあ,僕を反面教師にするか,それとも見習うかはみなさん次第です。僕は今でもあのときのことを後悔していませんが。
そんな感じでよさこいに明け暮れていた僕ですが,よさこいの本祭が終わったときには,達成感・充実感・開放感,そして寂しさで一杯になって泣きましたね。それくらい真剣にやっていましたから。
みなさんも,他のものが見えなくなるくらい真剣にやってみるということを経験してみてください。きっといい思い出になりますよ(*3)。