担当教室:屯田教室
こんにちは,屯田教室で数学を教えている渡邉です。私は以前,南国の高知県に住んでいましたが,今回はその高知県でのいろいろな体験などを話したいと思います。
まず北海道と高知県の共通点ですが,何だかわかりますか? それは,今や全国規模になった「よさこい祭り」です。参加したり,見に行ったりする人も多いと思いますが,私もこの祭りには高知・仙台・北海道といろいろなところで参加させてもらいました。規模では北海道が全国一ですね。しかし,やはり本場の高知には北海道にはないパワーがあるように思えます。8月に飴も溶けるような30℃を超す暑さのなかで踊るのですから,並大抵のパワーではありません。北海道にいたら一生わからないその暑さが,今は本当に懐かしく思えます*1。そして,そんな暑い高知ですが森林の占める割合は全国一で,北海道と同じように自然には恵まれています。
その大自然の中を私は,趣味でもあるバイクでいろいろ回りました。最初に私が感動したのは高知の海です。もちろん太平洋なのですが,西の
次に,高知県で忘れてはいけないのが最後の清流,
そして,私が最も気に入っている場所が四国カルストという,海抜1,200m以上の山に突然広がる高原です*5。ここでは巨大な風車の下で,北海道でも盛んな牛の放牧が行われています。とても涼しい場所で風がふくにつれて,春から夏にかけては草原が,秋にはススキの穂がなびいている風景も格別です!
ほかにも,坂本竜馬の銅像がある桂浜などさまざまな場所があり,ちょっと田舎ですがその分自然には困らない北海道と同じような土地です。そんな大自然の中で生活したことが,自分を成長させてくれたような気がします。私は精一杯遊び,勉強するという姿勢が部活と両立して勉強していく中学校生活にも必要だと思います。これからも一緒に勉強を頑張っていきましょう。
*1 南国暮らしだった渡邉先生は,屯田教室で雪かきをしていたとき「いやー雪かきってけっこう楽しいですね」と言っていました。来年から雪かきはお任せしましょう!
*2 群生…同じ種類の植物が群がってはえること。
*3 沈下橋とは,その名のとおり,洪水時には水没してしまう橋のこと。簡単な作りで,かつ大水に流されない頑丈な構造ですが、現在はこの形式の橋は作れないそうです。
参考 http://homepage2.nifty.com/dobokuya/hashi/hashi.html
*4 アカメというのは南四国(高知県と徳島県)と九州の一部(宮崎県)だけに分布するといわれている魚で,高知西部の四万十川が生息地として有名です。汽水(河口付近や海につながる湖沼で淡水と海水とが混じり合い,塩分が両者の中間になったところ)に生息する魚で,「幻の魚」として釣り人に人気が高いそうです。
参考 http://www.jazga.or.jp/katurahama/base/
*5 写真に写っているのが四国カルストです。
参考 http://www30.tok2.com/home/yoko/sikokunittei2-4-1.html