趣味はスポーツで,夏にサッカー,テニス,冬はスノーボード,後は一年を通してボウリングです。知っている人も多いかもしれませんが,想育舎には年に1度ボウリング大会があり,毎年優勝を争ってチーム戦,個人戦と盛り上がっています。そこで今年,はっきりいって2つの優勝を狙っています。とにかく,体を動かすことが好きな英語講師です。
そのスポーツですが,僕は小学3年生の頃から中学3年生までずっとサッカーをやっていました。高校は私立の進学校だったので,残念ながら部活には入らず,大学でテニスサークルに入りました。今回は大学時代のテニスについての話をしようと思います。
今は少年漫画で『テニスの王子様』というのが巷ではやっているようですが*2,もちろんその漫画が流行る前だったので,それとは関係なく,大学生だからテニスくらい覚えようかなーというような軽い気持ちでやり始めたのがきっかけです。それがどういうわけか面白くて,もともと何でも熱中しやすい性格のせいか,テニスにどっぷりとハマッてしまいました。サークルといっても地区ごとの大会もあり,その地区を勝ち上がれば全国大会にまでいけるというものでした。その中には大学からはじめた人(ビギナー)の中から選抜されるビギナーの部の全国大会があるというので,大学生活の思い出に是非行ってみたいと思って,授業にも一生懸命出席しつつ(?),一方では必死に練習を続けました。
そしてついに,大学三年生のときにあこがれの全国大会に行くことができました。その全国大会は,千葉県九十九里浜にある白子町という,テニスコートしかないような町で行われました*3。夏の暑い時期,1週間に渡って実施されましたが,昼間の気温は35℃を超えており,だまっていても汗がどんどん噴き出してくるっていうのをそのとき初めて経験しました。その試合ではすぐに負けてしまいましたが,その時に九州や東京,仙台の人たちと交流を持つことができました。新鮮で,それでいて有意義な1週間だったことを今でもはっきり覚えています。
今思い返すと,そんな経験ができたのは,練習中にいつも謙虚であろうと考えていたからかもしれません。その謙虚というのは,試合で勝った負けたで「自分はすごい,強い」とかを考えるのではなく,いつも「もっと強い人はいる」とか「自分の弱点や足りないところは何なのか」ということを考え自分を見つめることです。
なんだかえらそうなことを言ってしまいましたが,自分自身,これを何事においても忘れないようにしようと思っています。でもこれはみんなにも当てはまることです。勉強でも部活でも,こう考えるだけでそれに対する取り組み方が変わり,成績上昇,そして,レギュラーの座もつかめるようになると思いますよ。
※ インターネット版最新情報
12月15日に開催された 2002年度 想育舎ボウリング大会で,吉田先生は公約通りチーム優勝を果たしました。なお,個人戦は7位でした。