2003年1月号



2003年 1月号








    入試直前ゼミのお知らせ

     

       入試直前ゼミで 合格を決めよう! 

      中学3年生の授業は学年末試験対策後,1月20日(月)から始まります。この期間は教科書を使った通常の授業は行いません。その代わりに,受験用オリジナルテキストを使用して,入試直前ゼミを開講します。

      ■ 主要5教科の高校入試問題解法のテクニック

      ■ 新指導要領対応の問題を題材に実戦力養成

      ■ 入試予想問題演習

      この内容を徹底して行い,入試本番での学力点アップをはかるものです。また,この直前ゼミでは模試を2回実施します。

      第1回 1月26日(日)

        各教室で実施します。その場で採点とSS・合格可能性算出まで行いますので,1月29日(水)からの出願変更の資料となります。
      第2回 ゼミ第5講
        各教科とも,第5講は入試予想模試を実施します。

      ■ 期間:1月20日(月)〜3月1日(土)
      ■ 申込方法:2学期の受講教科から変更がない場合は手続きは不要です。教科を変更・ 追加する場合は本部事務局(011-667-5959)まで連絡してください。
      ■ テキスト・時間割などは冬期講習会中に配布します。

       





    若手講師からのメッセージ

    今月の講師は英語科の吉田先生です。

    この記事は吉田先生の講師紹介欄にも転載しています。

    プロフィール

      担当教室:元町教室・環状通東教室
      担当科目:英語  誕生日:2月27日 魚座  性別:男性
      出身地:北海道 浦河町(生粋の道産子) 
      身長:180cm  体重:68kg




    フリートーク

      実るほど頭を垂れる稲穂かな

      吉田先生

        みなさん,こんにちは。想育舎で英語を担当している吉田です。私が担当する教室は,私がいなくなってからどんどん新しくなっていくという悲しい経歴を持っています*1

        趣味はスポーツで,夏にサッカー,テニス,冬はスノーボード,後は一年を通してボウリングです。知っている人も多いかもしれませんが,想育舎には年に1度ボウリング大会があり,毎年優勝を争ってチーム戦,個人戦と盛り上がっています。そこで今年,はっきりいって2つの優勝を狙っています。とにかく,体を動かすことが好きな英語講師です。

        そのスポーツですが,僕は小学3年生の頃から中学3年生までずっとサッカーをやっていました。高校は私立の進学校だったので,残念ながら部活には入らず,大学でテニスサークルに入りました。今回は大学時代のテニスについての話をしようと思います。

        今は少年漫画で『テニスの王子様』というのが巷ではやっているようですが*2,もちろんその漫画が流行る前だったので,それとは関係なく,大学生だからテニスくらい覚えようかなーというような軽い気持ちでやり始めたのがきっかけです。それがどういうわけか面白くて,もともと何でも熱中しやすい性格のせいか,テニスにどっぷりとハマッてしまいました。サークルといっても地区ごとの大会もあり,その地区を勝ち上がれば全国大会にまでいけるというものでした。その中には大学からはじめた人(ビギナー)の中から選抜されるビギナーの部の全国大会があるというので,大学生活の思い出に是非行ってみたいと思って,授業にも一生懸命出席しつつ(?),一方では必死に練習を続けました。

        そしてついに,大学三年生のときにあこがれの全国大会に行くことができました。その全国大会は,千葉県九十九里浜にある白子町という,テニスコートしかないような町で行われました*3。夏の暑い時期,1週間に渡って実施されましたが,昼間の気温は35℃を超えており,だまっていても汗がどんどん噴き出してくるっていうのをそのとき初めて経験しました。その試合ではすぐに負けてしまいましたが,その時に九州や東京,仙台の人たちと交流を持つことができました。新鮮で,それでいて有意義な1週間だったことを今でもはっきり覚えています。

        今思い返すと,そんな経験ができたのは,練習中にいつも謙虚であろうと考えていたからかもしれません。その謙虚というのは,試合で勝った負けたで「自分はすごい,強い」とかを考えるのではなく,いつも「もっと強い人はいる」とか「自分の弱点や足りないところは何なのか」ということを考え自分を見つめることです。

        なんだかえらそうなことを言ってしまいましたが,自分自身,これを何事においても忘れないようにしようと思っています。でもこれはみんなにも当てはまることです。勉強でも部活でも,こう考えるだけでそれに対する取り組み方が変わり,成績上昇,そして,レギュラーの座もつかめるようになると思いますよ。

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          *1 確かに,発寒・伏古教室は吉田先生がいなくなってから移転してきれいになりましたね。
          *2 テレビでもやっていますね。「ヒカルの碁」の前の時間だそうです。見たことはないけれど…。
          *3 これはちょっと失礼な! でも,白子町のホームページによるとキャッチフレーズは,
            1.海水浴とテニスのメッカ「白子」
            2.スポーツ&ヘルシータウン「白子」
          だそうで,たしかにスポーツにも力を入れているようです。人口1万5千人弱ですが,テニスコートが 460面以上あるそうです。このホームページはけっこう充実しており,読みにくい地名などのコーナーもあります。たとえば「南白亀」は「なばき」と読むそうです。

          ※ インターネット版最新情報
          12月15日に開催された 2002年度 想育舎ボウリング大会で,吉田先生は公約通りチーム優勝を果たしました。なお,個人戦は7位でした。

          Nagatomo 





    第4回 小学生判定テスト実施結果について

    ご父母の皆様へ

      このテストは学年に関係なく,現時点での各生徒の学力を総合的に判定し,中学校進学後の学習指導に役立てることを目標にしています。算数は小学校6年生までの範囲が大半ですが,中学1年生の範囲を1割程度出題してあります。「なぜ,まだ学習していない内容の問題を出題してあるのか?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。算数は「習っていないと絶対にわからない」という教科ではありません。

      実際に,大問7の問2のおつりの問題は中1の範囲ですが,多くの小学校5年生が実際の体験を元に正解を導き出しています。応用力のある生徒は未習の問題でも解くことができます。学年にとらわれず,難しい問題を数多く取り組んで実力をつけようとする意欲が非常に重要です。簡単な問題ばかり解いていたのでは算数のおもしろさがわかりません。想育舎は,一段階上の学力を身につけるため,現時点での力をしっかりと認識して高度な問題に取り組ませることが大切だと考えています。

      また,英語は先に学習している生徒が有利です。これは一見不公平のように感じられる方も多いと思いますが,小学6年生で『英検5級〜4級』に合格する生徒がいる現実に対応するためにはそれなりの努力が必要です。塾での英語指導の目的は中学校入学後に各生徒が英語でつまづかないこと,さらに言えば,英語を得意教科にできることです。小学生の英語は無学年制です。どれだけ先に進んでもかまいません。家庭でしっかり練習してから塾に来ればどんどん先に進めます。今回が10点でも,次回のテストで得点が上がれば,着実に学力を身につけていることになります。「学力判定テスト」の結果が,お子様の自ら勉強する励みになることを期待しています。

      さて,今回は算数の平均点が60.9点,英語の平均点が46.2点でした。冬休みに今までの復習をしっかり行うことで,さらに成績をアップできます。英語はテキストの最後にのっている単語・例文の日本語訳を見て英語を書けるかどうかテストし,まちがえたものを練習しましょう。これを数回繰り返すことで,英語の実力は飛躍的に向上します。算数・国語も,想育舎のテキストなどを活用し,今までの復習をしてください。





    今月の コンサドーレ札幌


    想育舎は,コンサドーレ札幌のサポートシップスポンサーです。


      コンサドーレ観戦記 2002 No.8

      対 サンフレッチェ広島  (札幌ドーム 2002.11.30)

      長かったシーズンもとうとう最終戦。
      今季の結果は,皆さんが知っての通りJ2降格という寂しい結果。
      でも,これがコンサに与えられた,長〜い目で見たチーム作りをしなさい!
      という啓示かも?
      って思います。

      そう思うと,最終戦はホームなので,結果&来季に向けた内容に期待していると,
      今日の相手はJ2降格残り1つの枠を争っている広島ではありませんかぁ〜。
      広島には悪いけど道連れヨォ〜!
      というところで,試合開始。

      すると,両チーム気合い十分の激しいプレーの応酬。
      というと,すぐラフプレーと思われますが,メチャクリーンなプレーの連続。
      荒れるどころか好プレーの連続に,観客もゲームにのめり込み始めたところで,最初にチャンスをつかんだのはコンサ。
      中盤からのプレスでカウンター攻撃に入り,ゴール前のクロスを相川がヘッドで落としたところに小倉がつめて先生!

      オッと先制。
      ヘッヘッヘ,道連れぇ,道連れぇ!
      しかし,前半もまだ始まったばかりだし,広島もこのまま引き下がらないでしょう……
      ということで,気合いを入れて応援する。
      で,前半はコンサリードのまま終わるかな?
      と思った一瞬のスキをつかれて,同点にされる。
      さすがに,広島も必死なのネ!
      というとこで,前半も終了。

      今後の展開がどうなるのか読めないよ……
      と思いながら後半へ。
      すると,開始早々から広島の猛攻にあい,立て続けに2失点。

      エッ?
      もう2点もビハインドォ?
      それって,まずくない?

      と思いつつ,そんな不安を和らげたのが,曽田のゴール!
      これで息を吹き返した我らがコンサもドトウの反撃。
      すると,とうとう出ました。
      相川の同点ゴール!

      これだよ,これェ!
      来季に期待させるゴールだよォ。

      相手キーパーもKOするほどの気迫のヘッドに感激。
      これで,両チームともめまぐるしいほどの攻防を見せ,気づくと後半も残り5分。
      ここからが,コンサの難しい時間帯…

      と思ったその瞬間に,今季を象徴するような失点。
      ウッソォ〜,またですかぁ〜。

      といういつも通りのムード…ではないのが今日のコンサ。
      何か期待させてしまう流れの中で,またもや曽田が見せてくれました!
      起死回生の同点ゴール

      ヨッシャー。これまた来季につながる勝利への執念。
      このまま,後半も終了し,延長へ。
      すると,ナンと,1年ぶりの登場の森がゴール前に必死で折り返したところに曽田が頭で合わせ Vゴール!

      ヨッシャー!
      泥臭いコンサらしい勝利。
      それも,曽田のハットトリックというおまけ付き。
      これで,ナンとか来季への光明も見えつつ,今シーズンも終了。

      来季はJ2なので,試合数も倍増し苦戦が予想されますが,我々は変わらぬアツーイ声援を送りましょうね!


    今年のコンサドーレ札幌 2002年の軌跡

      今年のコンサドーレ

      この戦績を見ると,とにかく■が多いですね。また,試合終了直前「延長戦か?!」というときに得点を決められた試合もいくつかありました。そして,最後の最後でVゴール勝ち。スポーツニュースで少し見ましたが,できればドームで見たかった!

      来年はサンフレッチェ広島とともにJ2です。J2に落ちてなかなか昇格できないチームもあります。何とか2004年はJ1で!(個人的にはベガルタ仙台が去年のコンサのような戦績なのが気になります)

      Matsuura  


    第8回 コンサドーレ札幌クイズ!

      さあ,コンサドーレ札幌クイズです。どんどん応募してくださいね。

      問題:今季最終戦で見事ハットトリックを決めた,FWなのにDFもこなす札幌南高校出身のJリーガーは誰でしょう。名前と背番号を答えてください。(完全解答ですよ)

      想育舎本部まで郵便はがきか,Eメール,または,FAXでどうぞ。今回は,今年度最後のクイズということで,コンサの光るチアーバンドなど,賞品が豪華! しかも抽選で7名の方にあたります。どんどん応募してくださいね。

      締め切りは1月11日(必着)です。当選者はM2の2月号で発表します。
      (対象は想育舎の通会生のみとさせていただきます)

      〒063-0062 札幌市西区西町南5丁目1-20
      想育舎 コンサドーレ札幌クイズ係

      TEL 011-667-5959  FAX 011-667-5961
      e-mail:soikusha@interlink.or.jp

      前回のコンサドーレクイズ 答えは 和波 智広  背番号20 でした。




    想育舎からのお知らせ

      1.第4回 小学生統一学力判定テスト

        12月2日(月)〜7日(土)実施の小学生統一学力判定テストの個人成績票を同封してあります。小4〜中1レベルのテストですので,得点自体を評価することも大切ですが,前回よりどれだけ得点が上がったかが重要です。

      2.目指せ英検! 願書・パンフレット

        想育舎では,小学生のみなさんが英検受験を希望される場合,その対策を行っています。また,英語検定協会より願書とパンフレットが届きましたので,必要な方は英語担当の講師までご連絡ください。

      3.2学期の平常授業は12月21日(土)まで行います。

        12月26日(木)から冬期講習会です。時間割はすでに郵送してありますのでご確認ください。





    編集後記

    今年も残りわずかで,入試までの日数もどんどん減っていきますね。教室に掲示してある入試までのカウントダウンも,もうすぐ70日を切ります。冬期講習会と入試直前ゼミで合格を確実にしましょう。

    ところで,11月末に個人懇談会を行いました。昔だと「うちの子はテレビが多くて…」という声を保護者の方から聞くことがありましたが,今は「うちの子はパソコンに向かってインターネットばかりやっていて…」というお話がけっこうありました。2,3年前には考えられないことです。時代の移り変わりは激しいですね。

    それと多かったのが,「ハリー・ポッターだけは読んでいる」という声。まだまだおもしろい本はいっぱいありますよ。冬休みには,ぜひ読書にも力を入れてみましょう。

    Nagatomo  




Jan. 2003