2005年度 夏期講習会のお知らせ (TOP MENU からご覧下さい)
成績upに必要な4つのStep
中学入試にチャレンジ! 第2回 札幌 光星中学校
漢字,いいカンジ。 その2
個人懇談を怒られる場と誤解している人がいますが,それは全く違います(笑)。懇談では,はじめに1学期の期末試験や4月の学力コンクールの結果を見ながら,みなさんとの話し合いを通して,一人ひとりの弱点を明らかにします。その上で,夏休みに取り組まなければならない課題を決め,弱点克服のために必要な問題集や効果的な学習法についてアドバイスしていきます。6月下旬から各教室で行われますので,是非参加して下さい。結構いいこと言いますよ(笑)。
7月15日(金)から7月21日(木)までの夏休み直前1週間は,道コン過去問チャレンジ週間です。昨年の北海道学力コンクールの問題に取り組むことで,自分の弱点をつかんでもらうことを目的としています。出題傾向や自分の弱点を理解した上で夏期講習会の授業を聞くと,「これ過去問に出た!メモしておこう!」などと目的意識を持って参加することができます。なお,中学1・2年生は,講習会テキストの中に道コンの過去問を編集したGrade-upが掲載されています。これに取り組めば,さらなる実戦力upへとつながります。挑戦してみて下さい。
北海道の公立高校入試は,中3はもとより,中1・中2の学習内容も多く出題されます。したがって,中3の夏休みには中学1・2年の復習が絶対に必要になります。また,中1・2のみなさんも,講習会ごとに復習を繰り返すことで,重要事項が定着していきます。6月下旬には,各教室で講習会テキストが配られます。テキストの予習用ページは,各教科とも基礎の確認が中心ですので,講習会前にテキストの予習を終わらせるようにして下さい。その際,間違えた問題にチェックをつけることを忘れないで下さい。
間違いチェックで弱点を押さえた上で,講習会の授業を受講し,復習問題に取り組むことで,応用力がつきます。間違いチェックを面倒がらずにできるかどうかで学力が大きく違ってきます。頑張りましょう。
2学期の平常授業をいち早くスタートさせる理由は,中3の学力テスト総合A版や2学期の中間テストに向けた問題演習の時間を多くとるためです。また,中間テストのない中学校は,11月に行われる期末テストで2学期の評価がつけられます。6月〜11月の学習内容をテスト直前の勉強だけで再確認するのは難しいことです。8月中に一度まとめを行い,11月の期末テスト前にあわてなくても済むようにしっかり準備しておけば,テスト直前はすぐに実戦問題に取り組めます。いち早く実戦問題に取り組むことで,ライバルに差をつけましょう。
なお,9月〜11月にかけて行われる中3の学力テストに向け,想育舎では直前の1週間を総合ABC版対策週間として,日曜日を使ってのプレテストや平常授業の中での予想問題に取り組んでいきます。高得点獲得を目指して頑張りましょう。
Step1 個人懇談で弱点を知り,対策を考えよう!
Step2 道コン演習とGrade-upで実戦力を強化しよう!
Step3 予習で基礎の確認を行い,夏期講習会で応用力をつけよう!
Step4 中学校よりも早い2学期平常授業で,内申点up・ABC版高得点を狙おう!
それでは,一緒に「頭の体操」をしていきましょう。
今回は,昨年度の札幌 光星中学校の算数の問題です。前回の問題より少し難しくなるのでよく考えて下さい。
問題
長さ305mの電車が,秒速21mで鉄橋を渡り始めてから,完全に渡り終えるまで75秒かかりました。
鉄橋の長さは何mですか。
これから電車が橋を渡ります。電車は秒速21mで完全に渡り終えるまで75秒かかったということなので, 距離=速さ×時間=21 × 75 = 1575
となり,1575m進んだことになります。
では,答えは1575mかというと…,そうではありません。気づいた人もいるかもしれませんね。
図2を見て下さい。電車が橋を渡り終えた後の図です。



もうわかりましたね。上で求めた1575mは,(橋の長さ)+(電車の長さ)です。
橋の長さを求めるには,進んだ距離から電車の長さを引けばいいので,1575 − 305 = 1270 となり,橋の長さは1270mだということが分かります。
1.傾向
@ 例年出題されていた50字程度の長文記述問題が今回は出題されませんでした。かわりに短い文で答えさせる問題が4題出ています。
A 全国の公立高校の入試で出題されるような典型的な問題が多く,難問・奇問は出題されていません。平均点は昨年度が38.1点でしたが,今年度は37点ぐらいと思われます。
B 2002年度の指導要領改訂に伴い,地理では教科書によって扱う都道府県や国が異なっています。そのため,[1]のように受験生に選択させる形式の問題が毎年出題されています。2003年度は世界地理,2004年度は日本地理,今年度は世界地理の範囲でこの形式の問題が出題されました。
2.対策
@ まず基本事項をしっかり暗記することです。メインテキストの単問を繰り返し学習するのも効果的です。
A 地理では,教科書に出ている地域や国を重点的に学習することも大切ですが,広範囲の基本的な事項を覚えることも重要です。
B 年代順に並べかえたり,日本である出来事がおきたとき,外国ではどのようなことがおきたかを問う問題が出題されます。従って,歴史では年代をしっかり暗記する必要があります。
C 公民では教科書レベルの問題が多く出題されるので,中3のみなさんは今学習している内容をしっかり復習することが必要です。
今回は[1]の問題を解説します。
[1]次のA〜Dのカードは,花子さんが,世界の6つの州のうちから4つの州を選び,それぞれの州に含まれる国から4か国ずつ選んで人口の多い順に並べたものです。これらのカードを見て,問いに答えなさい。
問1 Aのカードの
(1) あなたが選んだ国を,@〜Cの記号で書きなさい。また,その国の位置を右の略地図のア〜エから選びなさい。
(2) (1)で選んだ国を説明した文を,ア〜エから選びなさい。
ア 大西洋に面した国で,この国の人が16世紀に鉄砲を日本に伝えた。
イ エーゲ海に画した国で,昨年,首都を中心にオリンピックが開催された。
ウ 北海に面した国で,正式な国名には「低い土地」という意味がある。
エ 地中海に面した国で,首都の中にバチカン市国という独立国がある。
ア a−bは,緯線に沿って引かれていて,その周辺には砂漠が広がっている。
イ a−bは,緯線に沿って引かれていて,その周辺には熱帯林が広がっている。
ウ a−bは,経線に沿って引かれていて,その周辺には砂漠が広がっている。
エ a−bは,経線に沿って引かれていて,その周辺には熱帯林が広がっている。
問4 Dのカードについて,次の(1),(2)に答えなさい。
(1) 大韓民国とシンガポールについて述べた次の文の{ }(a),(b)のそれぞれに当てはまることばを,ア,イから選びなさい。
(2) 中華人民共和国では,政府が1970年代末から「一人っ子政策」を進めています。「一人っ子政策」の目的を,「人口」ということばを使い,簡単に書きなさい。

に当てはまることばを書きなさい。
問2 Bのカードの@〜Cからいずれか一つの国を選び,次の(1),(2)に答えなさい。
問3 次の略地図は,Cのカードの4つの国を示したものです。スーダンとチャドとの国境の一部を示すa−bとその周辺の様子について述べた文として正しいものを,ア〜エから選びなさい。
この問題の模範解答はここを Click!
それでは,問題です。次の漢字は何と読むでしょう?
小豆
では,さっそく問題です。次の漢字は何と読むでしょう?
西瓜
では,次の漢字は何と読むでしょう。ヒントもありますので,ぜひチャレンジしてみて下さい。
梅雨
南瓜
紫陽花
梅雨 (つゆ)
南瓜 (かぼちゃ)
紫陽花 (あじさい)
風信子 (ヒヤシンス)
これも有名な読み方ですね。北海道にこの季節はないとよく言われます。本州の方ではジメジメしていやな季節です。
日本の南側にある国からやってきた野菜です。てんぷらや煮物にするとおいしいですね。シンデレラの馬車にもなりました。
紫色だけでなく,ピンクや水色の花もあります。雨の季節に合う花で,葉っぱの上にかたつむりがのっているのを見たことがありませんか?
風信子これが読めたらスゴイ! 五文字の花の名前です。もしかしたら家で育てたことがある人もいるかもしれません。右のイラストの花です。
答え
夏期講習会の時間割を同封してあります。生徒のみなさんには教室でも配布しますので,同封の時間割はご父母の皆様の控えとしてご利用ください。
2.試験対策時間割について
6月は,札幌市の多くの中学で期末テストや修学旅行などが実施されます。想育舎では,試験の2〜3週間前から期末テストなどに合わせた特別時間割で授業を行っています。各教室で配布していますので,必ずご確認ください。
3.小学生 統一学力判定テスト
7月4日(月)〜9日(土)に第2回小学生統一学力判定テストを行います。英語と算数の2教科を実施します。
1.夏期講習会 時間割
さて,今月は何といってもサッカーのワールドカップで日本代表の出場が決定したというのが大きなニュースですね。プロ野球の交流戦もけっこう面白そうですが,このニュースには負けます。競技場の外で,試合を見ないで応援している日本人サポーターにはちょっとびっくりしましたが,競技場の中にもしっかり声援が聞こえていたようです。そのかいあってか2−0の勝利。まずは一安心です。それにしても巨人とファイターズは…。