高校入試情報 スケジュールと出願変更
■ スケジュールと出願変更
3学期開始直後に中学校へ入学願書を提出します。その後,1月28日(月)に出願状況(倍率や他学区からの出願者数など)の発表があります。一般受験をする場合,この発表を見て志望校を1回だけ変更するチャンスがあります。これが出願変更です。2008年度入試では,1月29日(火)〜2月4日(月)が出願変更の受付期間です。
@ 昨年度は札幌東高校や手稲高校で1月27日時点の倍率が1.4倍,札幌国際情報高校の情報システム科では2倍を超える高倍率でしたが,志願変更者は少なく,最終倍率も大きな変動はありませんでした。詳しくはこちらをご覧ください。
A 札幌北高校や札幌西高校などの上位校は,毎年倍率が高くても志願変更者は少ないので,志望するみなさんは「絶対合格するぞ!」という強い意志を持ちましょう。なお,想育舎では1月に2回の模擬試験を行い,志望校への最後の追い込みをサポートし,出願変更の対策をしています。
※ 1月11日(木)に北海道学力コンクール
個人成績票は1月25日(金)にご家庭に発送予定です。この結果と1月28日(月)に発表される倍率を見て出願変更が必要かどうかわかります。
※ 1月28日(日)に入試直前予想模試
この模試ではその場で採点を行ってSSを算出し,志望校の合格可能性まで出すので,その時点での学力をはっきり判定します。11日の学力コンクール・倍率・この予想模試を総合的に判断し,出願変更が望ましい場合は担当講師から連絡いたします。
■ 11月下旬から12月中旬にかけて個人懇談会を実施しましたが,懇談はいつでも実施いたします。ご希望の方はご遠慮なく本部事務局(011-667-5959)までご連絡ください。

■ 2007年度入試での普通科の変更状況

みなさん,こんにちは。今日も「Let's 数楽」で楽しく算数・数学を勉強していきましょう。「期末テストが終わったから,勉強はもういいや〜」と思っている人,「もうすぐクリスマスにお正月。勉強はそのあとだ」を思っている人はいないですよね。実は,この時期にしっかり勉強しているかどうかで3学期の成績が大きく変わってしまいます。毎日,少しずつでも計算練習を積んでおきましょう。
今日は中学2年生で勉強する「多角形と角」を学んでいきましょう。多角形とは五角形や九角形など頂点を3つ以上持つ図形のことです。実はこの単元は小学5年生で習う「三角形の角」を少し発展させたもので,小学生のみなさんでもどんどん解ける問題ばかりなのです。
では,問題に入る前に,ちょっと復習です。三角形の3つの角を全部たすと何度になりますか。
これはすぐにできますね。そう,答えは180°です。「こんなの簡単だよ!」と思った人は,次の問題にチャレンジしてみましょう。これができれば中2の2学期は高得点がねらえますよ(笑)。ではLet's 数楽!
第1問 正六角形の角を全部たすと何度になりますか。
一つの頂点から対角線を引いてみましょう。すると三角形が4つできますね。三角形の角度の和が180°なので,六角形の角度の和は,180×4=720 となります。よって,六角形の角度の和は720°になります。
第2問 正五角形の一つの角は何度になりますか。
これは2ステップで解く問題です。まずは,五角形の角度の和を求めます。五角形は3つの三角形からできているので,180×3=540°です。正五角形はすべての角が等しいので,540÷5=108 となり,正五角形の一つの角は108°とわかります。ここまで見てきたように,正多角形は(頂点の数)−2の三角形で作られていることがわかります。
第3問 1つの角が144°の正多角形は正何角形ですか。
さあ,どうでしょう。この問題は第2問の解き方の逆です。それでは,これからもLet's 数楽で数学力を楽しく伸ばしていきましょう!
第3問の模範解答はここを Click!



ここまでは小学生でも勉強する内容です。さて,それでは応用問題。中2・3のみなさんは必ず解きましょう。学年末試験の範囲になるかもしれませんよ。小学生のみなさんもぜひチャレンジしてみてください。では,問題です。

発寒教室に通会する高校2年のA君は,「高校生のeトレはリトライをやってこそ力が付く」と言います。「eトレでは学校より少し先の内容を勉強しています。イメージは中学時代の想育舎での勉強と同じです。中学時代も学校よりも少し先の単元をやり,その時は何となくわかったという感じだったけど,学校で同じ内容の話を聞いたときに理解が深まりました。
高校での勉強でも同じですね。今までは学校の数学の授業で先生が何を言っているか正直わからなかったけど,eトレを始めてからは『あ,前にラーニングであったところだ。なるほど。』と理解できるようになりました」とのこと。また「学校より先のことをやろうとすれば当然わからない問題も多いし,リトライの回数も増えていくけど,そこで止まるのではなく答えを見て『あー,そうなるんだ』という感じでリトライは気にせず進んでいます。時間が決まっているので,どんどん進むことの方が大切ですね。

ただ,あまり進みすぎると内容を忘れてしまうので,高1の数学の復習や生物・日本史の復習もしています」とA君は話してくれました。今回の定期考査では「数学が前のテストより27点上がりました!」と嬉しそうに話していました。
開成教室に通う高校1年のB君は「とにかく数学をやる」と毎回の授業で数学のeトレに取り組んでいます。「学校の授業がわかりにくくて…。自分でしっかり勉強しないとまったく理解できなくなるから」と何回もリトライになりつつもどんどん問題を解いていきます。そのうち「あ,わかった!」と歓声を上げることが多くなったB君は,「先生,数学すごかったよ。200点中191点取れた!」と大喜びでした。
また「古典の動詞の活用と助動詞のところがさっぱりわからなかったけど,eトレのラーニングがかなりまとまっていて,すごく役に立ちました。ラーニングがなかったらちょっと危なかったですね(苦笑)」とのことでした。
高校受験が終わるとすぐに大学入試に向けての勉強が始まります。そんな中でA君やB君のように充実した高校生活を送るために,現中学3年生のみなさんも想育舎高校部を有効に活用してください。また,一緒に勉強しましょう。
中1・中2
冬休みが終わると1ヵ月で学年末試験が行われます。また,1月下旬〜2月初旬に学力テストを実施する中学もあります。冬休みは,このようなテストも念頭に置いて学習しましょう。
1.冬期講習会テキストを予習しよう!
2.不得意教科に取り組もう!
A 理科・社会・国語が不得意なら,2学期の期末テストの範囲を確認し,その次の単元(学年末テストで範囲になるところ)から今まで学習したところを中心に復習してください。
3.受験を意識した学習計画が大切。
A この学習の際に役立つのがGrade Upです。入試形式の問題がたくさんのっているので,広範囲のテストに対応した学習ができます。
みなさんがこの記事を読んでいるころは公立高校入試まで約80日です。1日も無駄にできない今,以下のスケジュールを念頭に置いてしっかりがんばりましょう。
1.入試スケジュールに合わせた勉強の内容
2.学習チェック
A 講習テキストの予習ページは,冬休み前に終わるように計画を立てる。
B 講習テキストで,英語・理科・社会の暗記も計画的に行う。
C 学年末試験対策を念頭に置いて冬休みの計画を立てる。
D 受験勉強で使う問題集を決める。
E 冬休み中の勉強時間を決める。
F 問題集でまちがえた問題をやり直すように計画を立てる。
G 北海道の入試問題集に取り組む。
冬休み前に予習ページをすべて終わらせ,冬休み中は不得意教科の学習も進めましょう。
@ 英語や数学が不得意なら1学期(中2は場合によっては中1)からの復習が必要になります。メインテキストは,英語ならパートごとのページの他に重点練習や語句のまとめなど,数学なら定着問題や練習問題A・Bというふうに,各単元がいくつかに分かれています。復習する際は,数学なら,まず定着問題だけを全部解いて基礎を固め,それから練習問題Aという方法で,繰り返し学習しましょう。
@ 理科・社会はもちろん,英単語や漢字も含めて今までの復習を心がけましょう。「定期テストは良いけれど学力コンクールや学力テストが良くない」という場合は,広範囲のテストが苦手ということになります。範囲が広いほど忘れている事項も多いので,短期間では復習が困難です。たとえば定期テストの勉強で100個覚えても,テストが終わってしばらくたつと覚えているのが30個ぐらいになります。冬休みで学習し直し,覚えていることが100個にもどると,しばらくたっても今度は60個ぐらいは記憶が残ります。これを講習会のたびに繰り返すと,知識が定着していきます。普段の学習のほかに,長期の休みを利用して2〜3教科を集中して復習すると良いでしょう。1月10日までは学力コンクールの範囲を中心に学習し,それ以降は学力テストの範囲や不得意単元を集中的に復習するようにしてください。
中3
受験までの80日間をいくつかの時期に分けて考えると,それぞれの時期にすべきことが見えてきます。次の分け方を参考に自分で計画を立ててみましょう。

@ 部屋や机の周りを整理する。
受験勉強で使うものを決め,不要なものは整理しましょう。机の上を大きく使って勉強すると楽ですよ。
早めに終わらせ,冬休み中は予習問題のまちがえたところをやり直し,復習問題と問題集を活用して受験勉強を進めましょう。
講習テキストには暗記用の問題もたくさん掲載されています。繰り返し学習して覚えましょう。
学年末試験はほとんどが始業式の翌日に行われます。試験範囲表は2学期の終業式に配布されることが多いので,冬休み後半はそれをもとに学年末試験の学習も行いましょう。なお,「中3の全範囲」「中1〜3の全範囲」が試験範囲となる教科もあるので,この場合は講習会が非常に役に立ちます。
たくさん問題集をそろえ,手当たり次第やってしまうと,気がついたらやっていない単元があったということになるかもしれません。冬期講習会のテキスト以外に1〜2冊程度で十分です。「社会は塾のメインテキスト,英語はこの問題集…」という形で,使用する問題集をしっかり決め,繰り返し学習してください。
午後に授業がある場合は午前中に2時間,夜に3時間を勉強時間にあてると,無理なく受験勉強ができます。午前中に授業がある日は,午後の学習の時間帯を2つか3つに分けるとよいでしょう。
×の問題=自分の弱点と考え,ただ答えを写すだけではなく,ノートやまとめの参考書などで,単元ごとの知識の確認も行う必要があります。その際は,まとめの参考書やノートを活用しましょう。たとえば江戸時代の3大改革に関する問題でまちがえたとき,その答えだけを暗記すればよいというものではありません。ノートやまとめの参考書などで,江戸時代の政治経済について読み直し,自分が覚えていないと思うところにはっきり印をつけておくと,復習するときに学習しやすくなります。
「敵」を知らずに戦いに臨むのは無茶な話です。テレビゲームとちがって,受験にリセットボタンはありません。やり直しのきかない入試で合格できるように,過去の北海道の入試問題集も用意しましょう。1日に1教科1年分を解いていくと,冬休み中に4年間分の入試問題を解けることになります。新傾向の入試問題も出題されますが,多くは類似した問題ですので,得点アップにとても役立ちます。なお,新指導要領の実施により,数学と理科で学習していない単元の問題が出題されている年度があります。詳しくは,12月初旬に配布した「公立高校入試 過去問への挑戦」という得点記入用紙を参考にしてください。
■ 中3 入試直前ゼミ
想育舎では中3のみなさんを対象に実戦形式の問題に取り組む「入試直前ゼミ」を開講します。みなさんのラストスパートを全力で応援します。
■ 中3 入試直前予想模試
出願変更期間に合わせ,1月27日(日)に実施します。詳しくは教室で連絡いたします。
■ 小学生 統一学力判定テスト
12月3日(月)〜8日(土)実施の小学生統一学力判定テストの個人成績票を同封してあります。小4〜中1レベルのテストですので,前回よりどれだけ得点が上がったかが重要です。
中3のみなさんは,入試に向けてのラストスパートです。この期間は1日で10日分の差がつきます。毎日しっかりと勉強するようにしましょう。もう本番は目の前です。
中1・2のみなさんは,3学期になるとすぐ学年末試験に向けての勉強が始まります。3学期は内申点を決める大事な期間です。ランクアップを目指して,毎日最低1時間勉強していきましょう。