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高校部通信 2010年度 大学入試スタート 年間計画でロケットダッシュ!

1 体調管理が一番!
オリンピックでも,自分の競技の決勝戦が,一番良い状態になるように調整を行った選手が,メダルを獲得しています。皆さんも同じです。3月4日(水)が,自分にとって一番良い状態にするために,残り18日間の勉強,体調両面のスケジュールを立て,それに基づいて規則正しい生活をして,入試に臨んでください。
2 あせらず1つひとつを大切に
残り18日と聞くと,「これもわからない。あれもわからない。」と頭の中は不安な問題ばかりが浮かんできます。残り期間を考えると,全部の問題を解決するのは難しいですが,不安な問題をそのままにしていては,当日点を失うことになります。まずは今まで使ってきたテキストの中の,間違えた印が何重もついている問題をピックアップして下さい。そしてその問題に軽く目を通してから,模範解答の解説をじっくり読んで下さい。そうすると,「あっ,そうか。」と納得できることが多くなります。
間違えた問題をピックアップすると,ほとんどの人は,数学の比重が多くなります。したがって,2月14日〜22日までの1週間は数学の苦手な問題に時間をかけ,残りの2月23日〜3月3日までは,理科・社会の単問など,テンポよく理解できる問題に取り組むことをおすすめします。3月4日(水)に自分の持っている力を最大限に発揮するためには,「自分は合格できる!」というプラスの気持ちで試験に臨むことが必要です。入試直前は単問に取り組み,1つでも多くの語句を頭の中に入れてしまいましょう! 残り18日間です。わからない問題は教室で先生にどんどん質問して下さい。
3 倍率の発表を受けて
1月27日(火)に公立高校の倍率が発表されました。今年度から石狩管内が1学区になるので,上位校が高倍率になることも想定されましたが,東西南北は1.1〜1.3倍と例年とあまり変わらない結果となりました。それに対して,学力中堅層の高校は,開成が1.9倍(コズモ)・1.4倍(普通科)に対して,北陵・東陵が,それぞれ0.9倍と,高校によって倍率が大きく異なりました。下の表は,1月30日(金)に発表された出願変更の中間状況です。2月13日(金)に出願変更後の状況が発表されますので,新聞などで確認して下さい。なお最終倍率は,2月27日(金)に発表されます。


公立高校入試まであとわずかです。体調に気をつけ,全力で受験勉強に取り組んでください。私たち講師も,みなさんのラストスパートを全力で応援します。そして,受験生のみなさんへ,想育舎講師より心からのエールを送ります。合格祝賀会で皆さんの笑顔を待っています。(講師は50音順に紹介しています。教室は普段担当している教室です。)
■ 石田先生(国語・英語 元町)
■ 伊藤先生(国語 元町,屯田)
■ 碓氷先生(数学・国語 元町,開成,環状通東,宮の沢)
■ 大村先生(英語・社会 元町,宮の沢,屯田)
■ 岡田先生(数学 丘珠,環状通東)
■ 小笠原先生(理科・数学・英語 発寒,宮の沢)
■ 奥山先生(理科 開成・丘珠)
■ 尾ア先生(国語・社会 発寒,開成,宮の沢)
■ 加藤先生(理科・数学 環状通東,元町)
■ 小島先生(国語・社会 丘珠・元町)
■ 後藤先生(理科・数学 元町,宮の沢)

■ 島田先生(理科・数学 丘珠)
■ 鈴木先生(社会・数学 環状通東,宮の沢)
■ 橋先生(社会・英語・数学 発寒,丘珠,環状通東,元町,屯田)
■ 武島先生(理科 環状通東,屯田)
みなさんは今まで,たくさんの努力をしてきたはずです。この頑張りで必ずテストに勝てると思います。本当に大事なのは,不安や重圧にたえて,自分自身に克てるかどうかです!! 最後の最後まであきらめず,自分の目標にたどりついて下さい。また会うときにキラキラ輝いているみなさんに会えることを楽しみにしています。ファイト!
■ 多田先生(数学 元町)
■ 中治先生(数学 発寒,環状通東)
■ 本多先生(英語・国語 環状通東,丘珠,発寒)
■ 三浦先生(数学 宮の沢,開成)
■ 湊先生(英語 開成)
■ 武渕先生(英語 元町・丘珠)
■ 村井先生(英語・数学 開成,屯田,宮の沢)
■ 矢萩先生(社会 発寒,開成)
■ 山田先生(社会 屯田)
■ 渡辺先生(社会 元町)

2009年度センター試験が終わり,国公立の各大学では2次試験が始まっています。高校1・2年生のみなさんも,「来年・再来年は自分の番だ!」と気を引き締め直し,今年1年の年間学習計画を立てましょう。特に,高校2年生のみなさんは,ここで立てた計画を自分なりにしっかりやり抜けるかが現役合格への分かれ道です。「自分の実力をどれだけ上げていくのか」と,具体的な数値の目標を立てて,日々の勉強を進めていきましょう。
1
第一志望まであとどのくらいか
高校入試のときにもみなさん気にしていたことだとは思いますが,年間計画を立てる上でもっとも重要なことが「志望校まであとどのくらいなのか」ということです。以前,模擬試験の合格判定についてお話ししましたが,今,自分の第一志望大学がD判定だということであれば,「4月の模擬試験でC判定,8月の模擬試験でB判定まで上げる」など具体的な計画を立てましょう。
もちろん,計画なので変更することもありますが,最初から変更することを前提で立てた計画では意味がありません。自分の力と志望大学をしっかりと見据えた上で,「この日までにはこれをやる。次の月までにはこれを終える」と綿密な計画を立てていきましょう。
2
基本は問題演習
私自身,大学入試を経験した者として言えることは「問題を解いた量と時間はとにかく多い方がいい」ということです。例えば,多くの高校で採用されている数学の『チャート式』が手元にあるならば,何回も何回も同じ問題を解くことが大切です。これは,他の問題集でも言えることですが,答えを暗記してしまうくらい解くと,問題の解法がしっかりと身につきます。eトレもまったく同じですね。何回も解くことが実力アップの近道です。自分の持っている問題集とeトレとをうまく活用できるように「化学と物理は問題集,数学はeトレ」とそれぞれの科目についても,計画を立ててみて下さい。
ただし,参考書や問題集の乱用は絶対にやめましょう。問題集を買い,パラパラと見ただけで勉強した気になってしまいます。それではまったく効果がありません。「自分にとって,この参考書・問題集がベストだ!」という1冊を見つけて,それを徹底的に読み,チェックし,問題を解く方が効率的です。その1冊を完全にマスターした後に,次の1冊へ進みましょう。
3
勉強時間とよきライバル
また,勉強する時間もしっかり確保しましょう。高校1年の時は,「勉強時間=ただ何となく高校の課題を消化する時間」だったこともあるかと思いますが,これからはそうは言っていられません。自分の志望大学を見据えて,日々,問題を解き進めて理解を深めることが重要です。しかし,長時間勉強しているとどうしても気が抜けてしまうこともあります。そんなときは,同じ高校部で勉強している仲間が勉強している姿を想像してみましょう。途端にやる気が出てくるはずです。
それが同じ大学・学部を目指しているライバルならなおさらです。もちろん,高校部でなくても同じ高校に通っている友人や中学校時代の同級生などの様子を思い浮かべてみるのもいいでしょう。私も高校時代は2,3人の友人と春休みも夏休みも関係なく,毎日,高校の図書館や空き教室,近くの図書館などへ足を運び勉強していました。友人が近くにいると「これはダラけてはいられないな。がんばろう!」と強い意志が湧いてきたのを今でも覚えています。みなさんもよき友人,よきライバルと切磋琢磨して,第一志望大学合格を目指しましょう。
■ 春期講習会の時間割
春期講習会の時間割を同封しています。講習会のクラス分けは教室で発表します。学年はすべて新年度の学年です(例:現在の中1→新中2)。
■ 新学期の時間割
@ 現時点での予定の時間割を同封しています。
■ 新中学1年生の保護者の皆様へ
A 春期講習会中にあらためて新学期の時間割を配布し,受講教科・クラスを確認いたします。
B お子様の生徒会活動・部活などを考慮し,5月に変更する場合があります。
小学生は1教科以上の選択ですが,中学生は2教科以上の選択制になっています。そのため,新中学1年生のみなさんを対象に,新年度からの選択教科を確認いたしますので,同封の教科選択用紙を教室の担当講師までご提出ください。
■ 第5回 小学生統一学力判定テスト
2月2日(月)〜2月7日(土)実施の第5回小学生統一学力判定テストの個人成績票を同封しています。
一気に春らしい陽気になって来ましたが,みなさん体調など崩してはいませんか。「暖かくて眠くなってしまう」ということもあるかもしれませんが,中3のみなさんはもちろん,中1・2のみなさんも学年末試験の勉強を最後までがんばりましょう。ここが踏ん張り時です。一緒に高得点を目指しましょう。
小6のみなさんはいよいよ中学生です。勉強に部活動に学校行事…。いろいろな楽しみがあり,期待に胸をふくらませていることと思います。楽しい中学校生活を送るために,小6のみなさんはぜひ4月までに「毎日勉強する習慣」を身につけておきましょう。そして,中学校では上位を目指して,一緒にがんばりましょう!