若手講師からのメッセージ 後藤先生
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今月は理科の
プロフィール
こんにちは! 元町教室で,理科・数学を担当している後藤です。元町教室以外にもほとんどの教室に一度は行ったことがあるので,みなさん一度はお会いしたことがあるかもしれません。そう,あの背が低い先生です!
突然ですが,みなさんはどんな音楽が好きですか。音楽にはJ-POP,洋楽,クラッシック,ジャズ,民謡など,さまざまなジャンルがあり,必ずと言って良い程,みなさんの生活には音楽が密接につながっていると思います。今回は,僕の人生からは切っても切り離せない「音楽」について書きたいと思います。
みなさんは日頃どんな音楽を聴いているでしょうか。僕が小さい頃にとても気に入っていた曲は,
それからというもの,どこに行っても鼻歌(とは言ってもしっかり声に出して歌っていましたが)を歌っていました。小学校の低学年の頃には授業中にまで歌っていて,よく先生に注意されていた記憶があります(苦笑)。みなさんは真似しないでくださいね。何はともあれ,僕は歌うことが大好きだったのです。
しかし,歌うことが大好きだった僕に悲劇が起こりました。それは,小学校の頃,家族で初めてカラオケに行った時のことです…。なんと,自分がとんでもなく音痴だったことが判明したのです!
これは本当にショックでした。帰りの車の中で泣きそうだったのを今でも覚えています。
その後,中学校に進み,スポーツもやりたかったので,バスケ部に入り日々練習をしていました。「その身長で?」とか言わないでくださいね。そんな部活動に明け暮れていた中2の夏休み前,偶然,音楽の先生にスカウト(?)され,合唱部の助っ人メンバーとしてNHKコンクール(合唱のコンクールですね)に出場することになったのです。
今思えば,これが僕の人生に多大な影響をもたらしました。しかし,せっかく参加させてもらったのに,思っていた以上にそこはレベルが高く,僕はあまり役に立てませんでした。この辺りから,音楽というものをただ「好き」というものから,
中3のときは,学校祭の際にバンドを組み,ライブもやりました。後々,友人から聞いた話では,このときはまだ音をはずしまくっていたそうです(泣)。それから高校へ進み,ここでも友達の誘いで合唱部に入りました。この頃は合唱部で合唱曲を歌い,放課後は友人とカラオケに行き,POPSやロックを歌っていました。高校時代は歌ってばかりの毎日でした。このころには,かなり歌も上達し,学校祭で開催されたのど自慢コンクールでは決勝戦にまで残ることができました。
大学でもいろいろやりました。合唱団に入り,バンドも組み,野球もやり,ボランティア活動もやり,とても充実した日々を送りましたが,やはり,音楽は常に僕の生活の中にあり続けていました。今でもよくカラオケに行くのですが,僕の十八番はB'zです。あのパワフルで力強いサウンドはとても力をくれますし,歌詞の内容もとても深くて,すごく考えさせられるものもあります。
ちなみにB'zのヴォーカリスト稲葉浩志さんは高校教師の免許を持っているんですよ! 彼らの音楽には,今も昔もとても支えられています。その中でも特に大好きな歌の歌詞の一部をみなさんに紹介して,この話を終えたいと思います。
2001年に世界水泳のテーマソングとしても使われた「ultra soul」という曲があります。テレビでもよく流れていたので聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。この曲の歌詞の中に
オノレの限界に気づいたつもりかい? かすり傷さえもないまま終わりそう。
みなさんはこれから受験や対人関係など,悩むことや苦しむこともあると思います。そんなときには,是非,自分を支えてくれる音楽を見つけてください。苦しいとき,失恋したとき,疲れて逃げ出したいとき,また逆に,みんなで盛り上がりたいとき,嬉しいとき,きっとその時の自分に合う音楽があるはずです。そんな自分の人生の音楽を探してみてください。
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Milestone(マイルストーン)の見方
夏期講習のテキストとともに教室で配布している高校入試資料集『Milestone(マイルストーン)』。これは高校入試に必要な情報が掲載されている,とても便利な資料です。今回はp.18の開成高校普通科のデータを使ってマイルストーンの見方について説明していきます。手元にあるマイルストーンと照らし合わせながら読み進めていきましょう。
@ 太線が合格率60%のラインです。上段が合格者数,下段が不合格者数です。例えば昨年度の開成高校ではCランクで道コンSS58の生徒は14人受験し,8名が合格,6名が不合格だったということがわかります。
A 各ランクの合格者数・不合格者数を集計したものです。昨年度の開成高校の場合,Bランクでの受験者がもっとも多く,Cランクでは受験生の4割が不合格でした。ここから開成高校普通科を受験するときは最低でもCランクが必要だということがわかります。また,一昨年と比べ,Bランクの受験者数が増えていることから,開成高校の受験者のレベルが上がっていることもわかります。
B 今年度のMilestoneから導入された合格ラインです。「B−61」は,Bランクで道コンSS61あれば安全圏であることを表しています。また,1ランクはおおよそSS4点分に相当するので,開成高校の場合,AランクはSS57,CランクはSS65が安全圏ということになります。
C 昨年度の合格者の平均点(当日点)と入試倍率,合格者の平均道コンSS,裁量問題の採用・不採用が載っています。道コンでは,5教科で4〜5点上がればSSが1上がるので,自分の道コンSSと志望校のSSの差から,道コンで何点上げることが目標となるかがわかります。
D 2009年度の進学・就職実績です。自分の目標とする大学にどのくらいの先輩たちが合格しているのかをしっかり見ておきましょう。
E 開成高校普通科の受験生はどの高校を第2志望と考えたか,また,どのレベルの私立高校を受験したかをまとめたものです。私立高校の受験も念頭に置いて,志望校を決めていきましょう。
志望校の目標ラインが分かったら,8月10日(月),11日(火)の学力コンクールに向けて,勉強を進めていきましょう。その中でみなさんが気になるのは,「裁量問題の導入で学力コンクールは難しくなるんだろうか」ということだと思います。学力コンクール事務局の発表によると,これからの学力コンクールは以下のような出題形式・難易度になります。
@ 問題はこれまでと同様に1種類の問題で実施されます。
中3は形式的には標準問題と同じ形式です(例:数学の1はそのまま出題)。難易度は裁量問題と標準問題の中間となり,裁量問題の特徴を意識した問題が,英語・数学・国語でそれぞれ出題されます。
目標ラインも決まり,道コンの出題形式もわかりました。さあ,あとは特訓あるのみです。まずは夏期講習会の予習をどんどん進めていきましょう。このとき,間違えた問題はテキストにしっかりと赤○印でチェックを付け,講習会前にやり直しをしておきましょう。得点を上げる一番の近道は「できなかった問題をできるようにすること」です。当たり前のことですが,これが最も重要なことです。自分の弱点を一つ一つ克服して,道コンで高得点を狙いましょう!
中3のみなさんには高校入試問題集『ウイニングロード』を教室で配布しています。学力ABCに向け,夏期講習会から使用していきますが,「今からチャレンジしたい!」という人はどんどん取り組んでください。英語や国語は長文問題を数多く読み解いてこそ力が付きます。『ウイニングロード』は学力C版までに各教科2回以上解いて,実戦力・応用力を鍛えていきましょう。ここでも,間違いチェックとやり直しが基本です。
また,7月15日(水)〜21日(火)は 道コン過去問にチャレンジ週間 とし,各教科で昨年度の学力コンクールの問題に挑戦しています。教室に目標点を掲示していますので,自分の志望校は何点取ればいいのかをしっかりと確認して,問題を解いていきましょう。もし,解けなかった問題があれば,メインテキストを使って似たような問題に取り組み,8月の学力コンクールでは必ず正解できるようがんばりましょう。
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志望校に行ってみよう!
志望校決定の目安となる学力テスト総合A版まで,残り55日(7月17日現在)となり,もう受験勉強に取りかからなくてはいけない時期に入っています。「絶対にあの高校に入るんだ。」という気持ちをしっかり持って,この先の勉強に向かいましょう。
さて,自分の決意を固めるために,夏休み中に志望校に行ってみませんか? 実際に高校を見ることで,来年の4月に通学する自分の姿が,きっと目に浮かびます。今回は,札幌東高校と平岸高校に行ってきました。ぜひ参考にして下さい。
午前8時30分前に到着できる便を選んで実践してみましょう。今回は7月12日(日)に行ってきました。そのため,ダイヤが日曜・祝日版での想定になっています。本数は平日よりも少し少なくなりますが,目的地までの時間は変わらないので参考にして下さい。
朝から日差しが強く,気温も20℃前後あり,暑い中のスタートとなりました。日曜日なので,地下鉄では座りながらのんびり向かえると思っていたのですが,出勤途中のサラリーマンや部活動に向かう高校生が数多くいて,大通駅まで座ることができませんでした(泣)。
大通駅で東豊線から東西線に乗り換えます。新さっぽろ方面に向かって,2駅目が菊水駅となります。改札を出たら,3番出口から外に出ましょう。出るとすぐ向かいにバス停があります。
菊水7条2丁目のバス停に到着して,徒歩3分でグランドで練習している野球部の姿が見えてきました。校門に向かう途中に見える2つの体育館の中でも,部活動が行われており,横を歩いているだけでもその熱心さが伝わってきます。また,歩道の横にテニスコートが8面あったのにはびっくりしました。
バス停から校門までは5分くらいで到着します。校門に行ってみると,制服を着た生徒が,真剣な眼差しで登校してきます。この日は日曜日だったので,大学受験に向けた,模擬試験に向かう高校3年生だったのではないかと思います。「頑張って。」と思わず声をかけたくなるような,まじめな姿でした。
そしてこの日は,個人懇談のときに質問の多かった平岸高校にも行ってみました。地下鉄澄川駅から,平岸霊園のある山に向かって徒歩9分で到着です。帰りに環状通東駅までの時間を計ってみたところ,乗車時間は18分でした。通学には便利な高校です。皆さんもこの夏,志望校に実際に行ってみましょう。高校合格の決意がきっと固まりますよ。
担当教室:元町教室
出身地:北海道 札幌市
身長:察してください(笑)
体重:55kg
誕生日:9月10日(男性) おとめ座
フリートーク
「人生は音楽だ!」

ところでみなさんは「歌の上手さ」は才能だと思ってはいませんか。確かに音感の面は才能も多少あると思いますが,「歌う」というデリケートなものの裏側には,かなりの肉体的な努力が


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「学校裁量問題」への学力コンクールの対応
志望校の裁量問題の採用・不採用に関わらず,同じ問題を解いて,道コン受験者全体のSS(偏差値)から合格可能性を判定します。
A 中1・2の難易度は変更ありません。中3は「標準と裁量の間」になります。
中1・2は基礎・基本の確認を主眼としているので,実際の受験の標準問題(裁量問題を使わない)と同程度の問題です。ただし,学年が上がるにつれ,より入試を意識した実戦的な問題が出題されます。
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道コンで高得点を目指そう!
7月に入って,公立高校入試までのカウントダウンが始まりましたが,残り229日(7月17日現在)という数字を見て,中3の皆さんは「まだ先の話だ。」と,のんびりしていてはいませんか。
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高校までの交通手段は?
菊水駅前のバス停からJR北海道バス『白陵高校前』行きのバスに乗ります。ここで部活動の生徒に会えるのではないかと思っていたのですが,1人も乗車しなかったので,「路線が合っているのか?」と不安を抱きながらの乗車となりました。
帰りは,地下鉄菊水駅まで歩いて帰りましたが,4番出口まで13分で着きました。また,東高のホームページには,JR苗穂駅から徒歩18分と書いていたので,東区の皆さんは,徒歩で東高まで探検してみるのもいいのではないでしょうか。
今年も多くの公立・私立高校で説明会を実施します。8月〜10月までの主な説明会の日程を掲載しますので,参考にしてください。
学校説明会や学校公開は,実際にその高校の雰囲気が体感できる貴重な機会です。積極的に参加して自分に合う高校を選んでください。


高校生のみなさん,こんにちは。学校祭も終わり,高校3年生のみなさんは本格的に受験勉強に打ち込んでいると思います。高校1・2年のみなさんにとって,この夏は自分の適性を見極め,高校の科目選択を考える良い時期です。高3のみなさんと一緒に大学入試のシステムについて確認していきましょう。
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2010年度 センター試験日程
2010年度センター試験は,平成22年1月16日(土),17日(日)に実施されます。右の日程表で科目を確認しておきましょう。試験範囲は高校3年間の全範囲になります。
高校3年生のみなさんはこの夏が勝負です。学校の講習とeトレをフル活用して,どんどん自分の力を上げていきましょう。自分で「ここが苦手だ」と思う単元は,eトレでリトライやリチェックまで取り組み,しっかり対策をしておきましょう。
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大学入試のシステム
高1・2のみなさんにとっては,「センター試験が大事,って学校でも言われるけど,どうしてなの」と疑問に思う人もいるかもしれません。そこで,大学入試のシステムを説明します。
センター試験は国公立大学を志望する人は必ず受験する試験です(昔は「共通一次試験」と呼ばれていました)。ここで,各大学の基準点に達しているか,達していないかで志望する大学が決まります。
もし,センター試験の自己採点の結果が志望する大学の基準点に達していない場合,合格できる可能性は低くなるので,志願変更を考えねばなりません。
また,国公立大学に限らず,私立大学でもセンター試験を利用する大学もあります。このように,センター試験は第一志望大学の合格を目指す上で,とても大きな役割を持つのです。
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AO入試って何?
大学入試には一般入試,推薦入試の他に「AO入試」という受験制度があります。一体,AO入試とはどんな入試なのでしょうか。
AOとはアドミッションオフィス(Admissions Office:入試事務局)のことで,単に受験の学力だけで判断するのではなく,学生の興味・関心や能力・適性などを総合的に判断するというものです。選考の方法はさまざまで,「授業を受けさせてのレポート提出」や「エントリーシートの提出」という大学もあれば,「面接のみ」という大学もあります。
どのような選考方法であれ,学生に求められるのは,「高校までに自分が熱中して取り組んだことを大学で続けたい,それにはこの大学のこの学部学科がぴったりだ」と言えることです。AO入試を考えている人は大学・学部をしっかりと研究して自分が高校で学んだ学習の成果を発揮できる大学を選ぶことが必要です。

■ 2学期の平常授業について
裁量問題の導入,石狩学区の統一などによるボーダーラインの変化もわかりやすく載っています。詳しい見方は今月号のp.4に掲載しています。ぜひ志望校選択の参考にしてください。
カリキュラムに従ってしっかり解くのも,今からどんどん取り組んでもOKです。みなさんの実戦力アップのために有効利用してください。
1学期は7月21日(火)まで授業があります。2学期の平常授業は8月19日(水)から開始します。夏期講習会中に時間割を配布し,2学期の選択教科を確認いたします。
■ 入試資料集 Milestone
中1〜3のみなさんに,入試資料集Milestoneを配布しました。この資料集は2009年度の入試結果や2010年度の受験情報を掲載してあり,志望校選定の際に役立ちます。
■ ウイニングロード
中3のみなさんには『高校入試問題集 ウイニングロード』を配布しています。夏期講習中の復習用教材として,また学力ABC対策として活用していきます。
中学生のみなさんは期末テスト・中体連が終わり,「これから遊ぶぞー!」と思っている人も多いのではないでしょうか。
しかし,実はこの夏休みまでの期間が学力アップに向けた重要な期間です。ここで気を抜かずに,しっかりと毎日机に向かう習慣を維持していきましょう。
先月号の「Get! 300」でもお伝えしましたが,中学3年生は講習を含めて,1日8時間は勉強しましょう。「ライバルもそのくらい勉強している」と思えば,遊びほうけているわけにはいきませんよね。
もちろん,中学1・2年生も同様です。遊んだあとはしっかり勉強しましょう。特に中学2年生は「中だるみの2年生」とよく言われます。部活動の中心になり,いろいろ忙しくなると思いますが,ここが踏ん張りどころです。中2の内容は入試の出題内容の半分以上を占めています。この夏,しっかり復習しておきましょう。
また,小学生のみなさんもラジオ体操やプールなど楽しいことも盛り沢山の夏休みですが,8月15日前後に慌てることのないように,計画的に勉強を進めておきましょう。