97年7月号



97年 7月号


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編集長の独り言

6月14日現在の首位との差が15ゲーム。これをひっくり返して優勝したら新記録であるらしい。何のことかって,もちろんプロ野球はジャイアンツのことです。昨年は11.5ゲーム差をひっくり返したとはいえ,これで本当に優勝したら,メイクドラマをはるかに越えたミラクルというべきでしょうね。結局はシーズンオフに効果的な補強しなかったためということなのでしょう。清原,石井,ヒルマンetc。ずいぶん補強したような気がしました。
しかし,考えてみると4番バッターばかりそろえて走れる選手は1人もいないし,先発投手はいても抑えがいない。これではホームランで点をとって,先発投手が完投するという大味な勝ち方しかできません。調子が悪くても大金つぎ込んでいる以上,そうそう若手と交代させることもできず,新人も育たないとくればもう泥沼です。

私? 私はもちろん巨人ファンで,巨人の現状に心を痛めている者の一人です。キャンプのときからそういう不安の声はあったはずなのに,なぜ何もしなかったのか,不思議でなりません。

さて,生徒たちにとってのオフシーズンとはいつのことでしょうか。もちろん,夏休み・冬休みといった長期休業です。この間いかに効果的に補強するかが新学期,そして入試を左右するのです。最低限の費用で最大限の効果を上げる,それが当塾の教科選択制のねらいです。夏休み中にそれがもっともよく現れているのが演習ゼミです。講習会と違って教科選択制になっている,この演習ゼミ。弱点を徹底的に強化するもよし,得意な分野のさらに難しい問題に取り組むもよし。狭い範囲を時間をかけて学習するので,じっくり取り組めて本当に勉強した気になれます。(気だけではないですが) つまり,安心して2学期を迎えられるというわけです。

巨人のことですが,半分あきらめながらもまだ期待はしています。勝負は最後まであきらめなかった者が勝つと相場が決まっているのです。この夏,皆さんも想育舎で一緒にメイクドラマしましょう!

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Study from songs

華原朋美 ”Hate tell a lie”
先月と同じ題材ですみません。Part2です。先月は不定詞の名詞的用法をやりました。つまり,"Hate tell a lie"は正確には,I hate to tell a lie. であるということでした。おぼえてます? これはこれでもちろん正しいのですが,実はもう一つ表現の仕方があるのです。I hate telling a lie. この(動詞+ing)を動名詞といい,「〜すること」と訳します。つまり不定詞の名詞的用法と同じですね。
結局,

I hate telling  a lie.
私は嫌う  言うこと   うそ  

となり,まとめると「私はうそをつくことが嫌いです。」となります。

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編集後記

M2の第2号はいかがでしたでしょうか。正直今月は夏期講習関連の記事が多く,面白味に欠けていたかもしれません。先月号は幸い「面白かった」という声をたくさん聞くことができ非常にうれしかったです。(少々内輪うけの傾向はあったにしても)今月は講習会テキスト作成に,同僚講師のけがや退職が重なって非常に忙しい日々を送っており,あまり時間をかけることができませんでした。来月号はもう少しじっくり時間をかけて面白いものを作っていきたいと考えています。幸い鈴木先生のけがからの復帰は思っていたより早く,久々の朗報という感じです。発寒教室の3年生の皆さん,また会う日まで。発寒教室での授業はとても楽しかったです。




Jul.1997