97年9月号



97年 9月号


目次


現役高校生に聞く高校の実状−札幌北高校

皆さんは北高というとどういうイメージをもっているでしょうか。頭がいい、勉強たいへんそう、みんな北大に行く(?)etc。しかして,その実体やいかに? というわけで,インタビューに答えてくれたのは2年生の北高愛子さん(仮名)です。今回は一人だけだったので,北高生の中にはちょっと違う意見を持っている人もいるかもしれませんけど。当塾OB・OGの「現役高校生に聞く高校の実状」,第2回北高校編,開幕です。

学校の雰囲気について

選択のあるものについて

勉強について

その他

結論 この高校に入って良かったと思うところをあげてください。

*1.ウーム,なかなか高度な個人主義ですな。うらやましい。
*2.これもうらやましい。私の高校の担任とえらい違い。それはともかく,塾は遅刻厳禁ですぞ。
*3.フッ,照れるゼ。えっ,違うって?
*4.おお,厳しいお言葉!がんばれ,北高男子。
*5.オドロキ!これを聞いたらうらやましがる高校生多いだろうな。
*6.ホノボノ行事とは文字通りほのぼのした名前ですな。女子にはひな祭りがあるのに,男子にはないから,ということで始まったらしい。
*7.生徒会の一部であるようだが,詳細は不明。
*8.これも詳細は不明だが,オンラインの検索システムのようで,先生の自慢だそう。
*9.毎度のことながら,ここがポイント!

いかがでしたでしょう。高校生活を楽しんでいる様子が伝わってきたのではないでしょうか。愛子さんは,特に北高での人間関係のよさを何度も強調していました。3年間ほぼ毎日生活する場所を考える上で,それはとても重要なポイントではないでしょうか。ただ勘違いしてほしくないのは,自由で楽しい雰囲気であるのは事実ですが,それはあくまでも生徒の自覚と責任感に期待しているということであって,何をしてもよいということではありません。念のため。北高は今,学校祭の準備の真っ最中で,とても忙しい中時間を作ってもらいました。北高の学校祭は8月30,31日です。みんなで見にいきましょう。(一般公開の時間は限られていますので,注意が必要です。)

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編集長の独り言

「学校祭のススメ」先日開成高校と丘珠高校,東陵高校の学校祭に行ってきました。もちろん卒業生に会うため,というかその後の教え子たちの様子を見るために,毎年幾つかの高校におじゃましています。なんといったらいいか。自分の仕事の成果を確認したいというような感じでしょうか。高校で元気にやっている姿を見ると,彼ら,彼女らの貴重なときを共有し,多少ともその助けになったであろうことをうれしく思えます。
また,その学校の雰囲気もわかりますから今の生徒たちにそれを伝えることもできます。みなさんも自分の行きたい学校の学校祭には顔をだしてみるといいですよ。まあ,内容はそれなりというか,正直学校祭自体面白いと思ったことはありません。模擬店など,もう少し工夫してほしいところです。(いろいろと制限もあるのでしょうが,どこ行っても駄菓子屋みたいな感じだったりして違いが感じられないことが多い。)もし卒業して先生たちに会ったら何かおごってネ。

ちょっと怖いのが,生徒の名前を忘れていることがあることです。「先生私のこと覚えてる?」,「ああ覚えてる,覚えてる」,みたいな会話をしながら,誰だったっけとあせってみたり。顔はちゃんと覚えているし,名前も言われればああそうだったという感じなのですが,幾つかの教室に行っていると3年間に卒業する生徒も結構な人数になるので,どうしても忘れてしまうことがあるのです。

ちなみに中学の学校祭には一度だけ行ったことがあります。(T中学です。)教室をのぞいていると大道具置場かなと思う部屋があったのですが,実は一応何かの展示だったりして驚いたものです。まあ,中学の学校祭は高校と違って,外部の人間が入ってはいけないような雰囲気があって,ちょっといづらかったです。





編集後記

M2の第4号はいかがでしたでしょうか。学力コンクールの個人成績表を同封する関係で,いつもより郵送が遅くなっています。夏期講習会&演習ゼミが終わりましたが,2学期に向けて充分エネルギーを蓄えることができましたか。特に3年生の皆さん,TM Revolutionも言っているように,「夏を制するものだけが,受験を制する。」のです。(言ってないって)今月もあまりいいニュースはないですね。巨人の20連勝なんて夢のまた夢。(本気で期待していたわけじゃないですけど。)今となっては,横浜が久々に優勝すればヤクルトが優勝するよりましかなと思っている次第です。

夏期講習会からの継続生の皆さん,2学期からの新入会生の皆さん,この度はご入会ありがとうございます。講師一同皆さんの期待に応えられるよう一生懸命がんばりますので,よろしくお願いします。また,この想育舎機関誌「マンスリーメッセージ」(通称「エムツー」)についてご意見などございましたら,編集長の伊東までご一報くださるようお願いします。




Sep.1997