98年12月号



98年 12月号


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目次

想育舎からのお知らせ 懇談週間について

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12月〜1月の予定

[12月の予定]

    ● 11月30日(月)〜12月5日(土):懇談週間
    ● 19日(土):2学期の平常授業終了日
    ● 24日(木):札幌市内の小・中学校の終業式
    ● 25日(金):冬期講習会開講

[1月の予定]

    ● 10日(日):小学生,中学1・2年生 第3回 学力コンクール
    ● 11日(月):中学3年生 第4回 学力コンクール
    ● 15日(金):冬期講習会 最終日 (花川中央教室ハ16日)
    ● 16日(土):札幌市内の中学校の始業式
    ● 16日(土)〜19日(火):学年末試験対策 (中3対象)
    ● 19日(火):札幌市内の小学校の始業式
    ● 20日(水):98年度 3学期 平常授業開始
    ● 20日(水):入試直前ゼミ開講 (中3対象)




特集 小学生

中学校の成績は,…… 小学校の勉強と関係あるの?

M2の先月号では,想育舎で英語を習っていた小学生が,中学でどのくらいの英語の成績をとっているかを調査した結果についてお伝えしました。今回は,想育舎に通っていた小学生全員の中学での成績をお伝えします。

「小学生のうちはのびのびさせたい」…そうお思いの方も多いと思います。辞書で「のびのび」を調べると「自由に,伸びたいだけ伸びるさま。(気持が)押さえつけられることなく,自由であるさま。」とのっています。ここで「自由=自分のしたい遊びや趣味,活動」だけと考えると,「のびのび」と「勉強」は反対語になってしまいます。しかし,子供たちがぼんやりとでも「自分の将来を考え,そのために勉強に励もうとする」「勉強面での目標を持って学習に臨む」ことは,強制された目標のために勉強することとは違います。自分の意志で目標を立て,学習することも「のびのびとした生活」の一部ではないでしょうか。たとえば想育舎で英語を学習している小学生の場合,「中学に入ってから役に立つから」という気持ちと「自分の力でどんどん進めるから」「やっていて楽しいから」という気持ちの両方を持っていることが多いようです。

想育舎は

ところで,「想育舎は教科選択制なので1教科だけ選択しているが,中学ではその教科だけ得意になるのか。他の教科はどうなのだろう」という疑問もお持ちの方もいらっしゃると思います。次のグラフは,小学生のときに想育舎に通っていた生徒が中学でどのような成績をとったかを調査した結果です。

グラフ

上のグラフは想育舎の生徒の成績のうち,中学1年生の1学期9教科合計の平均をグラフにしたものです。これを見ると次のようになっていることがおわかりいただけると思います。 9教科の合計が 29,31,35 では,高校入試の時点で大きな差が生じます。

高校により合格するための最低ランクが違います。たとえば,国際情報高校の普通科では最低ランクがEランクで,D・Eランクの合格者が7割以上になっています。

例としてあげた国際情報高校は石狩第2学区で最も新しい高校で,他の高校に見られないカリキュラムで授業が行われています。自分のやってみたいことがこの高校で学べるのなら,まずEランク以上を目指してがんばることが勉強面での目標となります。なお, Monthly Message 1998年4月号に国際情報高校の在校生からの高校紹介がのっています。

想育舎では教科指導だけではなく,正しい学習のしかたと習慣を身につけることを目標にしています。ご父母の皆様のご理解をいただくために,中学生と同様に懇談会も実施しています。子供たちが想育舎での学習を通して,中学で伸びる学習のしかた・習慣を身につけてきていることが,以上のデータでおわかりいただけると思います。小学生のお子さまがいらっしゃるご家庭では,是非この機会に想育舎への通会をご検討ください。


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目指せ英検 !

平成11年1月17日(日)に英検の4・5級の試験が実施されます。中学生はもちろん,小学生でも想育舎のテキスト Basic English for Children で Lesson 20 以上に合格している生徒は,合格できる基礎的な英語力を身につけていますので,これからの2ヶ月間,英検の出題傾向に沿った準備をすれば,十分に合格可能です。今までの学習の成果を試す絶好のチャンスです。小学生で受験を希望する方は,英語の平常授業でその対策を行いますので,英語担当の先生に申し出てください。その際,合わせて申し込みの方法などをお伝えします。

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編集後記

M2の第19号はいかがでしたでしょうか。安本先生も書いていましたが,実は私も最近映画に凝っています。夏に見た「ディープインパクト」に始まって,「あぶない刑事〜フォーエバー」,「プライベートライアン」,「マスクオブゾロ」等々。どうも調子が悪いことの多い今日この頃,私のささやかで唯一の楽しみといえるでしょう。

個人的には,映画館はファクトリーか江別サティじゃないとダメですね。席は広いし,ドリンクホルダーもついているし,画面も音響もグッド!何より遅くまで上映しています。他の映画館では耐えられない体になってしまいました。

話は変わりますが,文芸春秋に中学3年生の女子が書いた,ヒ素混入事件に関する論文が掲載されていました。本当に世の中にはすごい子がいるものだと,つくづく思いました。論理的な構成や文体で,とても中3の書いたものとは思えません。夏休みの課題として書いたそうですが,受け取った先生もびっくりだったでしょう。機会があったらぜひ読んでみてください。

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Dec.1998