雑言

 

目前の患者の状態を少しでも改善したいと欲する、その強烈な意志ほど、気の医療にとって大切な物はない。

 

患者の訴えに真摯に耳を傾ける真摯な姿勢は、気の診断、治療の基本である。

 

患者をあるがまま受容するには、己を滅すことが肝要である。

 

優れた専門技量無しには、患者の気の調整は困難である。

しかし、如何に優れた技術を有していたとしても、その技術に固執していては、真の治療は達成され難い。

 

集中の極における放心、自在 にて、気の治療は自然に達せられうる。