著作リスト


「風のくわるてっと」 ブロンズ社 (72,11)
    はっぴいえんど「はっぴいえんど」「風街ろまん」、柳田ヒロ「HIRO」、
    大瀧詠一「大瀧詠一」、南佳孝「おいらぎゃんぐだぞ」
    に書いた詞といくつかの散文。

「微熱少年」     ブロンズ社 (75,6)
    アグネスチャン、太田裕美、かまやつひろし、等に書いた詞といくつかの散文。
    本の後半ではソウルミュージックのLP盤を20ほどとりあげて解説している。

「風のバルコニー」  シンコーミュージック (81,12)
        大瀧詠一、南佳孝、吉田拓郎、寺尾聰、等に書いた詞20篇。永井博、
    湯村輝彦などのイラストレーション 。       

「秘密の花園」    新潮社   (84,10)
    松田聖子に提供した詞、文庫版。

「微熱少年」     新潮社   (85,11)
    自らの少年時代がモデルと思われる少年が主人公の小説。

「風のくわるてっと」 新潮社   (85,12)
    (72)にブロンズ社から出たものの文庫版。

「風街詩人」     新潮社   (86,5)
        (75)にブロンズ社から出た「微熱少年」の文庫版。

「三日月姫」    文芸春秋   (87,1)
        月と見えない糸で繋がっているハイティーンの女の子が主人公。
    舞台は南青山や西麻布といったいわゆる「風街」と軽井沢。
    恋人の交通事故死、父親と友人の不倫、両親の離婚などの事件が起こる。幻想的な描写が多い。
    歌詞でおなじみの表現としては
    「カーテンの透き間から朝が洩れていた」10p
        「霧のヴェールが風景を包みこんでしまった」35p
    「肩を抱きよせられるだけで頭の中がからっぽに消去されてしまう」93p
      「雲の切れ間がくれば、きっと100ワット電球をつけたように明るくなるよ」117p
        他松本ならではの隠喩が多い。

「マイダスの指」 詞集 三部作  思潮社   
  「硝子の人魚」        (87,1)
    女性アーティストに書いた詞を集めたもの。松田聖子の歌が一番多い。
  「冒険王」                    (87,2)
    男性アーティストに書いた詞を集めたもの。大瀧詠一、南佳孝等に書いた歌が多い。
  「空中庭園」                 (87,4)
    ブロンズ社「風のくわるてっと」を中心にいくつかの歌詞を付けたもの。

「微熱少年」     新潮社   (88,11)
    小説「微熱少年」の文庫版。

「サーカスの少年」 東京書籍   (90,3)
    写真付き小説。写真、安珠。

「紺碧海岸」     集英社   (92,7)
    F1を主題にした小説。

「天国への階段」   講談社   (93,12)
    詩画集。大竹しのぶが歌うクラッシックの曲に詞をつけた「天国への階段」と同じ。

「紺碧海岸」     集英社   (95,5)
    (92)「紺碧海岸」の文庫版。

「葡萄姫」      講談社   (96,11)
    詩画集。