ハート通信 ヒュルル(お便りコーナー)


このホームページが開設されてから、いくつかのメールを頂きました。
それを紹介します。


(97、12/11)
  どうも、初めまして。
    僕は、新潟に住んでいる者です。
    僕も松本隆が大好きで、最近は以前に比べ松本さんの作品が減っているので寂しく思っていました。
    僕も松本さんの詩の世界に本格的にはまったのは大瀧さんの「A LONG VACATION」からでした。
    それ以来、はっぴぃえんどまでさかのぼったり松本さんの詩集や小説を愛読したりして
    風街の住人になったような気分に浸っていたものでした。
    つい口ずさむのはこういった関係の曲ばかりです
    インターネットで松本さん関係のページを探していたらこのページがあったのでのぞいてみました。
    これ作るのかなり大変だったと思います。このページ見つけて結構感激しましたよ。
    こういう趣味もを持っている友人なんて僕の周りにほとんどいないですから。
    でもやっぱ松本さんの詩っていいですよね。
    これからもちょくちょくおじゃましてますのでよろしくお願いします。


(97,12/27)
  大変な労作といたく感心させられました。阿久悠の全集に対抗できるのは松本隆しかない
  と思っていましたので、意を強くしたところです。
    でも不思議だったのは、「はっぴいえんど」や「エイプリルフール」がアルバムリストになかったこと。
  それに「滝一」こと大滝詠一ファーストも原点のひとつとして欠かせないでしょう。
  ぜひ分析していただければと思います。
  山下達郎さんのなかなか完成しない次作も、松本隆作詞となるようですね。発表の際は、
  「硝子の少年」同様の分析を期待しています。
 (イシイより)
  このあとリストにつけ加えました。


(98、2/12)
  おはようございますっ!!
  インターネットを始めて1ヶ月。こんなHPまであるとは思いませんでした。
  僕にも松本隆が好きな頃があって、「風のバルコニー」(シンコーミュージック)
  の近影を見ては「何て知的な人」と感激し、本を読めばその比喩にうっとりし、
  テープに録音しておいた「作詞講座」(あと、片岡義男との対談などもあったけ)
  などでの語りを聞けば品のよさそうな声にドキドキし、テレビに出れば(まだビデ
  オを持ってなかったので)ブラウン管に向けてあわててシャッターをきる、なんて
  いうくらいのめり込んでいた頃がありました。
  だから、このHPに出会って、またわくわくした感じを覚えました。
  これからまたちょくちょく覗かせていただきたいと思います。
  それでは。

(98,2/21)
  つくば図書館の「架空人名辞典欧米編」(教育社1986年)によれば、エドモン・ダンテ
  スというマルセイユ出身のフランス人男性が、デュマ(1802−70,フランス)と
  いう作家の「モンテ・クリスト伯」(1844−45年)という小説に登場するそうで
  す。また、エスメラルダという名の踊り子がユゴー(1802−85,フランス)作の
  「ノートルダム・ド・パリ」(1831年)に出てくるそうです。
 (イシイより)
  これは協力者のH氏よりのメールです。長年の謎が解けました。
  ちなみに、江戸門弾鉄は松本のペンネーム、エスメラルダは佐藤隆の曲にあります。 (98、2/23)    HP拝見いたしました。   曲目リストを見て、なつかしさと感動をおぼえました。   さぞ、たいへんだったと思います。    松本氏の詩は、現実にべったりするのではなく、何ミリか浮いたような感じがしていて、   その浮きかげんが一つの作品の中で変化していくところに、おもしろさがあると思っています。   それは今のJ-POPと呼ばれている人たちの作品の中にはなかなか見つけられないものでしょう。   この作家の素晴らしさを発言していくページを提供してくれてありがとうございます。   またメールを出させていただきます。 (98、3/1)    やってくれましたね!イシイトシアキさん。   隅から隅まで拝見させていただきました。その情熱にはただならぬものを感じさせてもらいました。   松本隆この名前いいですね。   私の印象では、松本氏の詩と言えば「雨」がキーワードだと思うのですが、   イシイさんは、どう考えられていますか。   あと、アルバムの中では松本氏のデビュー作でもある、エイプリルフールのが   ないのではないかと思うのですが、どうでしょうか。   歌謡詩のの世界でのデビューはチューリップの夏色の思い出でイシイさんもご存じのようですね。   70年代に青春を送った者なので、このあたりのことは、お役に立てるこ   とがあれば協力していきたいと思っています。   それでは頑張って下さい。 (イシイより)   このあとエイプリルフールをリストにつけ加えました。    (98、3/30)    僕はもう15年ほどの松本ファンで、約800曲を集め、僕以上の松本コレクターはいないのではないかと   思っていましたが、今日あなたのページを発見し、さらに上手がいることを知って驚くやらなんやら。   僕が持っていない&知らなかった曲をたくさんお持ちのようですが、あなたのリストにない曲を僕が   持っているのもいくつかはありそうです。    今すぐに思いつくのはひかる一平「青空オンリー・ユー」/清水宏治郎「俺たちのシーズン」   /中原理恵「SHOW BOAT」などでしょうか。アルバムでは、傑作『SEVENTH AVENUE SOUTH』(南佳孝)   の6曲が抜けているのは淋しい。そのうち時間がある時にまた調べてみます。    ところで、ページのあちこちで黄色や緑などの色文字をお使いですが、あれは読みにくいです。   字は黒にして、背景等に色を使ったほうがいいのでは。それと、もう少しページがいろいろデザイン   されているといいと思います。リストのページは仕方ないとしても、ホーム以外背景が全部白だったり、   絵や写真がまったくないのも淋しいです。お忙しいのでしょうが、できたらもうちょっと   「派手!!!」にしてみてください。勝手なこと言ってすみません。 (イシイより)   こあとすぐに「SEVENTH AVENUE SOUTH」をリストに追加しました。また色文字を減らしました。   ページを派手にすることに至っては不勉強のため、まだできていません。(98,4/19) (98、4/13)    はじめまして!   松本さんの歌詞をここまで惚れ込んでこんなに丁寧に分析してあるなんて、感動しました。。。   これからも、ちょくちょく寄らせてもらいますんでよろしくお願いします! (98,5/16) HP拝見いたしました。 感想はとにかく凄すぎる! の一言に尽きます。私も高校時代に『大滝詠一』のロングバケーションを聴いて すっかりはまってしまい、そこから関係ある音楽をたどっていくとそこには必ずと言っていい程   『松本隆』の詩があり、 その魅力に引き込まれていました。しかしイシイさんのように細かく    分析したことなどなく、HPを拝見させて頂きながら、深く納得させられてしまいました。 (98,5/18) 松本隆氏のHP久しぶりにお邪魔しました。 嬉しいです。 特に初めて聴いた時号泣した、達郎さんの新曲の分析は圧巻です。 この5、6年は、歌に対して、もう期待することもなかった。 歌詞は、歌手のアクセサリーになってたから。 いやだいやだ! ワタシなりに自作詞を携え、某レコード会社のディレクターに 「松本隆氏のような、行間にドラマのある歌を創りたい!」 と売り込みにいったが、 「今は歌詞にソレを求めない。」と言われた。 ま、ワタシの実力不足は肯定するが、ショックだったのは、氏についての見解でした。 で、「硝子の少年」が支持されワタシは間違ってなかった!と自負してます。 「いつか晴れた日に」 は、当初氏の作品だとは、知りませんでした。 でも、泣いちゃったんです。ダブルミーニングは感じてました。 それが、自分の子に対するものなのかな?と。 いやいや・・・。 そうですよね。 うんうん。 コーラスが、大瀧氏っぽいと思ったのはワタシだけ?でしょうか。 中学の帰り道(’76頃?)太田裕美の「しあわせ未満」を唄いながら、 思春期なりにオトナの世界を想像してました。 ワタシにとっての氏の一番は「花しぐれ・高田みずえ」ですね。 本当は、15年前に卒論で松本隆考をやるつもりでした。 (98,7/15) はじめまして。   ホームページを拝見しました。   すごく研究されていてとてもびっくりです。   私は近藤真彦さんのファンで、彼の歌を聴いて初めて「松本隆」という名を意識し始めました。   そして松田聖子さんの「花一色」では   「人の夢とペンで書けば儚いって読むのですね」   という歌詞で、「野菊の墓」という作品を集約してしまった   そんな気がして、もう感動してしまった記憶があります。   そして考えてみると子供の頃好きだった太田裕美さんや、中原理恵さんの作品の多くを作詞しているのが   松本隆さんと知り自分でもびっくりしました。   でもそのころは子供だったのと、根がミーハーなのでしょうか、   はっぴぃえんどまでは遡れなかったので、いまさらながらCDを買いあさろうかと考えています。  「はっぴぃえんど」初心者は何から聴き始めたらいいのしょう?   いつもとても素敵な感動をくれる松本隆さんですが、   中森明菜さんの「愛撫」を聴いたときはとても酷な方だなぁと思いました。   「触れれば触れるほど遠ざかるからだ」   「探せば探すほど見失う未来」   事件後の彼女を象徴しているかのような歌詞意図的に彼女に提供したのでしょうか?   このホームページにおじゃまして大好きな松本隆さんがもっと好きになり   とても楽しく拝見することができました。   だけどミーハーすぎると眉をしかめられそうですね。   それでは長々とつづってしまい失礼しました。   これからも時々ホームページを覗かせていただきます。 追伸   近藤真彦さんの 「ギンギラギンにさりげなく」と[WINNING」がアルバムリストに   なかったのはなぜでしょう?  (歌詞にでてくる俳優のところでトロイ・ドナヒューとあったのでそこにマッチの歌がなくて気がついたのですが・・・) (イシイより)   返信のメールで「風街ろまん」を勧めました。 (98,9/25) ホームページを偶然拝見しました なつかしくて、ついついメールを書く気になりました 中学から高校生のころは「はっぴいえんど」のコピーばかりやってて、 (まわりはみんなフォークソングそれも吉田拓郎やかぐや姫ばかりでしたが) 松本隆をまねて歌詞を書いたりしましたが 今思えば恥ずかしくなるものばっかりでした あなたほど分析出来ればきっともうちょっとましなものが書けたのでしょうが 2年ほど前にレコードを全て処分してしまいました 中古レコード屋に持ち込んだら、2000枚以上有ったのが全部で4万円でした 苦笑しながら金を受け取りました 家内と喧嘩して処分することにしたので、そのときはもうどうでもよかったのです はっぴいえんどのアルバムやシングル、大瀧詠一のソロデビューアルバム(初回盤)   となどいろいろあったのですが あなたのホームページを拝見して、どうせならあなたのような人にさしあげればよかったと すこし後悔しました とりとめもなくだらだらと書いてしまいました 今後も充実したホームページを続けて下さい では 西門天婦羅 (高校時代のペンネーム、こういうところがはっぴいえんどの影響でしょう) (イシイより)   とても共感を覚え、切なくなりました。 (98、9/29)   僕がはっぴいえんどと出会ったのは、高三の時でした。   僕と同じクラスだったKという男が70年代の邦楽に詳しかったので   この男の影響を受けてはっぴいえんどと出会うことになりました。   初めて聞いたのは、「シングルスはっぴいえんど」でした。   その時の印象は決していいわけではなくむしろ気に入らなかったのをよく覚えています。   でも、当時やっていた進研ゼミの雑誌みたいなのに「このCD見たら買え」というのがあり   ここで風街ろまんが紹介されていました。このコラムでライターの人が、   高校時代にはっぴいえんどと出会って松本隆の透明で乾いた詩の世界にすっかり入り込んでしまったと書いていました。   (このコラムでは、ビーチボーイズのサーフズアップやフィルスペクターの    クリスマスギフトフォーユーニールヤングのハーベストを紹介していた。    高校生相手にしてはやけに渋い内容だったと思う。)   こんなこともあり僕は、「風街ろまん」を買いました。たぶんその時は、何か新しい音楽に   飢えていたんだと思います。   そのうち、松本隆の詩の透明さにすっかりやられてしまって今日に至っています。 (98,10/17)   はじめまして。あなたの「松本隆」ホームページを拝見させていただきました。  とても細かく分析されていたので、驚きました。本当に心から松本さんのことが好きなんですね。   アイドルの熱狂的なファンはいても、作詩家を好きになるのは私ぐらいと思っていました。   よろしくお願いいたします。  私が始めて松本さんを知ったのは、岡田奈々の「手編みのプレゼント」('76/9/10)でした。   いまだに、新しい作品を読むのが、楽しみで楽しみで。こんな気持ちになれるのは、松本さんの作品だけです。   なお、作品リストに加えていただきたいものがあります。    金沢明子「イエローサブマリン音頭」    中谷美紀「いばらの冠」(漢字の部分が不明)    アグネスチャン「雨模様」「想い出の散歩道」 (イシイより)   このあとリストにつけ加えました。 (98,11,16)  ハートじかけのオレンジで、大滝詠一を知り、すっかりはまって、   はや、16年、松本隆と、筒見京平のファンだけには、きりがないので、ならないようにしてました。   ところが、やはり、世の中には、松本隆様のファンになってしまった人もいるんですね。   いくら、お金があっても、足りない気がします。   ピークのころは、みかけたレコード手当たりしだい、という状態であったと思います。   今後も更なるコレクションの充実をがんばってください。   10年くらい前、松本隆、筒見京平、売れなきゃ、歌手が悪いコンビと、勝手に言ってました。 (98、12、5)   突然ですが、松本 隆さんの作品で、アルバムリストに漏れている曲の情報です。  93年の中森明菜さんのアルバム「UNBALANCE+BALANCE」「愛撫」  (シングルリストにはのってました)「黒薔薇」「NORMA JEAN」の3曲を提供されてます。  私は明菜ファンですが、明菜関連サイトでも、よく松本 隆さんの話題が出ます。   「愛撫」は、中森ファンの間で非常に人気が高く、ファンサイトの好きな曲のベストテンでもベスト3に入ってる曲です。  作曲・アレンジが今ほど売れる前の(粗製濫造に走る前のと言っても良い)小室哲哉なので、曲だけの評価、  とおもいきや、「詩が素晴らしい」との理由で評判がいいのです。 中森ファンの中には、「もう一度松本さんの曲でヒットを出して欲しい」と言う声もあります。    では・・・・ (99、8、17)   はじめまして。   私は、松田聖子さんのデビュー当時からのファンで、松本隆先生を知ったのも、彼女の曲からです。   どの曲がはじめて意識したかは、記憶にないですが、(当時小学校低学年だったし)   作詞の欄がほとんど、松本氏だったのでこの人ってどんな人なんだろうって当時幼心に思いました。   自分なりに解釈して、松本氏の繊細かつ情緒的で、都会的で形容するには言葉をいくつ重ねても足りませんが、、、   鳥肌が立つことがしばしばでした。   高校生になり、お金にも余裕ができてきた頃から松本氏のルーツを探るべく   はっぴいえんどのCDを買ったりして松本隆ワールドに引き込まれていきました。   女子高生が、はっぴいえんどのCDを買うわけですから友人にはかなり珍しがられました、、、(皆はB'zとか買うのですから、、、)   最近の歌謡曲には、松本氏のような行間を埋めるような詩がなく、聞いていて退屈を感じることが多かったのですが、   KINKIKIDSの硝子の少年を聞いたとき、デビュー当時の近藤真彦のあの古い映画のシーンのような歌詞にビビビ(笑)   ときたら松本氏の作詞でした。この年になって、KINKIKIDSのCDを買い主人に笑われてしまいましたが、、、   私は、まだ松田聖子さんのファンですが、多分松本氏が詩を書いていたときの彼女の幻影を今も求めているのではと   最近思っています。やはり、聖子が書く詩には、松本氏のような、色がなく悪くはないのですが、   やはり、もう一度松本氏に書いてもらえるなら、、、と願っているファンは少なくないと思います。   松本氏の言葉を借りるなら、当時の彼女の曲には、微熱を感じたというか、、、また彼女の曲で微熱を感じたいです。   あと、HP内で、松田聖子のペンギンが出てくる映画のサントラのタイトルですが、   <ペンギンズメモリー 幸福物語>です。   このHPに出会えてとても幸せです。これからもますます頑張ってください。応援しています。