ハヤカワ文庫SF
月の裏側で発見された謎の建造物、それはナノマシンの仕業だった。
異星からやってきたこの機械が地球に侵入すれば、
何が起こるか想像もつかない。
人類は、持てる全ての技術を用いて、必死の調査を開始する。
しかし・・・・・
ナノテクSFの名作ですね。ナノテクSFを初めて読む人にお勧めしたい作 品です。
最新の技術が盛り込まれているだけでなく、SFのお約束もきちんと織り込 まれています。
ナノテクとはどのような技術で、長所は何で短所は何か。
これ1冊を読めば、
気になるだけかも知れないが、気にするな。SFとは、そーゆーもんだろう 。
等々、魅力的な人物が入れ替わり、立ち代わり登場します。
(もちろん、まともなSFですよ。念のため)
でも、本当の主人公は、
だちでしょうねえ。こいつらがなにをやらかすかと思うと、ゾクゾクしてき ましたよ。
危機にさらされている人々にすれば、とんだ災難なんでしょうけど。
本編を読んだ者のみ、
入室を許可する。