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| 2005年4度目のNassauは、オールシーズン仕様のブルーチドリ&ゴールドの格子柄のNassau Jacketです。 | ||||||||||||||||||||
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| SP-063 ウール オールシーズン SIZE:M.L. 裏地 キュプラ JACKET PRICE \34,440 (税込み) |
SP-064 ウール オールシーズン SIZE:M.L裏地 キュプラ JACKET PRICE \34,440 (税込み) |
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| 全SOLD OUT | 全SOLD OUT | ||||
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| チドリナッソーっていえば、やはりKING ELVISのこのタイプですね!襟を立てているのは、実はファッションスタイルでなく、ELVIS本人は自分は首が長いのでは?と生涯にわたって気にされたそうです。60年代に入ると襟が高いシャツを特に好んだそうですが、ただ言える事はFan
sideにとっては、そんな事はもはやどうでもよくとにかくクールという事だ! |
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| プレゼントキャンペーン中! 詳しくはこちらで。 | |||||
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| FOR SAILのNASSAU SUITが再入荷致しております! 御購入を御検討頂く際、生地のサンブルの御郵送が可能となりました。何なりとお申し出下さいませ。 |
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| ※SP-021 礼服ナッソースーツにおきましては、〜月〜日までに用意して欲しい!だとかのお声に 極力対応致しております! お気軽に御相談下さい! |
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| 番外編 Take It Easy! Nassau Jacket! ナッソーはやっぱチョット大きめにガツン!もしくは、サクッ!ってなノリで羽織るのがイキだわねぇ〜・・・なぁ〜んてヌカしながら氷を指で回しながら、こちらにおきましてはグビッ!ってな勢いでやっちゃってる今日この頃です。ってなワケざんして、お久さしぶりで〜す。 えっ!? Nassauの魅力ッスかぁ〜?この期に及んでまたかいなっ。う〜ん、通常のジャケット丈よりやや気持ち長めの着丈にまず惹かれますなっ。もち、アタシャ的にでっせ。現代のジャケットにはこの丈はなかなか無いんだわね。ハーフコートやエドワードジャケットまではいかない微妙な長さだ。んでもって、袖部は上腕部がタップリあるのに対して、袖口はシャツみたいに絞り込まれている・・・・この何て言っていいのか解らんメリハリ度みたいなものにもクラクラ致します。上のELVISの写真でも、上腕部あたりはタップリしてて、この辺りがこのジャケットが妙に着易い秘訣であるとみているんですよ。また絞り込まれた袖口からヒジに向かって3発の美しいタックが流れているジャケットなんて、変わっているでしょうがぁ。(シャツでないのよぉ〜)肩には今時こんなでっかい肩パットかいな、みたいなパットが裏地で見えないけど、仕込まれております。んまっ、要するに「変り種」っていうヤツがただ単に好きザンスっていった所と、この特有のジャケットには何か自由なるモノや刺激を感じてしまうんです。こんなもんでイイっすか? ふぅ〜。そういえば、最近リラクゼーションなんていう言葉を聞きやすが、これぞリラクゼーションジャケットにも思えますなっ。 え!?ズボンはどんなのがエエかだって?そんなもん、本人の自由ジャンよ! Nassau suitに越した事はないと思うけど、今回のチドリタイプのモノに対してパンツもチドリじゃ、お目目チカチカになるワケね。これは相手の視力低下にも繋がるしヤバイっすな。ガラはともかく、やっぱ太いパンツがハマルと思いますね。裾上げは、3.5センチくらいの今時少なくなったダブルね、ガゼン!ビンセントみたいに5センチくらいで履いている方を見ると、やっるぅ〜!ただモンでないね、おタクぅ〜というパターンに。また、細身のジーンズなんかの上に、サクッと羽織るのも粋ですねっ。 何でも教室に爆発物なんて持ち込まれちまって、子供達にとってもえらくデンジャラスな時代が到来してきてしまった事は、幾らなんでも非常にヤバさを感じております。皆さんいかがなもんでしょうか?どうなるんだニッポン!このままでいいのか、この国は! あらまっ、「酔い」が襲ってきたでござる・・・。 倒れないうちに言っておこう! Nassauを羽織ると自然と肩の力が抜けて、世の中に対してもうチョット気楽に行こうぜっ的な気持ちになれるんだわね。つまり、Take It Easy! Nassau Jacket!! なのだ。 お後がよろしいようでっ! |
| 昭和浪漫ロカビリー 筆 ビリー諸川 ここ最近ロック誕生50周年って巷では騒がれておりますが、果たしてわが国日本サイドにおいてROCKABILLY誕生は本場アメリカでの誕生といったいどのくらいタイムラグがあったのだろうか? 著者ビリー諸川氏はそんな昭和浪漫ロカビリーのルーツをさぐる旅にGO!そして3年の時間を費やし、その貴重な真実や誰もが知りたかった事などをこの本にギッシリ詰め込んで世に送り込んできたのだ。これはもはや日本の音楽界にとって、すざましい資料に思えてならないし、正にJ-P0Pの原点がここにあり!まだアメリカが遠かった時代に、日本でロカビリーをスタートさせていった往年のスター達の貴重なインタビューの数々、ELVISに初めて生歌を聞かせた日本人の話や、ウエスタン・カーニバルの為に来日したGENE VINCENTの来日時の話などは思わず生ツバを飲んだ。筆者は20年前、ナッソージャケットやフタツキシューズの存在をアタシャに教えてくださった日本を代表するロカビリアンであり、このような丁寧な仕事こそグットジョブと言わずにいられない! 詳しくはこちらでどうぞ。 CD 昭和ロマンビリーではSP-001のネップのNassauを羽織ってくれているゾ! うれしいっス、アタシャ〜 |
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