●はじめまして、林泰成です。高校卒業までは福井県の芦原町(現在は「あわら市」)に、その後はずっと京都府・京都市内に住んでいました。1996年10月に新潟県の上越市に引っ越してまいりました。
●性別:男
●生年月日:1959年4月7日生まれ
●略歴:
・1978年 福井県立藤島高校卒業
・1979年 同志社大学文学部文化学科哲学及び倫理学専攻入学
・1983年 同志社大学文学部文化学科哲学及び倫理学専攻卒業
・1986年 同志社大学院文学研究科哲学専攻博士課程前期修了
・1991年 同志社大学院文学研究科哲学及び哲学史専攻博士課程後期満期退学
・1985年 梅花高校社会科非常勤講師(〜1996年3月まで)
・1991年 同志社大学文学部嘱託講師(〜1996年9月まで)
・1996年 上越教育大学学校教育学部助教授(現在に至る)
・2002年 兵庫教育大学大学院連合学校教育研究科助教授(兼任:現在に至る)
・2004年 放送大学客員助教授(現在に至る)【担当の「道徳教育論'05」の放送は2005年度からです。】
●現在
メインの仕事は、上越教育大学学校教育学部助教授です。生徒指導総合講座に属し、道徳教育を担当しています。大学院では、発達臨床コースのスタッフです。保健管理センターのカウンセラーも兼任しています。
●資格
中学校教員免許(社会科)、高等学校教員免許(社会科)、上級教育カウンセラー、日本カウンセリング学会認定カウンセラー
●社会的活動:
平成9年度新潟県道徳教育振興会議委員
平成10年度新潟県道徳的実践活動推進会議委員
平成11年度新潟県道徳的実践活動推進会議委員
平成11年度スクールカウンセラー(文部省スクールカウンセラー活用調査研究委託事業)
平成11年7月1日〜平成12年3月31日新潟県「いじめ防止学習プログラム」企画委員
平成12年度新潟県道徳的実践活動推進会議委員(副会長)
平成12年度スクールカウンセラー(文部省スクールカウンセラー活用調査研究委託事業)
平成12年度新潟県立教育センター中学校新任生徒指導主事研修会講師
平成12年度上越市立教育センターカウンセリング研修会講師
平成13年度スクールカウンセラー(文部省スクールカウンセラー活用事業)
平成13年度新潟県カウンセラー学校派遣事業カウンセラー
平成13年度新潟県道徳教育振興会議委員(副会長)
平成13年度上越市立八千浦中学校学校評議員
平成13年度新潟県立教育センター中学校道徳教育基礎講座・実践講座講師
平成13年度新潟県立教育センター中学校新任生徒指導主事研修会講師
平成13年度上越市立教育センターカウンセリング研修会講師
平成14年度スクールカウンセラー(文部省スクールカウンセラー活用事業)
平成14年度新潟県カウンセラー学校派遣事業カウンセラー
平成14年度上越市立八千浦中学校学校評議員
平成14年度新潟県道徳教育振興会議委員(副会長)
平成14年度新潟県立教育センター中学校道徳教育基礎講座・実践講座講師
平成14年度新潟県立教育センター中学校新任生徒指導主事研修会講師
平成14年度上越市立教育センターカウンセリング研修会講師
平成14年度広島県立教育センター道徳教育研修会講師
平成14年度東京都教職員研修センター道徳教育研修会講師
平成15年度スクールカウンセラー(文部省スクールカウンセラー活用事業)
平成15年度新潟県カウンセラー学校派遣事業カウンセラー
平成15年度上越市立八千浦中学校学校評議員
平成15年度上越市立城北中学校学校評議員
平成15年度新潟県心の教育推進会議委員(座長)
平成15年度新潟県立教育センター中学校道徳教育基礎講座・実践講座講師
平成15年度福井県教育研究所道徳教育研修会講師
平成15年度上越市立教育センターカウンセリング研修会講師
平成15年度広島県立教育センター道徳教育研修会講師
平成15年度NHK「虹色定期便」番組委員
平成16年度NHK「さわやか3組」番組委員
平成16年度新潟県カウンセラー学校派遣事業カウンセラー
平成16年度上越市立城北中学校学校評議員
●講演・研修会講師など(今後の予定):
小中学校・高等学校の校内研修会やPTAの集まりにも参加させていただいております。もしご依頼等ございましたら、下記の研究室までご連絡ください。
●研修会の様子
・福井県教育研究所での研修会の様子をご覧ください。研究所のHPにつながります。
・長岡市立越路小学校での研修会の様子をご覧ください。越路小学校のHPにつながります。
・福井県立藤島高等学校での「ようこそ! 先輩」の様子をご覧ください。藤島高校OB会「明新会」のHPにつながります。
・全国学校教育相談研究会第30回ワークショップの様子をご覧ください。全国学校教育相談研究会のHPにつながります。
・新潟市立万代高等学校で高校2年生の皆さん向けに大学講義体験「教育」を実施しました。新潟市立万代高等学校のHPにつながります。
・茨城県立結城第一高等学校での校内研修会の様子をご覧ください。結城第一高等学校のHPにつながります。
●勤務先住所:
943-8512 新潟県上越市山屋敷町1番地 上越教育大学生徒指導総合講座 電話・FAX0255-21-3361(研究室直通)
●専門分野:道徳教育論/「心の教育」論
修士論文は、吉田謙二教授の指導のもと「前期ウィトゲンシュタインの論理思想について」というテーマで書きました。その後、教育学専攻の佐野安仁教授の研究室にも出入りするようになり、分析哲学の立場から教育・道徳教育について論じるというようなことをやってまいりました。最近は、(1)道徳的判断の論理的形式化、(2)カウンセリングと道徳教育の統合、(3)道徳教育と宗教教育の関連と相違、(4)ケアする心を育む道徳教育、(5)分析アプローチによる道徳教育、(6)モラル・スキル・トレーニングの構想、について考えています。
●所属学会:日本教育学会、教育哲学会、日本教育方法学会、日本道徳教育学会、日本道徳教育方法学会、アメリカ教育学会、日本教育工学会、日本教育心理学会、日本キリスト教教育学会、日本教育実践学会、関西哲学会、関西倫理学会、同志社哲学会、日本哲学会、The
Philosophy of Education Society of Great
Britain、日本学校教育学会、日本カウンセリング学会、日本道徳性発達実践学会
・学会内での仕事:日本道徳教育方法学会理事、日本道徳性発達実践学会常任理事、日本特別活動学会理事、日本道徳教育学会新潟支部副支部長
●著書:
・『教育の原理』(共著)晃洋書房、1990年
・『道徳教育の視点』(佐野安仁・荒木紀幸編)晃洋書房、1990年
・『教科教育と人間形成〜地理歴史科・公民科の基底〜』(共著)晃洋書房、1992年
・『コールバーグ理論の基底』(佐野安仁・吉田謙二編)世界思想社、1993年
・『アメリカ教育哲学の動向』(杉浦宏編)晃洋書房、1995年
・『続 道徳教育はこうすればおもしろい』(荒木紀幸編)北大路書房、1997年
・『("実践に学ぶ"特色ある学校づくり<全6巻>「心の教育」編』(押谷由夫・七條正典編)教育開発研究所、1999年
・『新小学校教育課程講座<道徳>』(押谷由夫・伊藤隆二編)ぎょうせい、1999年
・『21世紀地球社会と教師教育ビジョン』(加藤章編)教育開発研究所、2000年
・『ケアする心を育む道徳教育』(編著)北大路書房、2000年
・『(重要用語300の基礎知識12)道徳・特別活動』(押谷由夫・伊藤隆二編)明治図書、2000年
・『現代教育学のフロンティア』(佐野安仁監修、加賀・隈元編)世界思想社、2003年
・『道徳教育論:対話による対話への教育』(共著)ナカニシヤ出版、2003年
・『<道徳>は教えられるのか?』(<きょういく>のエポケー第3巻)土戸敏彦編、教育開発研究所、2003年
・『道徳教育論』(共著)放送大学教育振興会,2005年
・『道徳・倫理の未来へ:道徳学習の個性的な展開』茂木喬監修,清水書院,2005年
●翻訳:
・ハラー『ウィトゲンシュタイン研究』晃洋書房、1995年
オ−ストリアの経験論的哲学を背景にウィトゲンシュタイン哲学を読み解くルドルフ・ハラー氏の論文集です。
・パトナム『表象と実在』(共訳)晃洋書房、1997年2月
心をコンピュータとのアナロジーで語る機能主義を徹底的に批判しています。
・ノディングズ『ケアリング〜〜倫理と道徳の教育−−女性の観点から〜〜』(共訳)晃洋書房、1997年5月
Careの概念を中心とする倫理、道徳教育に関する論考です。
・ライマー,パオリット,ハーシュ『道徳性を発達させる授業のコツ』北大路書房、2004年
●最近の論文・論説・雑文:
・「ウィトゲンシュタイン主義的信仰主義と宗教教育の正当化」(同志社哲学のページにつながります)『哲学論究』(第12号、同志社大学哲学会、1996年)所収。
宗教教育は難しい。
・「インターネットと道徳教育」『道徳と教育』(第297・298号、日本道徳教育学会、1997年)所収。
・「ケアリング倫理と道徳教育」『上越教育大学研究紀要』(第17巻第2号、上越教育大学、1998年)に掲載。
・「心の教育の在り方・考え方」『新潟県教育月報』(平成10年2月号、新潟県教育委員会)に掲載。
・「実践三段論法による道徳的推論の指導としての道徳教育」『上越教育大学研究紀要』(第18巻第1号、上越教育大学、1998年)に掲載。
・「ケアリング倫理の観点からの道徳教育」『道徳と教育』(第301号、日本道徳教育学会、1999年)に掲載。
・「「心の教育」をめぐって」『学校教育研究』(第14号、日本学校教育学会、1999年)に掲載。
・「国際交流の体験を工夫する」押谷由夫・七條正典(編)『("実践に学ぶ"特色ある学校づくりNo.3)「心の教育」編』(教育開発研究所、1999年)。私の担当は2ページだけです。
・「社会性を育む道徳教育の指導と教師教育」加藤章(編)『21生起地球社会と教師教育ビジョン』(教育開発研究所、2000年)
・「モラル・スキル・トレーニング・プログラム〜スキル・トレーニングを取り入れた道徳授業の展開〜」(PDF16K)『教育創造』(第134号、高田教育研究会、2000年3月)
・「モラル・スキル・トレーニングの構想」『道徳と教育』(第304・305号、日本道徳教育学会、2000年)
・「モラルスキルトレーニングとは」『教室の窓』(Vol.2,2004年秋号)(PDF441K)東京書籍のHPにつながります。
・「瀬戸眞先生を囲んで「中学生の新しい道」の道徳教育」『「中学生の新しい道」通信』(創刊準備号)(PDF1.58MB)日刊企画のHPにつながります。
●最近の発表:(発表内容に関心のある方はタイトルをクリックしてください)
・「宗教教育における発達論的方法と信仰主義」
日本キリスト教教育学会第8回大会(1996年5月25日、会場:女子学院)において、段階的な発達と回心との齟齬について発表しました。
・「ディベートとモラルディスカッションの違い」
第13回道徳性発達研究会京都大会(1996年8月24日・25日、会場:同志社大学)において、道徳教育におけるディベートとディスカッションの違いについて発表しました。
・「宗教的判断の発達に関する一考察〜Fritz
Oserの見解を中心に〜」
第13回道徳性心理学研究会(1997年9月13日、会場:広島文教女子大学)において、特定の宗教に限定されない宗教的判断の発達について、とくにスイスのFritz
Oserの見解を中心に検討しました。
・「ネル・ノディングズのケアリング倫理に基づく道徳教育についての一考察」
アメリカ教育学会(1997年10月4日、会場:早稲田大学)において、ノディングズのケアリング倫理についての検討を行いました。
・「総合的な学習の時間は道徳の時間とどうかかわるか」
日本道徳教育方法学会(1999年6月13日、会場:関西学院大学)のシンポジウムにおいて、シンポジストの一人として表記テーマについて発表しました。
●最近の書評:
・佐野安仁著『フェニックスの道徳論と教育』晃洋書房
・宮寺晃夫著『現代イギリス教育哲学の展開−多元的社会への教育−』勁草書房
●プライベートなリンク集:(私の所属する機関や団体のサイト、友人のサイトなどのリンク集です)
このホームページに関する、お問い合わせ、苦情などは下記まで。 yasunari@interlink.or.jp更新日2007年2月2日