大気が澄んできて、夜空に輝く星座が美しいある夜
星に願いをかけるため
小さなロボットは夜空に流れる流星を発見すると指さして
「あっ、流れ星！」と教えてくれるのですが

ロボコム君が「どこ、どこ．．．」といってる間に流れ星は消えてしまうのでした。

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