小 泉 健

(こいずみ けん)
(2008.10.1〜常勤講師、2011.10.1〜准教授)
2015.11.23更新(印が主な更新個所です。)

著 書

訳 書

マルクス・ミューリンク(上田彰、久保田浩と共訳)、『C.S.ルイス「ライオンと魔女」の謎を解く――ナルニアガイド』、一麦出版社(発売:創元社)、2006。
クリスティアン・メラー、『魂への配慮としての説教――12の自伝的・神学的出会い』、教文館、2014。

編集・監修

論 文

東京神学大学神学会編、『神学』の論文

初登場:60号。その後、71号〜。(75号までcheck済)
R.ボーレン『説教学』の教会論的基礎づけ60号、1998。
聖書科授業における聖書71号、2009。
神の語りかけか、教会の祈りか72号、2010。
救済史と説教74号、2012。
神を語る言葉75号、2013。

東京神学大学総合研究所、『紀要』の論文

『紀要』すべてcheck済。
教会一致の土台13号、2010。
説教における「わたし」――M.ヨズッティスを例として13号、2010。

その他の論文

事典項目

その他(目にとまったもの)

キリストと教会に仕える――講演T「あなたはどこにいるのか」、講演U「あなたの兄弟はどこにいるのか」『献身』18号、西日本教会青年同盟、2007.11。
2007.8の第9回夏の献身修養会の講演要旨。
日本基督教団福音主義教会連合『教会学校教案』の2008年度(第352〜363号)の「テキスト研究」。
『ロイドジョンズ ローマ書講解 5章 救いの確信』の書評『いのちのことば』370号、2009.9。
加藤常昭『文学としての説教』の書評日本基督教学会編、『日本の神学』48号、2009.8。
pdfファイルあり
カオリさんの教会再発見、カオリさんの教会奮闘記、モトム君の受洗準備、カオリさんの献身志願、モトム君の役員修行『日本基督教団福音主義教会連合』、2010.1(391号)〜。
2010.1〜12が「カオリさんの教会再発見」全11回(2010.7だけなし)、2011.1〜12が「カオリさんの教会奮闘記」(全10回)。2012.1〜12は「モトム君の受洗準備」(全11回)、2013.1から「カオリさんの献身志願」(全12回)、2014.1から「モトム君の役員修行」。
ソーニャ・M. スチュワート、ジェローム・W. ベリーマン(トマス・ジョン・ヘイスティングス監修、左近恵美子、西堀和子、ブラウネル・のぞみ訳)『小さな子どもたちと礼拝 DVD(ハイブリッド版)付き』(一麦出版社、2009)の書評『本のひろば』626号、2010.4。
イーヴァント(加藤常昭訳)『説教学講義』(イーヴァント著作選1)(新教出版社、2009)の書評『本のひろば』632号、2010.10。
R.ボーレンとの出会い(「出会い・本・人」のコーナー)『本のひろば』635号、2011.1。
慰め主と友に歩む――信徒の牧会学『東京神学大学報』No.264、2011.5.13。
公開夜間講座 春の研修会。
神の息吹を受ける礼拝へ『信徒の友』、2011.6(通巻776号)。
日本伝道の展望――日本基督教団の新しい出発『日本基督教団福音主義教会連合』、2011.9(411号)。
全国教会青年同盟 夏の献身修養会 青年主題講演『教会青年』97号、2011.11。
講演T「わたしの道、神の道」(ルカ13:22〜35、ヨハネ14:6)、講演U「わたしの手、神の御手」(出エジプト14章)。
揺らぐことのない神の言葉『日本基督教団福音主義教会連合』、2012.1(415号)。
イザヤ24:17-20、マタイ7:24-27からの説教。
クレッグ・バーンズの「“困った連中”への説教」をめぐって 説教分析1説教塾紀要編集委員会編『紀要 説教』第13号、2012。
イザヤ24:17-20、マタイ7:24-27からの説教。
雑賀信行著『牧師夫人 新島八重』(雑賀編集工房)の書評『日本基督教団福音主義教会連合』、2013.2(428号)。
リュティ(野崎卓道訳)『主の祈り 講解説教』(新教出版社、2013)の書評『本のひろば』670号、2013.11。
祭司として生きる『東京神学大学報』No.277、2013.12.13。
公開夜間講座 夏期研修会。
わたしの苦難はあなたがたの栄光『東京神学大学報』No.277、2013.12.13。
日本伝道を担う青年の集い 礼拝説教 エフェソ3:1〜13。
いのちの霊『日本基督教団福音主義教会連合』、2014.7(445号)。
エゼキエル書37:1〜14からの説教。