棚 村 重 行

(たなむら しげゆき)
2010.1.22更新(印が主な更新個所です。)

著 書

『現代人のための教理史ガイド――教理を擁護する』、教文館、2001。
『二つの福音は波濤を越えて――十九世紀英米文明世界と「日本基督公会」運動および対抗運動』、教文館、2009、782頁、7140円。

訳 書

E.トレルチ、「古代社会」『トレルチ著作集7 キリスト教と社会思想』、ヨルダン社、1981。

編集・監修

論 文

東京神学大学神学会編、『神学』の論文

初登場:55号
「神の召命(ruff, beruff)」としての世俗的職業観の形成――特にJ.タウラーとM.ルターの関係をめぐって55号、1993。
M.ルターにおける神学的「ユダヤ教徒論」の形成と変遷について――特にキリスト教の「絶対性」と「普遍性」問題に関連して56号、1994。
ドイツ宗教改革運動における終末論と社会倫理(1522-1523)――ルターとミュンツァーの比較を通して57号、1995。
啓示、知性、感情――C.ホッジ(1797-1878)の保守的神学の構想第59号、1997。
教会の再一致を希求して――マザーズバーグ時代のP.シャフの「福音主義的カソリシズム論」60号、1998。
「福音同盟会(The Evangelical Alliance)」の教会史的背景とその性格61号、1999。
幻の公会信条の意義――日本基督公会運動再考(一)63号、2001。
横浜公会設立期(1872-1873年)の二規則(公会定規、公会規則)をめぐる諸問題(一)64号、2002。
横浜公会設立期(1872-1873年)の二規則(公会定規、公会規則)をめぐる諸問題(二-A)65号、2003。
公会運動の看過された神学論争の次元――十九世紀アルミニウス主義的「新派」神学を中心に(一)66号、2004。
公会運動の看過された神学論争の次元――十九世紀アルミニウス主義的「新派」神学を中心に(二-B)67号、2005。

東京神学大学総合研究所、『紀要』の論文

伝道する福音主義的公同教会へジャンプ!――一つの教団合同史論から提言2号、1999。
会衆派(旧組合教会)の伝道と日本基督教団形成の問題点3号、2000。
幻の公会信条の意義――日本基督公会運動再考(二)5号、2002。
横浜公会設立期(1872-1873年)の二規則(公会定規、公会規則)をめぐる諸問題(二-B)7号、2004。
公会運動の看過された神学論争の次元――十九世紀アルミニウス主義的「新派」神学を中心に(二-A)8号、2005。
三一神の御顔と日本伝道――現代における救いの問題に関連して10号、2007。

その他の論文

E.A.パーク(1808-1900)の調停神学の構想倉松功、近藤勝彦編、『福音の神学と文化の神学――佐藤敏夫先生献呈論文集』、教文館、1997。
ロンドンから横浜へ――福音同盟会の諸理念と公会運動への影響第28回日本改革教会協議会、2000。
未確認。

その他(目にとまったもの)

書評――石黒美種編『続・受肉のキリスト』を読みて 熱祷と体験の証明 逢坂神学の真髄を幅広い視野で理解赤木善光、嶋田順好著、石黒美種編、『プロテスタンティズムと伝統』、新教出版社、1988。
初出は『キリスト新聞』1979.4.18号。
“イメージ”豊かな説教の回復のために『教会学校教案』1992年2月号(通巻157号)、日本基督教団福音主義教会連合。
献身者の生活――霊的生活と神学的生活の一致を目指して東京神学大学教授会編『献身の喜び』、東京神学大学募集委員会、1996。
21世紀に向かう教会・学校・事業体の使命:キリスト教的生態系の回復愛宕町教会総務部編、『老人は夢を見、若者は幻を見る キリスト教生誕2000年記念企画愛宕町教会キリスト教連続講演会主日礼拝説教・講演集』(愛宕町教会ブックレット3)、日本キリスト教団愛宕町教会、2002。
ラザロよ、出てきなさいキリスト新聞社編、『驚くべきおとずれ――希望のイースター・メッセージ』、キリスト新聞社、2003。
この本は、過去10年間にキリスト新聞に掲載された10人のメッセージ。80頁、800円。
ブックレビュー『横浜共立学園資料集』『キリスト教学校教育』、2004年10号。
キリスト教学校教育同盟のサイトに全文あり。
キリストと教会に仕える――2にして1、1にして2の人生『献身』15、西日本教会青年同盟、2006.7。
2006.3の第8回春の献身修養会の講演要旨。
シリーズ・教会史・超略解講座日本基督教団福音主義教会連合『教会学校教案』2008.9,10,(第357,358,号)。
出版せよ、さもないと滅びるぞ!『本のひろば』2010年2月号(通巻624号)、財団法人キリスト教文書センター。