■カール・バルト

ファイル１： カール・バルトの邦訳著作

１．	重要著作
２．	新教新書のカール・バルト全リスト
３．	その他の双書、論文集など
４．	その他の邦訳出版
５．	教会教義学の要約、部分訳
６．	聖書注解
７．	説教について

ファイル２： 『カール・バルト著作集』目次一覧

ファイル３： バルト研究　その１

１．	伝記、評伝
２．	ティリッヒ、ブルンナー、ブルトマンのバルト論
３．	熊野義孝のバルト論
４．	日本におけるバルト研究の始まり
５．	バルトの影響を受けた人たち

ファイル４： バルト研究　その２

６．	戦後のバルト研究書（１）――バルトを中心に論じた書
７．	戦後のバルト研究書（２）――バルトについての論述がある書

文献リスト

著作や研究書リストは、クーピッシュ『カール・バルト』の巻末に詳しく載っている。大木英夫『バルト』（人類の知的遺産72）の目録も重要。1950年代までの邦訳文献は、佐藤敏夫訳『バルト自伝』の初版（新教新書51、1961）巻末の文献表を見ると良い。

しかしなんといってもこのサイトでしょう(^^)/